
ここヨーロッパGPよりFIAのアドバイスに従い、不振の井出にかわりフランス人のF. MontagnyがSuperAguriのステアリングを握ることとなった。金曜日のPracticeを終えて注目のSuperAguriのタイムはトップタイムを刻んだWilliamsのWurzから3.6秒遅れ。ブービーではあるが健闘していると思われる。そして注目のMontagnyは佐藤琢磨より0.4秒遅れ。井出が毎回2秒遅れであったこと、そして前GPの事故を考えると、致し方ないといったところか・・・
残念だが、新生SuperAguriには頑張ってもらいたい。
(写真はF1 Racingより転載)
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