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2007.04.24

Villaの芝生から

今後、各媒体で様々な写真がでると思われるので、有名な個体から、マニアックな個体まで完全な個人的嗜好で取り上げてみたい。まずはイタリアから!

Img_3867sまずは憧れのCompetition Ferrari
121LM
合計4台のみ造られた1台で、もちろんScuderiaFerrariのワークスカー。4.4L 6気筒エンジンを積む。いかにも力強そうなボディーを持つ、実は1956年、MB300SLRを操ったS Mossをリタイアするまでリードしたマシンなのである。まるでModena racing memoriesの世界。

Img_3868s860Monza
これも3台作られた1台。ここVilla d'Esteや、PebbleBeachでは50-60年代のFerrari各モデルがの合計生産台数が1台、2台、3台などで、ちょっとおかしな世界。そして、このMonzaもJM Fangioが操りSebringを制した個体そのものという素晴らしいヒストリーを持つ。もう感覚が麻痺しそうな勢いです。
実は個人的に4気筒エンジンのMonzaシリーズは結構好きなんですよね。

Img_3940sそしてJM Fangioも覗いたであろう景色。
湖に向かって展示され、何とも素敵です。
貴重なFerrariが多かったのですが、オーナーはイタリア人が多い。やはり貴重な個体はあまり外に出て行かないのでしょうか?

Img_3909sLamborghini 400GT2+2
この400GT、2+2のプロトタイプなんです。個人的に350GT, 400GTシリーズはMiuraより憧れる個体。
Img_3913sとくにこの個体は、生まれたとき以上に綺麗になりエンジンルームも最高に美しい。

Img_4050sさて最後は英国から落ち着く1台。
ただ本当に落ち着けるかはあなた次第というところ。
パトロンがBMWなので、あらゆるところにBMWを始めRRが止まっているのです。
大きな木の下に止まるのは全長6mを超える超巨大なRRのConvertible。外装が淡いメタリックグリーンで、幌がクリーム色という何とも贅沢な組み合わせ。加えてRRの特徴的なグリルは通常よりもやけに大きく迫力満点。
いったいどんな方が・・・と思えばモナコナンバーでありました。





Img_4013s
さてこれが表彰式の行われるVilla d'Erma
この前の赤絨毯を意気揚々と行進することが、最大の栄誉。
今年は何が受賞したのか興味津々です。



追伸
私はいつもこの手のイベントは朝一番に訪れ、早めに撤収です。
故に結果は知らない。

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Comments

少々張り切ると疲れてしまいました。Tridente勢はまたの機会に・・・

Posted by: marque | 2007.04.24 at 06:38

まさに、実物大ミニカーの世界ですねぇ~ため息・・・

400GT2+2のエンジンルーム、凄すぎ、、、

後ろの赤い車も気になります。雑誌で見たような、、、

Posted by: iwao | 2007.04.24 at 08:04

iwaoさん、おはようございます。
こちら、まだ起きていました。まさに麻痺する世界です。ため息というよりは感嘆!!という感じですよっ。。きっと。
で、赤いクルマはBizzarriniです。その向こうは珍しいTalbo-Lago。実はこの間にもう1台あるのですが、これは次のお楽しみ。左に見える紺色の車両は、Villa d'Esteをとりそうな250GT SWB California Spyder(有名なピーターカリコウ氏のもの、昨年の612KのKは氏のK、これは昨年PebbleBeachにも出展されていましたねぇ)です。

Posted by: marque | 2007.04.24 at 08:18

こんにちは。
この手のイベントが身近にあるって本当にうらやましい。
レポート続々、楽しみにしております。
ところで何で早めに撤収なんですか?渋滞回避?

Posted by: acero | 2007.04.24 at 09:58

やはり、本場の方が歴史もステータスもあり別格ですな~。
羨ましいっす。

Posted by: RYU | 2007.04.24 at 20:04

aceroさん
理由は簡単です。
朝一番→人が少ない。早退→朝一番から夕方まで居るのが、長すぎて辛い。
ただそれだけです。やっぱり一人、二人の時は次々とイベントがあるようなもので無いと飽きてしまうんですよね〜。その後はまた違う場所にDASHです。。
この手のイベントは大勢で行って、皆で語り合いワイワイ食事してお茶する! そうでないと夕方まで持ちません(笑)

RYUさん
CLMお疲れ様でした。楽しく皆のblog徘徊させて頂きました。
まあ、世界中のクルマ趣味人の憧れですからね。これは仕方ないですよね。
国内でもConcorsoをもっと盛り上げたいですね。
それにしてもキリの街路樹は幻想的でした。

Posted by: marque | 2007.04.24 at 20:35

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