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2007.03.30

桜の季節

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温暖化の影響で開花が早いのでは?と思われた桜も結局は、例年とあまり変わらず開花。(それでも例年が早くなっているとおもうが・・・)
3200GTで山手通りを走行中、目黒川沿いで桜満開であるのを発見。
私の心は桜に奪われ、満開の桜と共に記念撮影した。昨晩の雨のためか、桜吹雪が少し舞うようになり、想像以上の最高な雰囲気を作り出してくれます。

桜といえば、我々日本人にとって季節の節目、その節目を象徴するようにGTは、その数時間後、凄みのあるエグゾーストを放ちながら軽やかにエンジンを回し、私の元を旅立っていきました。

GRAZIE MILLE, my first Maserati, 3200GT.

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2007.03.29

3200GT < 2posti

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私事ながら引越の真っ最中

当然、トランクケースや鞄、荷物をわんさかクルマに積むのだが・・・
3200GTは2+2、リアシートにいらかの荷物を積み込むことができるが、トランクはまるでダメ。小さな段ボール2個でもういっぱい。おまけに大きな旅行用トランクは、リアトランクは当然のこと、後部座席にも積載不可。仕方がないので、2postiのリアに積むことになったのでありました。
Mistralは2シーターハッチバック故、リアトランクと室内が繋がり、大きな旅行用トランクを2個も飲み込んでしまうのであった。これには脱帽!!

しかし、クーペ2台では大荷物詰めないですね(笑)
ハナからMaseratiで引越という発想が、ダメダメなのですが・・・

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2007.03.27

THE CIRCUIT

Shellferrari1Shellferrari2
THE CIRCUIT by Antonie Bardou Jacquet

まずITALIASPEEDのこのVIDEOを見て欲しい http://www.italiaspeed.com/2007/motorsport/f1/other/03/shell/2303_film.html
ShellとFerrariによる、Ferrari60周年記念コラボレーション。今後、TV CMなどでお目にかかるのであろう。

ShellとEnzoFerrariとの関係は1930年代から始まり、そして現在はご存じのようにShellとFerrariは強力なタッグで、ここ10年最高の成績を収めてきた。それを象徴するような映像なのだが、クラシックF1から、現代F1までのマシンが、Rome, Monaco, Rio, Sydney, NY, HongKong, Londonを疾走する姿はそれはユニークで面白い。

ついつい2-3度続けてみてしまうほど、魅力的なのであった。
どうですか?、これ!! 何度見ました?

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2007.03.24

CG library

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これが僕のCGライブラリー

CG, SCG, CarMagazineと様々並んでいるMagazineライブラリー。
かれこれ18ぐらいから収集しているので、すでに14年、12x14=168冊もある!
もちろん諸先輩方に比べれば僕のライブラリーはほんの僅かなもの、それでも高校・大学生の頃、ほかの雑誌に比較して高価なCGを懐の小遣いから捻出し、毎月1日に買いに行ったものだった。

それを今日、引越を機会に処分しました。
勿体ないような後ろ髪を引かれる気分でしたが、何故かすっきり清々しい気分。

半ば呪文の様に購入していたCG、これからはもっと気軽に付き合っていこうと思います。

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2007.03.22

久々のTITLE

お気に入りだった雪が積もる2 Postiから、3200GTへ
これは通勤途中、ただ何となく路肩に停めて撮影した一枚。写りこみも気にしなかったので建物が左端に移っていますが、それもまた趣があるかな・・・

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2007.03.21

Sophiaに囲まれ

Sophia1Sophia2
休み前の夜、同業のクルマ好きが集まり楽しい時間を過ごした。

この同業の繋がり、実は現在の東京世田谷GPの原点にあたる。
もともとこの繋がりは「旨いもの会」として定期的にレストランを替え開催されていた。その中でクラシックなクルマ談義、現代F1、クラシックF1、そして海外滞在中のクルマ談義などなど、各々が話題を提供し楽しんでいたものなのである。そこへ私も呼んでいただいたのが、かれこれ2-3年ほど前。
いつの間にか、その「旨いもの会」が、どういう経緯か?東京恵比寿1/32スロットカーGP+食事会に変わり、表参道hillsラジコン会にも手を出し、とうとう現在の東京世田谷1/24スロットカーGPに辿りついたのである。
その後はご覧の通り、昨年末からこのメンバー+Maseratiクラブのメンバーを加え、大盛況という状況。

