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2007.01.31

2POSTI, 4PORTE, そして2+2

Brochmistral01Brochquattroporte01
1960年代、Maserati社がMistral, Quattroporte 1, Sebringを造っていた頃、その販売用カタログの表紙には、2POSTI, 4POSTE, 2+2と記されていた。

考えてみればそのままなのだが、2POSTIはこれが愛称となり、現在でもこのように呼ばれることもある。4POSTEに至っては、そのままQUATTROPORTEとして、Maseratiの代表作として現代まで引き継がれている。

イタリア語で数字は、1(=uno)、2(=due)、3(=tre)、4(=quattro)。
レーシングカーはシングルシーター、よって単座席、つまmonoposto(unopostoとはならず、単一と言う意味のmonoが使われます。)となります。
では2座席では? due+posti(複数形に変化するのでposto→posti)
次に4枚扉では? quattro+porte(同様にporta→porte)
発売当時、Mistralを2座席→2POSTI、QP Iをそのままですが4枚扉→4PORTE、Sebringを2+2と比喩していたのです。
そんな理由で、我々もエンスー気取りで使う訳ですね。

Brochmistral02Brochmistrala
Brochquattroporte02Brochquattroporte04
Brochsebring0222

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2007.01.30

Due due due

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先週末、神宮外苑でのミーティングの後は、2postiのオーナーである知人に私の2postiをドライブして頂きテストドライブ。

私はクルマフリークですが、機械系などは全くのチンプンカンプン???
いつもトラブルに直面すると焦ります。

ところが氏は、若い頃よりカートの全日本選手権を戦い、その後も各地のサーキットを走っておられる現役ドライバー。 私とは運転のキャリア、スキル、全てが異なります。2posti、再納車時にも運転して頂いたことがあるのですが、今回改めて昼間の高速をドライブして頂きました!!

肝心のドライビングインプレッションですが、
「前回の時のほうが、気持ちよいねぇ。アクセルを抜きエンブレをかけた時、プラグがちょっとかぶっているかな?」 「悪くは無いけど、もっと良くなるはず」、と・・・・・・
私では、決して感じることの出来ない貴重な意見を頂きました。そして、勉強になりました。
こうやって自分の感覚を徐々に鍛えていかなければなりません。

しかし、少々調整が必要なのでしょうか?
旧いクルマは手がかかります。でもそこが愛嬌、ますます溺愛するのです。

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2007.01.29

Nuova Maserati in 外苑

Img_2927
週末はNuova Maseratiの友と外苑前ミーティング。

計画では外苑SELAN前でゆったり、まったりのはずでした。
ところが、外苑前は東京シティーマラソンで全面駐車禁止。
初対面の方が多いにもかかわらず、申し訳ないことをしてしまいました。
改めて申し訳ありません。

それでも、どうにか集合し初めての方々とMaserati談義スタート。
正直、こんなにもコアなMaseratistaが多くいたのか!とびっくりするくらい多く集まりました。
新旧Ghibli, Quattroporte IV, 3200GT, Coupeなどなど、合計15台弱いたのでは無かろうか?加えて徒歩参加、遠くは芦屋から! 
いやはや驚きました。
ランチの場でも、すぐうち解けることが出来るのは、Modena生まれのtridente marqueのお陰。皆、一様に三鉾に射抜かれていることを確認できました。

今日のハイライトは、その後の撮影会。
シティーマラソン後、本来あるべき姿を取り戻した外苑を独占し、シャッターを何度も切ったのでありました。

参加の皆様、お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願い致します。

<写真>
トップ
今回、幹事な方のBella Maserati!
銀杏並木の写り込みは凄かった!
お世話になりました。ありがとうございます。

Img_2918迫力のNuova, Coupe揃い踏み!!
色が微妙に違い面白い。
Img_2912驚きは凄まじい迫力のエキゾースト
Vecchia Maserati, Ghibli SS
そしてそれを眺めるNouva!!
これらは共に、巨匠Giugiaroの作なのです。
Img_2899駐車場を出るGhibli SS
ちょっとアーティスティック!

