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2007.06.12

S. Peregrinoへ

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 イタリアのMaseratiオーナーズクラブは、Maserati SpAが運営するオフィシャルクラブMASERATI CLUBがあり、それに続き大きく3つのクラブが存在します。そのひとつがBITURBO CLUB ITALIA。BITURBO CLUB ITALIAのPresident, Claudioに誘われ、ガス入りアクアで有名なS.Peregrinoでのミーティング「LE 2 VALLI BERGAMASCHE」へ参加してきた。

 ミーティング現地に到着すると、なかなか日本でもお目にかかることの出来ないBiturbo Siが迎えてくれる。初めて会うメンバーと挨拶、そして1ヶ月ぶりに再び会うメンバーと親睦を深める。集合予定になっても集まらず(イタリア的!!)、予定より30分遅れてナチュラルスプリングウォーターで有名なS.Peregrinoを目指す。その隊列はイタリアらしからぬ綺麗に一列! 快晴の下、素晴らしいロケーションと調和したBiturboMaseratiがBiturboサウンドを散らしながら峠でシンフォニーを奏でるのであった。わずか30km程のツーリングであったが、素晴らしく爽快な気持ちで渓谷の底へ到着。

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 日本で少なくなりつつあるBITURBOシリーズですが、ここイタリアは凄かった! こんなにもレパートリーに富む多くのBITURBOシリーズを初めて見ました。素晴らしいオリジナルBITURBOに始まり、BITURBO Si, 2.24V, 222, BiturboSpyder, Shamal, Racing, Ghibli, 3200GT, GranSportなど!ランチまでの間、クルマを囲みながらドリンク、スナックをつまみながらクルマ談義に花が咲く。
 ただこちらでも部品の供給体制は困っている様子、ClaudioもBiturboシリーズより、3500GTの部品のほうが見付かりやすい!と話していました。
 その後、渓流のほとりにあるランチパーティー会場に場所を移し、プロセッコで喉を潤す。美味しいBergamoの名物料理を頬張り、日本時代と変わらぬクルマ談義。結局、場所と言葉が異なってもやることは同じなのである。ランチ終了とともに、お楽しみのくじ引き景品大会、タイムラリーの表彰、それぞれ多くのお土産を頂いた。
 とても楽しい時間を過ごすことができて大満足な週末、お世話になったBITURBO MASERATI CLUBとClaudioに感謝、感謝!!

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Comments

marqueさん、こんにちは。
去年MCJで開催した日光Biturboツーリングの時は、古くて222・SpyderZagatoでしたが、それに比べて本国のツーリングは初期型Biturboがこんなに沢山あるとは、ホント驚きです。しかし上の写真のヴェルディのGhibliとROSSOの222と、イタリア庭園の赤い花とグリーンの芝生のカラーコントラストは日本では真似できないシーンですね。

Posted by: RYU | 2007.06.12 at 12:35

 marqueさん、ご無沙汰しております。
お元気にご活躍されているようで何よりです。
言葉も文化も違う国で現地の方々にとけ込んで楽しまれているご様子。
ただただ感心しております。
日本のBiturbo軍団もがんばっておりますとお伝えください!(笑)
お体に気を付けて。
ではでは。

Posted by: ジョニー中村 | 2007.06.12 at 18:30

現地レポートお疲れ様です。
案の上、特派員状態ですね。
それはそれで毎回我々は楽しみにしてます。

また現地調査お願いします。

Posted by: cozi | 2007.06.12 at 23:07

RYUさん
私も初期型BITURBOには驚きましたよ!それもメチャクチャ綺麗なんだから。
なかなかなカラーコントラストですね。朝の一コマです。じつは写真をとった所はホテルのバルコニーになっています。こんなところでcaffeしているんですよ!!
心も豊かになるような気がします。

ジョニーさん、こんばんは
いや趣味が共通なら、どこでも同じですよ!
ところでBITURBOって、どこで作られたか、知ってます??

coziさん
お久しぶりです。お元気ですか?
はい、案の定、レポーターですね。
まあ、私は楽しんでいるのでよいのですが!! 楽しんでいただければ、それも本望です。 

Posted by: marque | 2007.06.13 at 01:54

 marqueさん、こんにちは。
>ところでBITURBOって、どこで作られたか、知ってます??
う~ん?当たり前でない所ってことですよねぇ。。。
デ・トマソの工場ですか?(笑)
わかりませ~ん。
ではでは。

Posted by: ジョニー中村 | 2007.06.13 at 09:23

Ciao! Seg marque!
Syasin no ojouzuna koto wa wakatte irunodesuga, sunda ku-ki mo
kanjiru totemo subarasii syasin desune!
Biturbo Club, watasi mo sannka sikaku arunode? uresii desu. Itumademo Biturbo no hi wo kesanu you taisetu ni notte tanosimitai monodesu.
Italy no report, honto ni tanosimasete itadaite masu.
Soredewa mata!
Ciao!

Posted by: Architect | 2007.06.13 at 13:50

ジョニーさん
Lambrate工場です。この時代、Modenaでは主にエンジンを製造していました。
FIATに買収された後、閉鎖されてしまいましたが・・・故に、QP IVはModenaですね。
実は、このLambrate、Milanoなんです。

Architectさん
写真は、アマチュアフォトグラファーです。趣味と同時に楽しめればよいと思っています。よって全然詳しくならない。
やはりイタリアのMaseratistiも、オリジナルMaseratiエンジンに深い思い入れがあるようです。

Posted by: marque | 2007.06.14 at 07:34

marqueさん、こんにちわ。
おひさしぶりです。これぞ現地でないとできないレポートですね、さすがは本国、ビトルボ勢がんばってますね^^
もうすぐ30年ですかね、このあたりのクルマも。それでも艶っぽさも悪っぽさも健在、カッコイイ車ですよね、
そういえばマセラティの中でmarqueさんと同年代っていうとどのヘンでしたっけ?メラク・カムシン・QPⅡあたりですか?

Posted by: eiji | 2007.06.15 at 09:53

結構 きれいなBITURBO、いわゆるネーミングがBITURBOの類いが多くて驚きました。
日本じゃさすがになかなか見ないですからね。
ところで最初、私も 同じ年齢のクルマが欲しかったのです。その通りCitoroen時代に当てはまり、Boraあたりになりますね。

Posted by: marque | 2007.06.16 at 07:12

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