2009/01/05

AVE. DES CHAMPS ÈLYSÈES A PARIGI

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年末、クリスマスバケーションでParisに出かけました。

ここMilanoとParisの違い、例えば街の大きさ、綺麗さ、その洗練さなど全てに圧倒しつづけられたバカンスでした。既に完全にイタリアという国に同化されている自分を認識しショックを受けたりもしました。それにしてもよかった、Paris!! 綺麗にライトアップされたParisの街、凱旋門、エッフェル塔、多くの歴史的な美術館、そして食事、とくに美味しいフランス料理やベトナム料理、全てを満喫しました。

凱旋門に続くシャンゼリゼ通りも当然の如く訪れたのですが、望外にもここには多くのフランス自動車ブランドがショールームを抱えています。(知ってましたが・・・)ショッピングの合間に立ち寄って、数々のコンセプトカーを見てきました。結局、何処に行ってもやること同じです(笑) 
今年の初めはイタリアでなくフランスからスタート!(独り言つき)

フランスで奇異なブランドといえばCitroen
自身においても、フランス車の中で最も好きなブランドであるかもしれません。Citroen本社はParisにあり、本社にもショールームがありますが、ここシャンゼリゼ通りには「C42」という派手なショールームを持っています。トップ写真が最上階からみた展示フロアの光景。一番上にSM、そして階をひとつ下ってゆくごとに現行車やコンセプトモデルが展示されていました。オシャレです。

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2009/01/01

Buon anno 2009!!

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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

自由気ままに綴ってきたblog、本来はイタリア車との生活を綴るために初めたものでしたが、現在はイタリアでのクルマ生活をありのままリポート中! 私自身、自動車文化発祥の地での出来事は全てが驚きの連続で圧倒し続けられています。

本年も『Powered dal Trident』をよろしくお願い致します。

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2008/12/28

2008年の○と×

毎年やっている、今年の○と×

やっとItalia, Milanoに慣れてきた2008年でした。
blogに関しては、ありのままのレポートであったり、凄く偏った個人的嗜好であったりと様々ですが、訪れてくださる方、コメントくださる方に感謝です。


さてNAVIを真似てみた個人的○と×、2008年編
○:今年はmy car(足クルマ)を手に入れたことから、行動範囲が飛躍的に広がった。今年も多くの友人と一緒に多くのイベントを見学できたこと。なかでも休暇までとって一緒にまわったMCJ Modena Tourはもの凄いハードスケジュールだったが、それがハイライトか。イベントに出かけて、イタリア自動車の歴史を造ってきた多くの人たちにお会いできたこと。人、クルマ、歴史、文化に感謝! ほかにはやっとイタリア料理に慣れたこと。
×:Mistral出動0(大丈夫かな?)、相変わらず変わらないイタリアの適当さ。化石燃料の終焉を思わせるような自動車産業の景気の悪さ、加えて世界的な経済の衰退。最後は私のイタリア語、加えて諸々あり。

今年一年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。

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2008/12/25

イタリア自動車紀行から - Monaco Historic GP -

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- Monaco Historic GP -

今回はイタリア自動車紀行のハイライトのひとつ、Monaco Historic GPから

Monaco Historic GPは以前から憧れていて、いつか観戦したいと思っていた数少ないイベントのひとつ。隔年開催なので今年観戦機会を逃してしまえば、次回はいつ観戦することができるか判らない。そんな都合のよい理由を見つけては、最高に贅沢な5月のCote d'Azureに向かった。

まずは国境の町、Ventimigliaまでクルマで向かい、そこから電車に乗り換えてMontecarloを目指す。今年のF1 Monaco GPは雨模様であったが、その2週間前に開催されたMonaco Historic GPは雲ひとつない素晴らしい天気。駅から脱出し町に足を踏み入れただけで、現代の甲高いエンジン音とは異なる、クラシックレーシングの独特のエキゾーストノートが耳に響く。既に気分は高揚するが、ここは街中まだマシンはみえない。あと5分もすれば碧い海を囲むMonaco Classic Racing Courseを疾走するClassic racingが目に飛び込んでくるはず。そう思いながらパドックを目指した。

パドックに足を踏み入れると、そこには宝の山。
目の前に広がる数々の歴代GPマシン、その向こうには数多くの白いヨットが碧い海に浮かぶ。まさにここはCote d'Azure, Montecarlo GP Courseなのだ!