coziさん撮影
私の3200GT
FISH EYEによる。実は私、FISH EYE狙ってます。
Imgp2851

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2007.01.27

most exciting!! 番外編

Results070126
盛り上がりをみせた今年初の東京世田谷GP
結果を見ながら、考察してみよう(←もう手がつけられません、笑って下さい)
(注意:ここはmost exciting!!を読まれたうえご覧下さい。といっても、こんなマニアックな項を読まれるのは、参加者だけですね。。)

その前に簡単にルールを説明。
我々の東京世田谷GPは、各々レーンを替えながら合計7レースによって競われる。そのレース結果によって順位=ポイントがつき、その合計ポイントが最小のものが勝者。
つまり7レースとも1位の場合、1+1+1+1+1+1+1=7、最低の7ポイントが満点で完全優勝となる。対して7レースともビリ=7位の場合、7+7+7+7+7+7+7=49、49ポイントが最低点という訳である。
加えて、キャリア、車種間のハンディキャップを無くすため、順位によりウェイトハンディを増減する。(これは、盛りあげよう!参照)

肝心の考察であるが・・・・

優勝したY氏は凄い、全てのレースを1位、2位、3位と大きなミスはない。加えて、着々と増えるウェイトハンディにも関わらず、氏にとって最後となる第11レースで+70gの重量を積みながら優勝を成し遂げている。
この強さをみせつけられては、総合優勝もあたりまえか・・・

対して私=MUですが、最後はY氏と同じく+70gの重量を積んでいることから、同じように上位入賞を重ねている。ところが、重量ハンディ無しの初戦で3位、そして+50gでの4位がボディーブローのように効き、優勝を逃してしまったようだ。う〜〜ん痛い・・・、落胆。まだまだ甘い証拠です。

SK氏は重量が増した直後のレースでは5位まで落ち、その次のレースでは優勝を飾っている。つまりウェイトハンディへのアジャストに苦しめらた格好。

次にFK氏、氏は重量を積まない初戦で優勝し、その後も善戦しているが、重量が重くなった後は勝てていない。もろに、このウエイトハンディキャップ制に苦しめられたようだ。 加えて、途中マシントラブルもあったことから、これらが影響したと思われる。

K氏は今回初めてにもかかわらず、善戦している。素晴らしい。
ほかのメンバーは初めてや2回目の方ばかり、重量無しでも上位に顔を出しておらず、また重量を積むと次のレースでは惨敗を喫している。
やはりまだまだ練習が必要なようだ。

さてさて、こんなつまらない考察でも、各々の弱点が露わになる。
面白いものです。

さて、参加者の皆様、コソコソ練習しましょう〜


追伸
最後に改めて一言。
考察すること自体に笑って下さい。

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most exciting!!

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とうとうやってきた今年の開幕戦、slotcar 東京世田谷GP!!

なんと12月開催から、人数は倍増! 
見学者を含めて合計16名が訪れ、13ドライバーによって争われた。

それはそれは大興奮、参加メンバーは童心に返り、slotcar GPを心の奥から満喫。
そのメンバーは30代前半から、60代まで! いい大人が1/24プラモデル+スロットカーを片手にキャッキャッと騒ぐ様子は、まるで渋谷の女子高生と変わりません。初めてのものはレンタカー片手に、2回目のものは前回オーダーした愛機、そして古くから填っているものは速い愛機を片手に予選、本戦を戦ったのでありました。

そしてレースといえば・・・それはそれは大混戦、比較的新たに始められた方が多いので、コースアウト続出!! ゆえにレースを制するには安全走行が第一だったのです!!
そんな中、表彰台を独占したのは、やはり旧くからのメンバーでした。1/32 slot時代からのメンバーで、同業、同趣味の会のメンバーであるY氏、私、そしてS氏。今回、各々のキャリア、車種間差相殺のため設けたウエイトハンディキャップも、Y氏→90g増、私→80g増と、とんでもない重量まで増えた(判る方なら判るとんでもない重量なのです!)。いつものGPなら増減されるウェイトも、今回は順位が下がらないため、減ることはなく増える一方。
しかし、これが絶妙のバランスを生み、ドライバー全員が興奮の渦に巻き込まれたのでありました。

そして今回も終了後は、次期GPのリクエスト、次期戦闘機選びで盛り上がる。
あ〜〜〜、楽しかった。


<告知>
さて次回の東京世田谷GPは、2007/2/9(Fri)を予定。
参加者の皆様、keep the scheduleです!!