そして、今回、原点回帰という意味で「旨いもの会」が久々に開催された。
場所はスロット王者のY氏が、昔からソフィアローレンが大好きということで、「Bar Sophia」
それにしも、このメンバーが集まると面白い! その話題は、スロット、食事、F1、ヒストリックレース、プラモデルとクルマの話題は当然のこと、仕事関係における現代の流れ、挙げ句には世界最先端のサイエンスの話まで! 
不思議と全ての話題に共感でき、楽しいからこれがたまらない。

7時半からスタートし、結局店を後にしたのは深夜1時過ぎ! 
なんと5時間半も永遠と「Bar Sophia」の一番奥に位置するVIP席で、ソフィアローレンに見つめられながら、語り合っていたのでありました。

さて、このメンバー、近い将来スロットカー持参で私を訪問してくれるに違い有りません。楽しみです。

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CG&CarMaga

お知らせ

CarGraphic, CarMagazineのバックナンバーいりませんか?
引越のため書棚整理しています。
どんどん処分しています。ご希望の方、至急連絡お願いします。

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2007.03.20

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休日明けの月曜日、Modena生まれの3兄弟で日本を満喫

実はこのシルバーな3台、Mistral, QP I, Bora、これらは7-8年前に、世田谷のガレージで一緒になったことがありました。それがバラバラとなって早数年が経過した頃、私がMistralを手に入れたのです。それ以来、いつかこの3兄弟を再現させてたいと各々のオーナーが思っていたのですが、とうとう今日再現されたのです。
素晴らしい冬空の下、集まった3台は、何ともいえないClassicな佇まいを醸し出していたのでありました。

考えてみればMASERATIというブランド自体、現在はFerrariの艶やかさに比べて、奥ゆかしいエレガントさがその特徴。
この3台は見事にそれを体現しています。良いですね。

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2007.03.19

独走!

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とうとうやってきた2007東京世田谷GP 第5戦
今回は同日行われたMaserati Clubの定例会後に行われました。
つまり、MCJメンバーもランチ後、そのまま流れることに・・・

それはそれは皆、大興奮!!
戦闘力がUPしたマシンが勢揃いし、激戦が繰り広げられたのでした。
そのマシンは330P4, 512S改めTipo33, GT40, Dino, 959などなど、究極は競技用ブーメランまで! 予選においてもレベルアップを果たし、ほとんどのメンバーが9秒台に突入!8秒台も3名に増え、マシンレベル、ならびにスキルもUPしてきました。
そんな私は、最後の東京世田谷GPだけあって、大人げなくマシンはひとり917K(GT40ではない!) を選択。その結果は独走の優勝と相成ったのでありました。

練習している人が最速マシンで戦ってはダメですね。GT40のほうが盛り上がったかも・・・・


070318resultさて結果の考察。
 まず優勝の私(=MU)ですが、最終戦を除き1位を並べました。そのため最終ヒートのウェイトハンディキャップは、なんと+100g!! ほかのエントラントにストレートで離される、離される。コーナーでも無理できずパーフェクトウィンは残念ながら逃したのでありました。
 2位のFK氏、今回からマシンを512S改であるTipo33へチェンジ。ニューボディー、ニューモーター故、きびきびと走ります。1,1,2,4,2と順調に上位をキープし善戦したのでありました。最後は残念ながらマシントラブルで5位。それでも総合2位の座を奪取したのです。
 3位は初出場のMY氏。私の紹介で参戦したのです。初めて来たときは2時間休み無しの走行、そしてGT40というニューマシンを手にして、公開練習をみっちりこなし、3位の座を手に入れたのであります。なかなか上手くもう少し練習すれば台風の目になるにちがいありません。
 4位も初参加のKM氏。氏はヒストリックレース、そして1/32、その昔、1/24で競技レースもされていたという強者。急遽参加されたものの、私のMythosで善戦したのであります。
 5位はSK氏、実は5,6,7のSK氏、NR氏、K氏は全員20ポイント、上位入賞順で順位がつけられました。いつもは安定志向でコースアウトをせず、着実にポイントを稼ぐSK氏も今回は原因不明のマシントラブル、残念ながら5位という結果に・・・
ところで・・・・いつも037で苦労されていたNR氏がこの位置まで大躍進! マシンはルール違反の現代車Gallardoポリスカー。操縦性が飛躍的に向上し、第7ヒートでは1位を奪取まで!予選タイムも9.270と第4位をゲットしたのであります。S氏もとうとう念願の1位奪取、練習の成果ですね。

