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2005.07.21

修理の報告

新たに購入したQPであるが、いろいろ状況が判明してきた。

 1.ターボの過給圧:どうも加給が甘いと思っていたが、少しソレノイドバルブが早く開きすぎて過給圧が低かったようだ。ただし、それでも0.8くらいは加給されているという話であった。最後の一押しが体感の差として感じられたのか?それともATによるパワーロスなのかは不明であるが、ブーストメーターで適正範囲に入るよう調整となった。もしブーストメーターがなければ、なんかパワーが無いなぁ・・と思いながら、そのまま過ごしていたように思う。ブーストメーターなどあまり必要性を感じることは無かったが、今回ばかりは感謝である。
 2.エアコンの水漏れ:助手席の下にエアコンの水漏れがあったが、これはイタリア車を乗り継ぐと何回か経験することである。旧くなると配管が詰まりやすくなり、あふれた水が助手席のフロアに流れてくるらしい。これは要修理となった。(イタリア車で2台目、助手席水没は4台目!!)
 3.ブロアファンからの異音:試乗時にはあまり過激な運転をしなかったが、納車後、激しい運転をして車の性能の把握、初期トラブルを出し切るつもりでいた。(当然、9年も前の車なので保証は付かない。) すぐワインディング・ロード、峠を走り、減速時にブロアファンから”キュルキュル”と異音がすることが判明。ファンの軸ずれ、および劣化が原因であることはすぐ判ったので、コンサルトしてみた。調査してもらうと、驚いたことにエアコンの水漏れが、減速時にブロアファン側に流れ、その結果、軸ずれを起こしていたとのこと。珍しいトラブルである。減速時に発生していたので、車自体の剛性不足によるもので、経年変化として仕方ないかなと思っていたが、原因がはっきりして逆によかった。(ただし、本当にこれが原因であればの話だが。。。)
 4.エンジンアイドリング不調:夏の暑い日は、インジェクションにもかかわらず、プラグがかぶりやすい。これはQPのエンジン全般にいえることで、この個体も同じことが原因であるようだ。確かに涼しくなると発生しない。加えて、パーコレーションも起こしやすい。
 5.エンジンルーム内リレーなどのカプラー、ゴムの劣化:これを綺麗にするには、アッセンブリー交換になるためどうしようもできない。仕方がないので、自分で丁寧に掃除するしかない。エンジンルームクリーニングの業者にもみてもらったが、配線関係が水に弱そうで断られてしまった。

初期トラブルが出尽くし、普通に乗れるようになれば概ね、満足である。
ただし、エアコンの容量不足とエンジンルームの汚れは耐え難い。

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