1枚目:東京世田谷GPのニューカー
上から、ミラージュ、Lola T70, GT40
かなり気合いの入った作りのLola、素晴らしい!!
2枚目:スターティンググリッドに並ぶ参加車両
気合い十分です!!


追伸
Img_2898私の貸し出し車両は・・・
こんな姿に!!
これも、また楽し(笑)

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2007.01.26

盛りあげよう!

Img_2868
これ、なんだかわかりますか??









その答えは、鉛の重り。
いったい何に使うのか?









その答えは、明日、1/26(Fri)に開催される東京世田谷GPで使われるのです。

我々のGPのルールはごく僅か。
1) 最低20年以上昔の車(ただしMaseratiは除く)
2) モーターはRabbit。
僅かこれだけというfuzzyなルールなのです。

これでは、個々の腕は当然のこと、車両によるばらつきが発生する。そのため、レース毎の成績に従って、GT選手権のように、1位20g増、2位10g増、3位4位は変わらず、5位10g減、6位20g減というようにウェイトハンディ制を導入しているのです。たった10g、20gと思うなかれ、この重りをボディールーフ裏に装着すると、操縦性は激変し難しくなります。これが絶妙のバランスを生み、レベルが均衡し白熱する理由です。

そう言う訳で、この鉛ひとつが約10g
明日は何枚積む強者が生まれるのか?楽しみである!
参加者の皆様、お待ちしております。
(とblogで盛りあげてみる。)

追伸
私のblogでは、トップページに10記事が掲載されます。
あまりslotネタばかりでは・・と思っているのですが、明日もslotネタがULされる予感大!
10の記事のうち4記事がslot!!
う〜〜ん、まさに 「マニアとフツウの境界の見極めはムズカシイ」

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2007.01.25

絶好調

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今週末はModena生まれのnuova maseratiでsmall gathering!

昨年、車検時に大きく手を入れてからも変わらず絶好調!冬はターボ車にとって良い季節、シャキシャキと心地よい身のこなしのtrident marqueを雲ひとつない快晴の下、ドライブ!

久々に3200GTにカメラを向ける。
ファインダーをとおして眺めるGiugiaroの傑作は存在感満点、素晴らしくエレガントなのでありました。
乗ってよし、聞いてよし、見てよし、それがMaserati !! (親バカ)

2007/1/28 10:00-
神宮外苑銀杏並木、興味のある方は連絡を!

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2007.01.24

Formula 1 driver in Maserati

2207

Emmanuel 'Toulo' de Graffenriedが先日、亡くなった。1914年生まれのスイス人ドライバー、92歳にて逝ってしまった。

氏は1950年GrandPrixが始まる以前からのGPドライバーで、特にMaserati 4CLTを操りレースに参加していたのだ。 同時代のドライバーといえば多くの伝説ばかり、Juan Manuel Fangio, Alberto Ascari, Luigi Villoresi, JF Gonzalezらと戦っていたドライバーが消えてしまったことは、仕方ないものの残念である。

また天国で往年のメンバーらとレースを競うようになるのであろうか?

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2007.01.23

マニアとフツウのはざま

私は、フリーの編集者、小川フミオ氏のblog「小川フミオの仕事」を、頻繁に訪れ楽しませてもらっている。
毎日更新、クルマ、食事、雑感などなど、とても興味深い内容から綴られている。そのなかで1/22の記事が非常に面白く、思わず私に当てはめてしまった。

そのタイトルはずばり、「マニアとフツウのはざま」

読んで頂けると面白いのだが、京商を取材し、その精巧さに関心している。
そして、最も惹かれたのは、
「 マニアとフツウの境界の見極めはムズカシイ」
という最後の言葉。

思わず自分に当てはめずには入れなかった。
私の趣味は"クルマ"。一般的な感覚から判断すると、そのレベルはやはり、フツウを超えていると思う。また最近、第2の趣味へ昇格した"スロットカー"、こちらは一般的に家族や周りの人たちに、クルマより理解を得られがたい趣味。
(そんなことを言っても、楽しいし興奮するから止められない!)

