ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ
本書はLamborghiniの創始者、Ferruccio Lamborghiniの長男Toninoが記したFerruccio Lamborghiniの自伝である。
知人が「面白い」ということでいつかいつか・・・と思いはや数年、やっと手に入れました。その間に忘れかけていたのですが、私自身の中にくすぶるLamborghiniに対する思いが、最近熱いことが原因でしょうか(私のお気に入りは350GT, 400GTです。MiuraやCountachでないところがマニアックであります)? とうとう購入いたしました。
大矢アキオ氏が訳を担当されていることもあり、きっと面白いに違いありません。数日はこれで楽しめそうです。
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