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2007.06.28

Fighting Bull

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今日は珍しいイタリアの切手を紹介しましょう。
私自身は筆不精なのですが、妻が手紙と切手が好きでして・・
たまたま日本へ手紙を出すのに0.85ユーロの切手を買ったら、Lamborghiniの切手が出てきた。有り難いことに私を驚かせるために購入してきてくれました。
「そういえばこの切手、コメントをくださるKookieさんがblog上で話題にされていたなぁ」と思いながら、「これが実物か!なかなか格好いい!」と感じました。

一方、日本では好きな写真で切手を作ることが出来ると聞きます。私もいずれBestShotPictureで切手でも作ろう!と思いを巡らせます。


ところで、ほかにもイタリアらしい切手、トスカーナの避暑地、ジェラート、インテルの優勝記念、とくに最後はイタリアらしい。

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2007.06.25

Behind 5.619 sec in Monza

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先週末はMonzaへFIA GTを観戦に行って参りました。

先週はレンタカーもせず、電車でMonza通いです。MilanoからMonzaまでは電車で約15分ほど、その後は路線バスに乗り途中、予約していたチケットをピックアップ。図々しくそこで知り合った方に親切にもクルマに乗せて頂きサーキット内へ入場しました。ありがとうございます。

パドックに足を踏み入れるとそこには華やかな光景が繰り広げられていました。
イタリアラウンドゆえにMaseratiブースが一番巨大。そこには最新のレーシングカー、クラシックなレーシングカーが颯爽と並べられていました。またまた変な東洋人が興奮していると、周りにはRoberto Ronchi CEOを始め、イベントで知り合ったメンバーが勢揃い、再会を喜びMaserati談義に華が咲いたのでした。

レースの方はなぜかLamborghini Murcieragoがポールポジション?(失礼、Lamboファンな皆様) レースが始まるとMaserati MC12, AstonMartin DBR9, Corvettoが順位を競う展開。結局、この日はスタート、ピット、最後まで常にDBR9に僅かながら先行され5.619秒遅れのチェッカーで2位でゴール。
優勝できなかったのは残念だったが、我らがTidente ModenaseはTeam, Manufacture, Driver共にトップになり、現在のところ三冠、おまけにDriversを制するのはThomas Viaggis選手。

とても気分よくサーキットを後にしたのでした。

トップ写真:終止トップ争いを続けたAstonMartin DBR9とMaserati MC12

Img_5193sMaseratiテントには、最新のGranTurismoが堂々と真ん中に鎮座 

Img_5228sストレートを終えた第一シケイン、PRIMA VARIANTE
この内側スタンドからコースを覗くと、その手前には旧オーバルコースが!感動!!

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2007.06.22

僕のイベントカレンダー

Schedule
最近、知人からイベントカレンダーについての質問をされた。

はっきりいってマニアと思われている私も、イベント検索はかなりラフ。
正直に申しますと・・・・・・、あるひとつのホームページに頼っています。という訳でこのホームページが消滅するととても困る。日本にいる頃から使っていたのですが、こちらにきてとても重宝するように!!

  『だって近ければ行けますもんね!』

そんな私が重宝するサイトはここ Barchetta
カレンダー順にイベントがズラッと表示され、大きなイベントから、小さなイベントまで盛りだくさん。ついでに間違いも多くありますが、イタリア人になった私にとっては気にしない。
適当にイベントを調べ、適当に詳細を検索し出かけることにしています。

これが僕のイベントカレンダー。


そこで先週末、今週末から主なイベントをピックアップ。
先週は、60th anniversary of the Circuito di PiacenzaとLe Mitiche Sport a Bassanoに行きたかったが、都合で断念。Piacenzaは20台のClassic Ferrari、BassanoはMaserati450Sなどが参加していて、どちらもかなりよかったと噂が聞こえてきた。後悔。。。
今週末は、海を越えたイギリスでGoodwood Festival of Speed、Maranelloで60th anniversary Ferrari、MonzaではFIA GT、ほかにもMilanoではクルマの骨董市が行われる。
Goodwoodは無理でも、ほかには興味津々。MaranelloではFerrari史上初のConcours d'Eleganceが行われ、80台が華を競う。そしてMonzaのGTはMaseratiが出場し魅力的、ついでに骨董市では、古いカタログや部品などが手に入るというマニアとしては捨てきれないもの。

悩む週末到来、困った!!