クルマ趣味は度を超えても"マニア"と言われる気がするが、スロットカーは度を超えると"オタク"と比喩されそうな(心外・・・)

やはり、「 マニアとフツウの境界の見極めはムズカシイ」と思ったのでありました。

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2007.01.22

QP V Automatica

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Detroitで正式デビューを飾ったQuattroporte Automatica、最初の70台がModenaを後にしたようだ。

これはヨーロッパ諸国のディーラーへの受け渡しの一貫として行われたイベント、さすがにModenaのPizza Grandeにこれだけ並ぶと壮観である。
ところで、QP Automaticaはトルクコンバーター式トランスミッション搭載にあたりエンジン直後にミッションを置いているようだ。トランスアクセルだったDuoSelectと比べて、大きな変更がされている。それだけの投資をしてでも、Automaticaを世界で販売していこうという力強いメークスからのメッセージであろう。
(写真はMaserati.comより転載)

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2007.01.21

安さにつられ・・・

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土曜日の夜、仕事を終え恵比寿で寄り道。
その寄り道の場所とは・・・・Mr CRAFT。

私の行動パターンから考えると、当然の如く最近填りに填っている1/24プラモデルをみることになる。実はそのコーナーの一角にセカンドハンドコーナーというのがあるのです。
昨今、プラモデルも結構な値段しますが、セカンドハンド=中古品=買い上げ品ということで、かなり安い価格でお買い得。そしてめぼしい品がないか?品物を目で追う!
ここまでは私にとって、よくある行動。


それが、昨日は違った!
なんとGT40。

そして、もっと違ったのはその価格! 税込み315円です。
あまりにも安いので質問しました、店員さんに。
私:「なぜこんなにも安いの?」
店員:「セカンドハンド、買い上げ品なので・・・」
私:「それでも安すぎません?」
店員:「そんなことないです。単に人気無いので!」
私、心の中で、「あっ、そうっ、人気無いのね・・・・・そうなのね〜。」
で、もちろんお買いあげ。

この先、シャシー代でもっと出費することになることが決定!
ただし、週末デビューは厳しいか・・・?
315円に踊らされた週末の土曜日でした。

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2007.01.20

Jump start!!

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Jump start、これは一般的な日本語に訳すと、フライング。

1/26は今年初めて開催される大人達のグランプリ、つまり「東京世田谷GP」
マシンのセッティングのため会場となる世田谷サーキットに顔を出すと、いろいろとエントリーメンバーの車両が入庫しています。つまり、その車両を激写、フライングでULし、雰囲気を盛りあげようという魂胆。
(すいません皆様、オーナーが目にする前にここで披露してしまい・・・ご勘弁下さい)

泣く子も黙る日本の名車GTR、オーバーフェンダーをつけなかなか速そうな雰囲気を醸し出しています。WRCを圧倒した037はMARTINIカラーが格好いい、ちなみに一番手前の車両も037、全くイメージが変わりますね!奥のブルーメタリックな車両はFord GT40。そして一番奥のホワイトボディは3500GT、私の個体とは色が違います。手前には極軽量化仕様の917K、速そう!!そしてその手前はトレッドがもの凄いtestarossa。
皆、準備万端なようです。

私の個体といえば・・・初心者の頃からの用いてた車両、つまりクラッシュの山を築いた車両なのですが、これを面白さを知ってもらうため皆に貸し出し。当然、更に多数のクラッシュを経験した、マシンは至る所にガタがきている訳です。
全バラ、マシン組み上げという、F1マシンさながらの重整備を敢行予定!

