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2007.07.31

VACANZA

Img_5410
イタリア人の最大の楽しみはVACANZA、いわゆる夏のバカンスです。
休みを取ることに慣れていない私も、ボスに夏休みを与えられイタリア人を気取ってみました。

行き先も考えなければならないのですが、私的にはクルマでドライブできるということがまず一番の楽しみ。今回我が家の足は、Lancia Musa(しかしディーゼル)。もともと最安なYpsilonを予約していたのですが、シーズン故クルマ不足なのか? 2段階もグレードアップしたクルマを貸してくれました。
運転しだして、ここでまずびっくり!
散々ディーゼルについては、ダメだ!回らない!心をクスグルものが無い!と書き下ろしてきました。それが、今回は全く逆の印象、Musaは排気量が大きいのか?低速から力強く気持ちよく加速してゆきます。トップエンドの回転数が低いのは仕方ありませんが、今までの印象とあまりもかけ離れていて驚いてしまいました。

ここで超個人的分析!
つまり、以前に述べた印象と同じで、ガソリンでもディーゼルでも排気量が小さいと、何れにしても、気持ちよさ=刺激は少ない。しかし絶対的にエンジンを回さなければならないので、ガソリンの印象が優位に! 
ところがある程度の排気量になってしまえば、あまり気にならず、逆に低回転を多用するズボラな運転なら、ディーゼルの方が断然安楽なのでした。唯一、峠やワインディンなどのスポーティーユースドライブのみ、ガソリンエンジンが恋しくなりますね。

このblogのコンセプト通り、話題はバカンスからクルマになってしまいました。話を戻しましょう。

Dscf0100イタリア国鉄と並走
世界の車窓から?
バカンスとして、我が家が向かった行き先は、イタリアン・リヴィエラとして親しまれている人気の高いイタリア北西部。地中海に面したLiguria海岸でした。このLiguria海岸、西はフランス国境から、東はToscanaまで、250km続く海岸線。私はまずMilanoから、GenovaまでをAutostradaで走り、そこからは永遠と海岸線沿いの一般道を西へドライブ。
Dscf0108右は絶壁、左は地中海の蒼い海!

多くのバカンス客は浜辺で海水浴、その浴場と浴場をつなぐように、美しい景色、海、古城などが点在し、それらは断崖絶壁のスーパードライビングコースで繋がっています。景色も雰囲気も、そしてドライブもそれはそれは大満足。

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ランチは海辺から、細い細い山道を駆け上ったところにある名レストラン。

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ここでは地中海からあがったばかりのイカ、ムール貝を食し大満足。

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夕方頃、古城で有名なCervoという街に到着し、初日はここで宿泊することに。そして予約もせずに泊まることになったこのホテルが大正解。ベランダから、どこまでも続く地中海を眺め、最高の夕暮れと共にブロンズに輝くビールを楽しみました。

つづく

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2007.07.28

Lambrate

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最近、訪れたBolognaに続いてMilanoの生地を訪れてみました。

MaseratiにとってMilanoの生地とは? 
その昔、といっても1920-30年代のことですが、MaseratiはスパークプラグをMilanoで製造していました。それから時を隔てて50年、 DeTomasoがオーナーだった時代のBiturboシリーズは、BiturboSpyder, Karif, Shamal, 228などのモデルを除いて全てMilano Lambrate工場で作られていました。つまりModenaでエンジンと足回りのアセンブリーを組み上げ、それを Lambrate工場に輸送し、最後の組み上を行っていたという次第です。

このLambrate工場、調べてみると私の自宅から、路線バスで行けるところにありました。そんな訳で、Bologna自動車紀行に続き、またしてもその跡地を訪れてみることにしたのです。

その前にLambrate工場の歴史について、話さなければいけません。
もともとこの工場は、イタリアで有名なVespaスクーターのライバルメーカーであったLambretta社の工場であったのです。そのLambretta社は、スクーター全盛期に最盛期を迎え、2代目FIAT 500の去来とともに会社は衰退、残念ながら1970年代に倒産してしまったのですが、その工場をDeTomasoが利用してBiturboの生産ラインとして使用していました。そんな訳でこのLambrate工場、Lambrettaの生まれた地であり、Biturboシリーズの生まれた地なのです。(実はLambrettaとBiturboの間にはAustin A40を生産していた時期もありました。)

Milan
LambrettaとMaserati Biturbo, そしてLambrateをキーワードにして、工場の住所を調べると、幸運なことに当時の写真がみつかりました。これがLambretta社当時の工場(M and M Lambrettaから)、この工場を利用してBiturboが作られたのだと思われます。右に見えるビル、これがofficeであったのでしょう。

Lambratenow
これがGoogle mapからみた現在のLambrate工場跡地。真ん中下にofficeであった建物は現在も存在しています。しかし、工場自体は・・・・・
残念ながら取り壊され、近代的なアパートメントに様変わりしていたのでりました。
実は、MaseratiのマネージメントがFIATに移ったと同時にLanbrate工場は閉鎖されたのです。その後の経緯は私も・・・・・