あ〜〜楽しかった。
私にとって最後の東京世田谷GP、大満喫です。

追伸
渡航にわたり、この世田谷GPに参加できないことが残念。
戦っているときの真剣さ、童心の感覚は例えようのない楽しみなのです。

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2007.03.18

Red, and silver

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とうとう2007 F1世界選手権が開幕

結果は皆ご存じの通り、Raikkonenがpole to win、2位にはAlonsoが続いた。
Shumacherの後を継ぎFerrariに入ったRaikkonenと、そのRaikkonenが抜けたMcLaren、今年は2005年に引き続き、この二人の争いになるような気配。
また楽しくしてくれるに違いない。

そしてHondaを取り残して、SuperAguriF1がなかなか良い仕上がりではないですか! こちらにも期待大!

今年はMonza遠征がMUSTだな・・・

(写真はF1 Racing.netより転載)

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2007.03.17

朝から洗車

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今日は朝から洗車。

先週末の大雨+潮風を落とすため洗車場(代々木)に出かけたのです。いつもはから拭きのみですが、さすがに大雨の後、ドロドロなため水洗い。折角なので室内も掃除機をかけ再び綺麗な姿へ!!

ところが、やはり雨漏り・・・・洗車場の高圧流はよくありません。
当然わかっていたことなのですが・・・(笑)

帰路は代々木上原のパン屋さん「カタネベーカリー」でブランチを調達、自宅で美味しく味わい、洗車の疲れを癒したのでありました。

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2007.03.16

盛り上げよう その5

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今週末はFormula1 Australia GPが開幕する。
ここ日本は時差が少なく、日曜午後にレースが行われるが・・・
我らが2007東京世田谷GP 第5戦も同時刻に行われるのであります。

そして木曜日の夜、週末のレースに向けて練習会が行われました。
今回のレースはMaserati Clubの定例会後に行われる故、MCJのEさんが参加される。氏自身初めてのレースになる訳ですが、私的にはやはりシルバーのBoraで走って頂きたい! 
そこで、私の所有するシルバーに塗られたBoraを、練習前に調整したのでありました。そして、いざ走らせてみると結構速い! Boraのモーターはきびきび回りなかなか健闘しそうな雰囲気、あとは腕次第というところでしょうか。

楽しみな日曜日の決戦である。

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2007.03.13

4.2L V8

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Caro Gransport番外編

2日目、所用にて失礼いたしましたが、車両だけはスタートラインを跨がずにリタイアした知人らに託すことになりました。要するに知人らにもラリーを楽しんで頂こう! と言う訳。
当然車両を交換しなければならず、MistralとCoupe Cambiocorsaを交換し、私は大雨の中、安楽に成田から都内の自宅へ向かったのでありました。もうそれは快適、快適。大雨の中、窓の曇りと格闘しながら出発した知人には申し訳ないくらい。

いつも思うことですが、3200GTとCoupeは姿は一緒です。
が、エンジン、ミッション、トランスアクスルなど全く異なる。
雨の中ゆえ、あまりアクセルは空けなかったのですが、有り余るパワーで路面を蹴散らせ突き進んで行く感覚は、3200GTの獰猛さとは全く異なり、洗練されたそれ!バランスの良さを改めて実感しました。