さてさて初心者、マシン組み上げお任せ組、自分で組み上げ組、練習を欠かさず本気組といろいろ参加者が揃います。どうなることだろうか?
来週末、金曜夜の大人の時間が楽しみである。


東京世田谷GP
2007/1/26 20:00-
レーシングパラダイス世田谷
興味のある方は是非、ご一報を!

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2007.01.19

Ayrton in '92 Italian GP

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また私の悪い癖が発病!

私がF1に興味をもったのは、フジテレビが放映したこともあって、中学生の頃。
Senna, Prost, Piquet, Mansellが凄い戦いを繰り広げていた頃である。そのなかでも私はAyrton Sennaの大ファン、というか現在進行形でファンであります。今となっては敵わないが、もう一度、Sennaの鬼神の走りを見てみたいものである。

今回、JoeHonda氏によるAyrton Sennaのポートレートを購入してしまったのである。
写真の選択は氏にお任せし、最後に私の元に届いたのは1992年Monzaで行われたItalia GP。この年のGPは、Mansellが独走したのであるが、イタリアGPではSennaが独走し、勝利したレースである。

マシンの流れ方が、何ともいえませんね。
お気に入りの一枚へ仲間入りです。

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2007.01.18

bicicletta

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最近、サボっていた週末の日課=朝のHills散歩を楽しみました。

今年の冬は暖冬!
NYは22度、ワシントンでは桜が咲くという異常気象、ここ東京も寒くなく自転車生活も苦になりません。仕事までのつかの間の間、運動不足解消にTSUTAYAまでのサイクリングを敢行。

私はいつもSTARBUCKSでコーヒー、隣のDONQでクリームパン、カレーパンというハチャメチャな組み合わせで朝食をとります。
こんな変な組み合わせで朝食を取る方、いらっしゃいますか?

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2007.01.17

冬空の下 その2

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実は先週末のツーリング、ちょっとしたハプニングがありました。
実は、2postiがオイルを噴いたのです。

それは、快晴のもと東名高速で港北PAへ向かう道中におこりました。
「今日は快晴で気持ちよく、クルマも調子いいなぁ〜」と呑気に思っていると、突然フロントのボンネットの隙間から白煙! バックミラーも白煙でボウボウ!(後ろにつかれていた方はさぞびっくりしたことでしょう。すいません)
しかし、エンジンの調子が悪い気配は感じず、計器に目をやると、特におかしなところはなし。ひとまず路肩にクルマを停め、ボンネットを開けるとエンジンブロックとヘッドの間からオイルが・・・・・。 
当初、ガスケットが飛んだのかと思ったが、冷却水に異常はなく、継続的に漏れている気配も感じない。ひとまず、再び運転席に腰を下ろし、目的地へ向かったのでありました。ツーリング中は気をつけていたものの、新たなオイル漏れはなく特に異常も感じません。

ツーリングの帰路、主治医に症状報告と対策のため、寄り道。
結局、原因ははっきりせず、そのままクリーニングの後、乗って帰ってきましたが・・・・

どうなのでしょうか? これも旧車の醍醐味? 笑いましょう。


追伸
主治医のところで、懐かしいQP IVと対面、つまり私が乗っていたQP IV!
やっぱりGandiniによる QP IVはいいですね。

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2007.01.16

SCUDERIA FERRARI F2007

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Ferrariのニューマシン、F2007が他チームに先駆けいち早く発表された。

今年の呼称は"F2007"と昨年の"248 F1"から、大胆に変更された。同時にScuderia Ferrariロゴも、躍動感あふれるものに刷新!
Schumachuer引退、Raikkonen加入、J Todt、R Brownらの配置転換で大きく変わるScuderiaを象徴しているのだろう。
ほんの数年前までのFerrariは、発表しても実戦デビューは第3戦からと信頼性に重きを置いていた。早い発表は、レギュレーションが大幅に変わることに加え、各チーム間で競争が激しくなっている証拠だろう。

私は個人的にカミソリのような鋭い走りを披露するRaikkonenが、Ferrariでどのような活躍が出来るのか興味あるところ。今年もScuderia、頑張ってほしい!

Forza Ferrari!