トップの写真がofficeと思われる建物。現在は廃墟、窓ガラスも割れ無惨な姿であったことは否めません。

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工場跡地にはスーパーマーケットやアパートが作られ、再開発の後を伺わせました。
夕方、訪れた私はそのままスーパーマーケットで夕食を調達し、「ふぅ〜〜ん」と思いながら帰路につきました。

ちょっとマニアックな話題でしたね。

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2007.07.24

Nuovo Maserati o Ferrari 

GranTurismoが発表、国際試乗会も開催され評判もよくデリバリーを待つばかりのMaseratiであるが、ここ数日インターネット上で、Fioranoでのスクープ写真がリークされ、「New Maseratiか?」という話題で盛り上がっている。

以下が、そのサイトリンク
Carscoop
http://carscoop.blogspot.com/2007/07/scoop-maserati-granturismo-coupe-cabrio.html
autoblog
http://www.autoblog.com/2007/07/23/speculazione-is-this-a-new-maserati-or-the-ferrari-dino/
http://www.autoblog.com/2007/07/11/dyno-dino-baby-ferrari-test-mule-spotted/

この車両、Coupe Convertibleバージョンであることは写真から確かであるので、どのサイトでもMaserati GranTurismoのCoupe Convertibleバージョンなのか?それとも噂される新しいDinoなのかと? 記事でも、読者のコメントでも活発な議論が交わされている。

簡単にM派、F派の目撃情報、推測をまとめてみると
Maserati派
・外装カモフラージュがGTに類似
・リアライトがGTに模倣
・ドアノブは伝統的なMaserati型
・コクピットがGT
・Aピラー周辺のクロームがGT
Ferrari Dino派
・タイアホイールがFerrariのそれ
・F430の後継車種、NewV8
・Fioranoで目撃
などなど

真相のところは如何なのでしょうか? どう思われます?

個人的には、Maserati GTのCoupeConvertibleバージョン、ショートホイールベース化、Cambiocorsa搭載であれば嬉しいんだけど。。。。
Alfa8Cとの関係で、そんな車両リリースされないかな? そうじゃないとあの足回り、エンジンなど無駄になっちゃいますもんね。。。
しかし、Modenaseブランドにそんな体力があるのかどうか? その辺りも気になる。

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2007.07.18

Pontevecchio

Flli_maserati
Bologna自動車紀行の最後は、中心地から2-3km郊外にいったところ。(クルマには全く関係ないですが、勝手に自動車紀行と名付けました。)
さすがに徒歩ではきついのでバスに乗り、Pontevecchioに向かいます。この目的地、結論からいうとまたしても何も無い場所です。

実はこの何も無い場所、こここそMaserati兄弟がOrsi家に会社を売却してしまうまでの1919年から1937年にファクトリーを構えたPontevecchioなのです。
冒頭の一枚が当時の写真で、 Maserati兄弟がPontevecchioのファクトリー前で勢揃いしています。

Primamaserati4_g
この写真はMaserati.comで見つけたものですが、Pontevecchioのファクトリー内での8CM。1933年3月の写真で、後ろの建物がファクトリー。 1933年だから、ここにファクトリーを開いたAlfieriは既に亡くなったあとですね。

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またこれは数年前、CORNESさんがフェアで配ったものですが、これもPontevecchioのファクトリー前での写真です。
(この写真、Kookieさんから拝借しました、事後承諾ですいません。さすがにPontevecchioファクトリーは戦前で写真、資料も少ないです。)

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(これが現在の姿、Via Pontevecchio、このあたりのはず)
そして意気揚々と何も無い通りを歩きます。現在でも数件、クルマ関係のcarrozzeriaがありその雰囲気を感じます。しかし、私が調べた住所(Via Alemanni 179 in Pontevecchio)は存在せず、結局、正確な跡地には到達することはできませんでした(現在、Via Alemanniという通りもありません)。
こちらの建物は完全に取り壊されているので、当時を思わせるものは皆無、メモラブルなものは何もありません。(実はMilanoからも近いVoghera、Alfieriの生地(Via Mussini 22, Voghera, PV)には誕生100周年の時にモニュメントが作られています。未確認ですが・・・)
通りを一回歩いて、「来たことだけに意味があるのだ」 と自分自身にいい聞かせながら、その場所を後にしました。


歴史と文化に感動する私なので訪れた訳ですが、現地に住んでいなければこんなこと、絶対にやりませんね。
まあ、記念ということで!