素晴らしかった!! 
どうもありがとうございました。

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2007.03.12

モーターシーズンの幕開け

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3月突入と同時に幕明けたモーターシーズン。
先週のインタークラブヒストリックレースに続き、今週はクラシックラリーのCaroGransprt RC 2007に参加してきました。

今回は時間経過をおってレポートしてみましょう。

初日は朝から快晴! 朝7時に自宅を出発し、集合場所のお台場へ!
お台場到着と同時にたくさんの知人にご挨拶。昨年は、スタッフとしてお手伝いでしたので、スタッフ、エントラントも知り合いがたくさん。私はゼッケンナンバー77番、颯爽とスタートし第1CPのフジテレビそば、自由の広場へ!
トップの写真はフジテレビをバックにした一枚 at 自由の広場

Img_3496s自由の広場でCPを待つ各車両、皆ピカピカで気合いがわかります。
なんと私はこのCPでトップを奪取、一瞬でありますがスタンディングシートの最上段に名前を刻んだのでありました。
これには本人、そしてスタッフである知人もびっくり!! 我々はストップウォッチも持参せず、チャレンジしていましたので、まさにBeginner's LUCK!  これ以外のなにものでもありません。まさにマグレです。

Img_3523s次に向かったのはスタートセレモニーのあるフジテレビ正面玄関広場。
広場にところ狭しと並んだ色とりどりの各車両、やっぱり赤色が多いと思うのは気のせいか?

Img_3532sこちらはいつもの仲間、Maserati A6 1500 PF
話題のGranTourismoはPFの作ですが、今を遡ること60年、PF初のMaseratiはこのA6なんです。いつ見てもこの曲線美、優雅なラインにはみとれてしまいます。

Img_3545s次いで向かったのは、阿見飛行場。
その途中にも日本的な林を駆け抜けるクラシックは圧巻でありました。
阿見飛行場では、このように素晴らしい眺め。
CPは滑走路を使って行われたのです。こんな贅沢、なかなか味わえません。
広がる雲が雰囲気を更に盛り上げ、気合いのCPです。

Img_3582sその次のCPも、竜ヶ崎飛行場!
この贅沢さ、凄かった。とくに竜ヶ崎飛行場は滑走路へ続く通路に、旧い飛行機が飾られています。
ここはMaranello、Fioranoサーキット?(笑)

Img_3587sその後はNATSを経由し、第1日目のゴールである成田ヒルトンホテルへ
無事ゴールし、夜はパーティ、二次会と大いにクルマ談義で盛り上がったのでありました。

翌2日目は生憎の雨。 私は所用にてここで失礼、クルマをスタート前にリタイアしてしまった知人に託したのでありました。

Img_3624s次に私の愛車と再会したのは、ゴールとなったフジテレビ正面玄関。
2日目は大雨の中での競技で、皆さん苦労された様子。それでも楽しくラリーを満喫し、知人もModena生まれのlinea6を堪能!!

仲間と一緒に参加するイベント、そして夜のお酒!
あ〜楽しかった!

と同時に溜まった仕事が更に後押しされてしまった。。。。

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2007.03.09

Andiamo A Milano

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ヨーロッパはGenevaショーで盛り上がっている様子。一方、日本のモータリングシーズンもそろそろ幕開け!クルマイベント、レースなどなど楽しみである!

ところが、、、私といえば、来月早々引越しのため、日本のモータリゼーションから離れてしまう。近い人はご存知なのですが、仕事でMilanoに赴任することに。だから、Andiamo a milano (=Let's go Milano)なのである。

一方、クルマという文化はヨーロッパの方が奥が深い故、モータリゼーションという意味では、これまで以上に楽しめるのかもしれない。
しかし、未だ未知の地での生活、不安と期待の日々である。

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2007.03.07

Unveil

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Geneveショー初日、とうとうMaserati NewCoupe, GranTusismoが世界デビューを飾った。各種のWebから写真を見る限り、とてもCoolなデザインでは!
各所にMC12, A6GCS, Bircage75のモチーフが見られ、 憎い演出がされている。

私的には、Complimenti!