(写真:F1 Racingより)

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2007.01.15

冬空の下

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快晴の週末はMaserati Clubのツーリングに参加!

VintageがフューチャーされただけにClassicも多数参加、古くは私のMistralから最新のGranSportまで、青空の下素晴らしいドライブを満喫した。

暖かかったからよかったものの、冬のツーリングは寒い天候を考え距離は短めに計画。それでもはるばる遠くから、そして新たに参加してくださる方がいらっしゃるのは嬉しい限り! 東名ー小田原厚木ー大磯ロングビーチまで、新旧色とりどり、抜きつ抜かれながらTridente driveを満喫したのでありました。
大磯では、海、空をバックにイタリアの至宝を堪能、その後はMaseratistaと楽しくドライブ、ランチ、会話を楽しみました。

参加の皆様、お疲れさまでした。今後ともよろしくお願いいたします。

Img_2710s颯爽と私を追い抜いて行く砂漠の風!
Img_2705ss250F直系エンジンのMistralから、450S直系のエンジンを積むSuperSaloon "Quattroporte I"を眺める。
共にP Fruaの最盛期の芸術!
Img_2802Giugiaroの傑作、Maserati Ghibli
砂漠の風は4台も集結、Bravo!!
地響きするようなサウンドには感動します。
Img_2741砂漠の風は、Gandiniに引き継がれる。
素晴らしいコンディションの Ghibli Nuova!!
Img_2772Biturbo Maseratiから引き継がれたcutting edge "GranSport"
力強い黄色が勇ましい。

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2007.01.14

high speed driving

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金曜日、東京世田谷GPの帰路、3200GTを運転してもらいました。
その方は、若い頃からサーキットを走られ、自身もCoupe GT、6MTに乗られている自動車愛好家。

私は助手席に座り、high speed driveを満喫することに!

はっきりいいまして、私の3200GTは普段レーシングスピリットを感じさせるようなドライブをされず少々欲求不満気味。そんな方にドライブして頂くとなっては、
このクルマの真のポテンシャルを知るにはとてもよい機会。
助手席に座ってすぐ、3200GTに魂が宿り、活き活きと動きだします。獰猛なエキゾーストサウンドを奏で、素晴らしく軽快に身をこなし、4輪の接地感、滑り感を助手席から堪能。
運転する者かわると、クルマも激変します。

Maseratiのポテンシャルの高さを体感した夜となりました。

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2007.01.13

やっぱこれでしょ!

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週末の金曜日、知人からマシンが仕上がるので一緒に出かけないか?とお誘いが・・・

そう、そのマシンとは、1/24なのであります。
そんな訳で急遽メンバーを招集、東京世田谷GPへ向けての走行テストが行われました。

今回の参加メンバーは計3名。
たった3名にも関わらず、マシンの台数は・・・もの凄い!(写真を見ていただけばわかるはず) 今回、シェイクダウンしたマシンは、3人で5台。その内訳は、365GTB, 917K, 959, AlpineA110, Lancia037、各々新車の走行性能を試すため、マシンを取っ替え引き換えしながら、走行性能、モーター性能を事細かにチェック。
最後は、F40, Merak, 365GTB, 917K, LP400, 959, GT40, StratosTurbo, AlpineA110, Lancia037, Bora, 3500GTなどが入り乱れ、ミニレースで興奮したのでありました。
今日のテストコースは2階のテクニカルコース。つまり1/26に開催される、2007東京世田谷GP、第1戦の前哨戦であった訳なのです。

さて、我々は練習によりリードを築きました(はずです)。
皆さん、練習が必要ですよ!

(coziさん、写真提供)

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2007.01.11

60 years anniversary

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1947年創業を開始したFerrariにとって、今年は60周年のAnniversary.
1/28 Abu Dhabiをスタートし世界を回った後、6/24最後に聖地MaranelloでBigなイベントが行われるようだ。
これまでF40, F50, Enzoと発表してきたFerrariにとってF60なるモデルの発表はあるのか否か?これはこれでとても楽しみなのである。

またクラシック好きにとって嬉しいことはGalleria FerrariでConcours d'Eleganceが開催されること。Maseratiのクラシックモデルに比較して、Ferrariは数え切れないほどのモデルが存在する。さてどんな車両が展示されるのか?