追伸
しかし、私はFerrariはわからないので詳細なイベントスケジュール知らないんですよね〜。どなたか行かれる方おられますか?

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2007.06.18

2POSTI e 4PORTE

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只今、クルマ浪人中な私のもとに素敵なGIFT写真が届きました。

それが上の写真、まるで昨年11月のFrua x 2、また今年2月のFruaの芸術の再現です。ただし、ミニカーでのお話。

実は4PORTEのオーナーであるDr Quattroさん所有のミニカーなのですが、2POSTI浪人中の私へのせめてものプレゼントということで送ってくださいました。
しかし、色も1/1と同じでかなりクラシックなビンテージミニカー。
いったいこれはどの年代のどこのブランドの品物なのでしょうか? ご存知の方、教えてください。

正直、私もかなり欲し〜〜い!!

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2007.06.17

石畳

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ここヨーロッパでは石畳が多い。

ドライブしていても、突然バタバタともの凄い振動とともに石畳の上を走っていることを実感するし、歩道から眺めていても、ドタバタと動くタイヤをサスペンションと車体が受け止めている姿をよく目にする。
こんな道を毎日走っていると、クルマもそりゃ痛むよね。ボディー剛性が高くなきゃ駄目だということがよくわかる。一昔前、ヨーロッパ車はしっかりしていて、日本車はふにゃふにゃなんて形容された時期があった。もちろんしっかりしたことにはこしたことがないが、日欧のクルマの違いって環境によるものが大きいのでは? ヨーロッパ車がダートを走っていると同然な石畳に鍛えられれば、その結果、当然のごとくしっかりしたボディーが出来上がる訳だ。対して日本はすばらしく整備された道ばかり。クルマに対する環境・文化の違いから生まれてくる差だったのでは?と思う。

視点を変えヨーロッパ車の中で比較すると、ドイツ車がしっかりしたクルマの代表、対してイタリア・フランスのラテン車が柔らかい代表になるのだが・・・・ これって、どこから生まれてくるのであろうか?やはり、アウトバーン? しかし、イタリアだってスピード天国度は結構なもの、山だって多く存在する。しかし実際にドライブしてみると、ドイツ車とラテン車のボディーの差は歴然としているのだ。ラテンのクルマはボディー自体がサスペンションなのか?

話はそれてしまいましたが、石畳、クルマに限らず人間も石畳の上を歩くと疲れます。風情はありますが・・・・・

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2007.06.14

Road Show

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 New Maserati Coupe, GranTurismo

 先週、Romaをかわきりに顧客へのPresentation、RoadShowが始まった。今週はそのRoadShowがMilanoにやってきたことから、私もお邪魔してきた。

 仕事を終え、Milanoの中心地からほど近いArea56へ向かう。受付を済ませ、往年のモチーフ=A6GCS Pininfarina, 250Fが流れるビデオゾーン、そしてGranTurismoのロゴが散りばめられたフロアへの入り口をくぐると、そこにはMaseratiブルーのライトに照らされた白いベール。その下にはGranTurisomoが鎮座していることを想像させる。アテンダントから手渡されたスプマンテを手に取り、心を落ち着かせるため深呼吸する。