さて今回は私の稚拙な説明よりも、写真を多く披露したいと思う。実は、Monaco Historic GPはblog内でも紹介していないので、今回初のお披露目。

まずトップ写真は、コースINを待つ1960年代後半から1975年までの3L Formula 1
現代のF1よりも、リアウイングは高く大きく、タイアの迫力も満点、こんな光景を目に出来るなんて夢のよう。もし白黒写真にしたら、とても現代とは思えない光景。

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2008/12/21

寄り道はCampogalliano

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先日のNatale 2008, Pranzo degli Auguriのつづき

大遅刻のため、ファクトリーツアーを諦めた我々が向かった寄り道先は、Campogalliano、BUGATTI AUTOMOBILI Spa.の工場跡地。

MantovaからModenaに向かうAutostrade 22号線を走ると、Milano-Bolognaを結ぶ1号線に合流するすぐ手前で、Campogalliaoという町を通過することになります。そのA22号線を通ると丁度道路から『EB』の文字が連なった格好いい旧BUGATTI AUTOMOBILIのファクトリーが見えるのです。かねてよりいつか行ってみたいと思っていたので、時間が余った我々はCampogalliano経由、一般道Modena行きに変更したのでした。

現在、BUGATTIはVW資本によって故郷Molsheimに蘇り、Veyronというスーパーカーを生産しているが、1980年代後半から1990年代前半に、Romano Artioliの情熱により蘇ったBugattiはこのCampgallianoに存在していたのでした。

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2008/12/17

44º ANNIVERSARIO

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またやってきた12月17日、この日はMy MISTRALの誕生日。

今日は心温まるクルマ話。(←本当か?)
今から遡ること44年、1964年のMaseratiの主力ラインナップはMISTRAL, SEBRING, QUATTROPORTE。ほかにも最後のFouri Serieといわれた5000GTが造られ、レーシングカーではTipo63-64-65シリーズ, Tipo151がファクトリー内で製造された年になるのだ。こんな伝説的なレーシングカーと同じ屋根の下で造られたかと思うと、やはり44年という時間を感じずにはいられない。未だに同じ建物の下で、現代のクルマも作られているのが、また感慨深い。

1964年12月17日のデリバリーシートをもつMISTRALは、Modena, Ciro MenottiのファクトリーをでてFirenzeのオーナーにデリバリーされた。当時、どのような使われ方をしたのかは今から知る由もないが、僅かながらその後の消息は車検証から判明している。長くFirenzeのオーナーは所有していたようで、その後はVogheraに移り、1995年頃にMilanoに移ってきたということらしい。
Milanoの住所を調べてみると、なんと私の自宅から僅か1kmほど離れたところ。「都心のマンションゆえにきっと前オーナは既に住んでいないだろうな」と思いながらも、折角Milanoに住んでいるんだからと思い写真片手に訪ねてみた。しかし、残念ながら、その地の表札には車検証にある名前を見つけることはできなかった。残念であったが、それはそれでこの地を走っていたんだなぁと、勝手に思い帰ってきた。
まだまだ判らないことだらけであるが、トップ写真のように44年もの前のデリバリーシートが存在し、過去のオーナーが判って、レストア時の写真も手元にあるのだから、まだまだ幸せだと思う。

毎年のように書いているのだが、早くFirenzeのファーストオーナーを訪ねる旅をしなければならない。実は私自身、Firenzeの地は未だに訪れたことが無いのだから・・・

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