これは行かなければならない!!

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2007.01.10

BLUE HEAD

Qpat_1
DetroitでQP Automaticaが発表されたようだ。

 「そこで驚きが!」 

今までFerrari製、4.2L V8エンジンのヘッドカバーは、Coupe, Spyder, GranSprt, QP、一貫して赤であったのが、青になっています。
トルコンオートマ故、エンジンのキャラクター変更は必須のこと、そのための措置なのでしょうか? いずれにしてもなかなか格好いいであります。


いずれ、グリーンヘッドが復活する日がくるのだろうか・・・?

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2007.01.09

Vecchia

Img_2651

連休最後の日、早朝から神宮外苑でクルマ好きな仲間の集まりに参加させて頂いた。

それは、もともと数人のAlfa好きから始まったという会。素晴らしい快晴の下、集まったのはAlfaを始めLancia, Ferrari, Maserati, そしてBallilaなどなど合計15台ほど、加えて別の集まりも加えるとLotus, Bugattiなども一緒になり、休日の神宮外苑SELAN前は素晴らしいクルマ達の密集地帯となったのでありました。

古い車は世間が狭いといいましょうか!? どこかでつながっていたり、知人が知り合いであったり、そんな間柄ばかり。
オーナーの年代にも40年の幅があれば、車の年代の幅は古くは戦前、新しくは最新まで、なんと70年! 皆で、スーパーカーの話になると第何次の?という有様、しかし、その会話が最高に楽しい。現役で経験されてきた方々が感じたヨーロッパ車事情、クラシック事情など楽しく伺いました。
そんな楽しい朝の締めはSELANでランチ。パスタが何倍にも美味しく感じました。

お世話になった皆様、ありがとうございました。

Img_2656素晴らしいLancia Fulaminia
TargaFlorioを走ったそのもの!
Img_2665そのWEBER
美しい!
Img_2671BUGATTI T37
Img_2661私の2posti、そして永遠と続く参加者達

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2007.01.08

今年初のMASERATI

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年が明けて1週間、やっと今年初めてのMaseratiドライブ

天気のよい休日の中日、意気揚々と初ドライブ。自宅を出発し、ふとミラーをみると後ろにもGrigio(銀)なMaserati 3200GT! 偶然だな〜と思っていると、なんと知人でありました。
同じ色の3200GTで流すことも珍しく、初ドライブに相応しい光景! 最後は、素晴らしい排気音を奏でながら、横をかすめながら去ってゆきました。

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で、、、、私の3200GTは、前回エンジンオイルを交換してから、丁度3000km。
先日、OIL LEVEL LOWの警告灯も一瞬点灯したので、そろそろオイルも消費し交換時を知らせている様子。
本日、オイル交換のため、近代AlfaRomeoが得意なCollectionに行って参りました。
交換後、帰路では5,000rpm。素晴らしいエキゾーストを満喫。

初ドライブに相応しいMaserati Lifeな年の始まりなのでありました。

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2007.01.07

私の憧れ

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このblogにも数回登場しているが、Rolls-Royceは私の憧れ。

先日、Detroitでデビュー予定のRR Phantom Drophead Coupeが発表された。
それはもう、エレガントの一言。

Rollsシリーズ初になるであろう、なだらかに傾斜したパルテノングリル、細く切れた鋭いヘッドランプ=目、特徴的な前開きのドア、そして極めつけはオープンモデルという贅沢さ!
Phantom譲りの戦車のような大きなボディーで2doorオープン、この贅沢さが私の心を擽るのである。
いつか、ニース、モナコの蒼い空の下で流してみたいものである。

絶対に実現不可能ですが・・・

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2007.01.06

世界のTOYOTA

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先日、LEXUS LSの先祖、初代TOYOTA CERSIORをドライブした。これが私にとって、今年の初ドライブ!