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 ところが、改めて周りをみると、そこにはBirdcage75,が飾られている。落ち着かせるどころかその時点で私は完璧にノックアウト。思えばBirdcage75は奥山氏がチーフだった頃、JasonCastriota氏によって生み出された作品。氏はこれで一躍有名になった。そしてGranTurismoはそのJasonCastriota氏の作品、本人も「Birdcage75のエッセンスを取り入れた」という。これで同じ会場に飾られているのも納得がいく。写真では何度も拝見したが、実際にじっくりと眺め、そのエレガントさに改めて感動した。
 フロアを一通り見た頃、急に照明が落ち発表に相応しい音楽がスタートする。間もなく白いベールが上がり、GranTourismoが私の目の前に現れた。格好いい! クール、エレガント、アグレッシブ、全ての言葉が当てはまる。一瞬にして虜になってしまった。と同時にMaserati SpA CEO, Roberto Ronchi氏のスピーチが始まる。スピーチの終了と同時に参加者全員がGranTurismoを取り囲み、クルマを眺め歓談、すでに参加者全員の心をとらえたよう。会場に飾られていたせいか大きくなったサイズも特に気にならない。私も運転席におさまり、時計など、これまでのモデルとの違い驚きながら楽しんだ。

 なんと素晴らしい発表なのか?こんなイタリアが心の底から羨ましくなった。

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2007.06.12

S. Peregrinoへ

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 イタリアのMaseratiオーナーズクラブは、Maserati SpAが運営するオフィシャルクラブMASERATI CLUBがあり、それに続き大きく3つのクラブが存在します。そのひとつがBITURBO CLUB ITALIA。BITURBO CLUB ITALIAのPresident, Claudioに誘われ、ガス入りアクアで有名なS.Peregrinoでのミーティング「LE 2 VALLI BERGAMASCHE」へ参加してきた。

 ミーティング現地に到着すると、なかなか日本でもお目にかかることの出来ないBiturbo Siが迎えてくれる。初めて会うメンバーと挨拶、そして1ヶ月ぶりに再び会うメンバーと親睦を深める。集合予定になっても集まらず(イタリア的!!)、予定より30分遅れてナチュラルスプリングウォーターで有名なS.Peregrinoを目指す。その隊列はイタリアらしからぬ綺麗に一列! 快晴の下、素晴らしいロケーションと調和したBiturboMaseratiがBiturboサウンドを散らしながら峠でシンフォニーを奏でるのであった。わずか30km程のツーリングであったが、素晴らしく爽快な気持ちで渓谷の底へ到着。

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 日本で少なくなりつつあるBITURBOシリーズですが、ここイタリアは凄かった! こんなにもレパートリーに富む多くのBITURBOシリーズを初めて見ました。素晴らしいオリジナルBITURBOに始まり、BITURBO Si, 2.24V, 222, BiturboSpyder, Shamal, Racing, Ghibli, 3200GT, GranSportなど!ランチまでの間、クルマを囲みながらドリンク、スナックをつまみながらクルマ談義に花が咲く。
 ただこちらでも部品の供給体制は困っている様子、ClaudioもBiturboシリーズより、3500GTの部品のほうが見付かりやすい!と話していました。
 その後、渓流のほとりにあるランチパーティー会場に場所を移し、プロセッコで喉を潤す。美味しいBergamoの名物料理を頬張り、日本時代と変わらぬクルマ談義。結局、場所と言葉が異なってもやることは同じなのである。ランチ終了とともに、お楽しみのくじ引き景品大会、タイムラリーの表彰、それぞれ多くのお土産を頂いた。
 とても楽しい時間を過ごすことができて大満足な週末、お世話になったBITURBO MASERATI CLUBとClaudioに感謝、感謝!!

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2007.06.09

60° Aniversario a Milan

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ご存知、2007年はFerrariにとって記念すべき60周年。
世界中を旅する60周年記念バトンはイタリアに戻ってきている。そして、今日Milanに入りFerrariStoreに立ち寄るというのだ。
ここはイタリア、盛大で新旧とりどりの車両が集まるのでは?と思い、FerrariStoreを訪れることにした。

事前にStoreStaffに確認したところ、10-14時頃に立ち寄るというので、ランチタイムにこそこそと職場を抜け出し、DOUMOまで向かう。
ところが・・・・12時にはクルマは全くなし! 仕方ないので再び職場に戻った。
「イタリア人め、やられた!」
きっとイタリア的に遅れてるのだろう。。。。

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夕方、「Partyでもやっているのでは?」と思い再び立ち寄ると、案の定カクテルpartyをやっていました。
FerrariStore前には2台の最新モデル、599GTB Fiorano、ショップ前の広場にはF430, 612, 512TR, testarossa, 330GTC(かな?しかしオープンなんだけど?)など、多くのPrancing Horseが鎮座。

しかし、目が贅沢になってしまったのか? 少々ラインアップは物足りない。2週間後に行われるMaranelloでのフィナーレに向けて、ラインナップは温存か?