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2007.03.05

初めてのTSUKUBA

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先週末はインタークラブヒストリックレース第1戦を観戦。
知人と共に伺うと、そこには旧き良き時代と同じように小さなピット、モニター、メカニックが黙々とマシンのメンテナンス。60年代のF1もこんな感じであったのだろうか?と思いながら観戦致しました。
初めての筑波サーキットだったのですが、とても楽しかったですね。
知人もエントリーしているお陰で、とても心地よい週末を過ごさせて頂きました。
お世話になった皆様、ありがとうございます。

トップの写真は敢えて、白黒に。
後ろのSUBARUがなければ、時代は判らなくなってしまうのでは?
まさに旧き良き時代!?

Img_3339s筑波のパドック
素晴らしい空模様の下、数々のFormulaマシンが並ぶ。
それは壮観な光景が繰り広げられているのでありました。

Img_3367s_1以前、コメント頂きましたvenicoさんのBRABHAM
颯爽とコースイン!!

Img_3411sインタークラブ名物の耐久レース
スタートは懐かしいルマン式、台数も多くスタートの瞬間は緊張感!!

Img_3448sピットインにより、ドライバーチェンジ。
小さなピットに緊張が張りつめる瞬間、同じクラス分けのライバル同士がピットイン。

Img_3450sドライバーチェンジの瞬間!
その光景を、私は上から呑気に満喫。

楽しい週末、心から満喫しましたが・・・
観戦していると走りたくなる!! 「ヤ・バ・イ・・・」

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2007.03.03

575GTZとA6GCS

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今月号のCG、昨年デビューを飾ったZAGATOによる575GTZが特集されている。1台は2トーンのお馴染みの1台、もう1台は2号車で、黒いエクステリアにグリーンの内装という、とてもお洒落な組み合わせ(このセンスには脱帽)。

本文に、この575GTZのモチーフが何か?ということが述べられている。
これまで250GTZの再来といわれ、これまでは250GTZがモチーフと世界中で言われてきた。
ところが、オーナーがZAGATOにリクエストしたモチーフは、なんとMaserati A6GCS Pininfarinaであったというのだ(オーナーがいうのだから間違いはない)。たしかに大きく空いたノーズのグリル、フェンダーに位置するライト類との共通性を感じるが・・・・
Pininfarinaの傑作を、ZAGATOにオーダーするという大胆な発想! これには驚きである。一歩間違えば狂気のオーダーになりかねないものを、忠実に取り入れた575GTZ、デザインしたZAGATO 原田氏も、難しいが素晴らしい仕事をされ、成し遂げられた。
bravo!!


追伸
Maserati NewCoupeのGTは、このA6GCS PFがモチーフとなっている。
最近、なにかと話題なA6GCS PFである!

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2007.03.02

Birdcage vs Birdcage

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今週、Maserati.comから送られてきたNewsLetterに、素晴らしいイベントが紹介されていた。
転載、しかし衝撃的だったので、ここでも話題にしてみよう。

場所は2006年夏、1961年Tipo63、オリジナルBirdcageと、2005年Birdcage75thがVairanoサーキットで巡り会ったということ。
一方はLeMans24hを目的に製造されたレーシングモデル、もう一方はレーシングサーキットを舞台に旋風を巻き起こすMC12ベースとはいえ、完全なアイコン的なショーモデルという全く異なる背景だが、そのスタイリング、V12ミッドシップユニットと共通点も散見され、面白い。

3384sノーズのラインはとても似ている。そしてカモノハシのように突き出すフロントグリル、雰囲気満点!このロケーションも憎い!

4192sリアからの眺めは全く異なる。時代、コンセプト、全てが異なる証拠?

4315sこのTipo63 Birdcage、35年間Maseratiが所有したが、現在はModenaのPanini Museumに収まる。つまり私もしっかり瞳に焼き付けてきた個体。
それにしても、後ろに見える新世代birdcage、フロント、リアの開き方、ディメンションも凄いですね。


(写真はMaserati.comより)

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