以前にもドライブしたことのある個体で、詳しく聞くと15年15万キロ走破したものだそうだ。さすが世界のTOYOTA、世界を驚かせたそのQualityは10年以上経過した今でも健在である。シートにヤレがみられ、ボディーもそれなりに緩くなっているものの、これはこれで味がある。
日本から、古くても味のあるクルマが、また1台増えたことは嬉しい限り。
LEXUSもそのようになっていくのか?10年後、20年後に期待である。

追伸
ドライブの味という面では、以前所有していたQP IVのほうが断然上を行くのですが・・・
QP IVより5年も前の個体でも、その性能の差は歴然!
やっぱりイタ車は味で勝負だなと実感したのでありました。

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2007.01.05

年末に増殖した・・・・

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お恥ずかしい話ですが、年末にまた2台増殖したようです。
この2台、なにかわかりますか?

上の1台は何色にしようか?悩みに悩んだあげく、ブリティッシュレーシングリーンを選択。そして、意気揚々とカラースプレーを購入しに行った私の目に飛び込んできたのは、明るいレーシンググリーンという色。とても綺麗で購入してしまいました。
ところが・・・やはりイメージしたグリーンはもう少し暗い色。つまり、ブリティッシュレーシングリーンな訳、一瞬の心写りが仇となってしまいました。
綺麗だからいいのですが!

下の1台は、マシンのヒストリーとしては不運な境遇をもつ。それでも、ルマンを制し、輝かしい栄光をもつもの。こちらも悩んだ末、面白くもないイタリアンレッドに塗装。まるで芸がありません。

ただこの2台、トレッドが細くレースには全く不向き!
つまり戦うことよりも、楽しく走ることに徹したマシンなのであります。さてどんな走行性能を誇るのか?乞うご期待です。

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2007.01.04

しまなみ海道、生口島へ

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正月休みの休日、私も人並みに郷里へ新幹線でおでかけ。
はっきり言ってやることなく、再び遠出となった訳であります。

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その行き先は生口島。
生口島は、広島県尾道から愛媛県今治まで、島を縫いながら走る本州四国連絡道路=しまなみ海道の途中の島。そのしまなみ海道は、海、島、橋と想像以上に美しい景色を満喫しながらドライブ出来るのです。どれほど素晴らしいかは、一度ツーリングで皆をご招待したいほど!そして、おそらく休憩で食すことになろう瀬戸内海、海の幸も最高に美味!

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何枚も写真を撮りながら、ノー渋滞、珍しくスピードもそこそこで生口島まで到着。生口島、実は行きつけのbarで働く知人の出身地でもあり、個人的にも生口島産レモンを使ったカクテルをよく嗜んでいる。そんな情報があったのですが、びっくりしたことに島の海岸線を流すだけで、至る所にミカン、ハッサク、レモンなどの柑橘系果物畑が!! 島では、そのレモン、ミカンなどの特産物を購入、平山郁夫美術館を満喫し帰路についたのでありました。


今年の年始めは、歌を詠んでみました。
 「しまなみの レモンに香る 年新た」
ついでに
 「三鉾に 心射抜かれ モデナ地で」
笑ってください。

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2007.01.03

AUTOCARより

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先月末、発売されたAUTOCARにMaserati Coupe情報満載で掲載されている。

が・・・スクープ写真、予想CG、記事に関して特に目新しいものはない。Modenaサイドのガードがとても堅く、ほとんど情報は漏れてこないようだ。唯一、満場一致で噂されるのは、V8, 4.7Lということだけ。つまりAlfaRomeo 8Cと同じエンジンということ。
日本のインポーター, Cornesでお話を伺うと、「クレイモデルからみると、とにかく格好いい期待してほしい!」とのこと。
さてさてGeneveとも、Furankfurtとも噂され、10年ぶりに新しくなるNew Coupeに期待したい!

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2007.01.01

Felice anno nuovo!

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明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は個人的にもいろいろ忙しくなりそうな予感がし、この「Powerd da marchio di tridente」も転換期を迎えます。どうなることやら・・・ 今後はハプニング満載となりそうです。

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