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それでも懐かしいtestarossaや330などを見学し帰路につきました。

昼間なら、もっと異なった車両を見ることができたのかな? 残念。




追伸
妻のカメラからみつけた2台。
彼女はこの2台が気に入った様子、よい趣味してます(嗜好も金額も!)。
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2007.06.08

2°TROFEO MASERATI CLUBから

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4月に参加した2°TROFEO MASERATI CLUB
国籍、言葉が異なっても互いにMaseratistiであることは同じ。その時の出会いがきっかけとなり、今週末にもひとつイタリアンクラブのイベントに参加してきます。

今回はそのときのトピックをひとつ紹介
詳しくはMaserati Club Japan (MCJ) Weblog, Maseratisti Forumで!!

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2007.06.04

またまたToscana

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この一週間、仕事でToscanaにいました!

最高のロケーションながら、天気が今一、正直かなり寒かった。
しかし、道路とその雰囲気は最高、再び丘陵地帯を駆け巡ったのであります。
唯一例外は、Toscanaなのに食事がイマイチ! 昼・夜とイマイチなイタリア料理を食べ続けることには カ・ナ・リ 参りました。
食事がその時の印象に大きく影響を与えることを身をもって体感。

今回のクルマはレンタカーでもなく、同僚のクルマ。
シートに座った瞬間から「結構ヤレテいるな〜」と思ったのですが、メーターをみると、なんと素行距離18万キロ! クルマに興味のないイタリア人(=私の同僚)が大きなメンテをしているはずもなく、ダンパーは抜け抜け、あまり元気がない。
こんなことを言うと同僚に怒られてしまいますが、いつも新車同様なレンタカーのありがたさを身をもって体験したのです。やっぱり新しいクルマはクルマ本来の性能を発揮し心地よい。

私の愛車は、今年で43歳!老いずいつも新車の性能を発揮できるようメンテしてあげなければと思った瞬間でありました。

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2007.06.02

日本から

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日本からの来客で、誠に申し訳ないと思いながらSuperCGを持ってきてもらいました。

SCGは年に2回しかない大きな楽しみのひとつ。加えて今号は50号特別記念号でDVD付き!嬉しく拝見したのです。巻頭で、「ほかの雑誌は卒業したが、SCGだけは・・・」というくだりがあるのですが、私は卒業したくないのに海外生活からSCGのみ。「いろんな環境があるものだな!」と思いながらページをめくり週末の土曜日を楽しみました。

最近、"趣味"に対して「贅沢な環境だな〜〜」と自らも思っていますが、それをSCGを完全読破した後、環境のみならず、よく出かけているということを改めて実感しました。というのは、この目で確かめたことがある車両が盛りだくさん掲載されているのです。
まずVeyron、2006年6月からデリバリー開始ということですが、思い起こせば私・・・2006年8月のMontereyで2台のランデブー走行を拝見しました。AlfaSportiva、6C1750GSは昨年のLaFestaでエンジン音を確かめることが出来たし、多くのMuseo Alfa車両は本場イタリアのMilleMigliaをかなりの数が走っているのでエンジン音まで感じることができます。ZAGATOによるDIATTOも先日拝見したし、実はMaseratiフリークなので、古い方のDIATTOも結構知っていたりするし、おまけにDIATTOの書籍を持っていたりする(笑・完全なオタクですな!)。
そしてIWW編集長、瀧澤氏のDB7は、実は密かな憧れだったりもする(ご免なさい、おマセな方々)。

そう思いながらSCGを眺め、次のRetromobileや博物館巡りの計画を妄想したのでありました。

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