追伸
中心地のVia de Pepoliならまだしも、バスに乗って何も無いところにつれてこられる家族に取とっては、迷惑な話ですね、感謝です。
次回のBologna自動車紀行は、本当に動くクルマにしたいですね。
ここまでおつきあい頂いた皆様、ありがとうございます。

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2007.07.17

Via de Pepoli

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週末Bolognaを訪れた私ですが、Bolognaの中心地からほど近いVia de Pepoliも一緒に行ってきました。
ここでピンとくる方は、相当なマニアです!

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今年で93周年を迎えるMaseratiの操業は今から遡って1914年になります。クルマを作り始めたのは1926年と言われているので、それまでは何の会社であったのか?第一次世界大戦の時代なので、軍事需要、ほかにもDiattoなどのブランドを手伝ったりしていたのですが、実はその昔、スパークプラグやバッテリーなども製造していたのです。正確には会社を起こして数年後、プラグ製造を開始したようですが・・・

Alfieri Maseratiが1914年12月1日に起業したその会社の名は、"Societa Anonima Officine Alfieri Maserati" これが現在までつながるMaserati SpAのルーツになります。このオフィスが存在したのがVia de Pepoli、つまりここがMaserati発祥の地なのです。

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もちろん今となっては、それを思うようなメモラブルなものは何もないと判っていたのですが訪れてみました。
その通りは中心地から近い細い路地裏通り、ヨーロッパの旧い街故、90年前くらいの建物なら、きっとそのままのはず。外観も相当に旧そうでしたので、建物自体はあっているはずと確信。住所はA/1 Via de Pepoliにあたるのでこの扉がその場所かな?と思いながら探索しました。
もちろん自信はありませんが、この通りであることは確か!

何でもない通りでしたが、ちょっと忘れられない訪れとなりました。
次につづく・・・・・

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2007.07.15

PIAZZA DEL NETTUNO

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週末、「どこかかに行こう!」と考えいくつか候補地をあげていたのですが、家族の希望でBolognaに行ってきました。

ここで「ハッ」と気づいた方は、既にお分かりのことでしょう。
Maserati発祥の地は、実はModenaでなくBolognaなんですね。その証拠にMaserati兄弟の手によって作られたクルマにはBolognaのシンボル、海の神= Nettuneが持つTridenteが堂々と捧げられたのです。
そんな訳で、クルマに興味の無い家族とは裏腹に、いささかエキサイトしながらBolognaに向かいました。

Bolognaは有名だけど、とても小さな街、この街の中心にPiazza del Nettuno, Piazza del Maggioreと名付けられた広場があり、市民の憩いの場となっています。ここにTridenteのシンボルとなった海の神、Nettunen噴水がある。 当地に到着後、興奮気味に中心地へ足を進めたのですが、あっさりと到着。

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(後ろからはこんな感じ)
初めて目にするNettuneを見上げる。素晴らしい青空の下、堂々とTridenteが空高く突き上げられていることを改めて確認し、少々感傷的になりました。普通の人にとっては何でもないことでも、クルマ趣味人としてはとても嬉しい瞬間なのです。
Maseratiのシンボルになった街の英雄を瞳に焼き付け、その後は素晴らしい気分で一日を満喫しました。

追伸
・食事、最高においしかったです。このあたりは食の都ですからね!
・つづきがあります。後ほど・・・・

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2007.07.13

クルマの無い街

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先週末、Eurostarで向かったのはクルマの無い街、Veneziaでした。
水に浮かぶ古都Veneziaはとても幻想的、Murano, Burano, Lidoと多くの島を回り、いつものとは違った週末を満喫。
しかし、観光地故どこも混雑&値段が異常に高い!

クルマとは関係ない街に来たにもかかわらず、「そういえば去年、LidoでMaseratiのイベント、やってたなぁ〜」と思い出す。(Lidoはクルマ可です)
完全なバカです。

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2007.07.09

Design by Pininfarina

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Scuderia Ferrariが調子を取り戻し、Grand Prix発祥の地へ乗り込んだBritish GP。観戦したかったですが、私は家族とともにお出かけ。

土曜日の朝、珍しくクルマではなくEurostarに乗車するためMilano中央駅を目指したのでありました。
Milano中央駅でプラットホームにアプローチするには写真の奥(既に見えない)、1カ所しかありません。我々が予約した座席は12号車、後方の1号車から先頭車両である12号車までプラットホームを永遠歩き続け、やっとの思いでたどり着いたのが上記の写真(乗車車両は既に通り過ぎているけど・・・・写真撮影のために前までやってきた)。
実はこのEurostar、Pininfarinaデザイン、その側面にはしっかりとPininfarinaという文字も入ってます。こう聞くとお洒落に思えてしまうのは、既にクルマ中毒患者の証拠でしょう。(正直、カモノハシのように空力を追求し幾何学様になった新幹線よりは、個人的に好ましく思います。ただイタリア人が新幹線をみると、あのカモノハシにロマンを感じるであろうなぁ〜〜。まあ、新幹線の凹凸のなさを無くしたスムーズネスには驚きますが! さすがJAPAN!!)
ここで私の脳裏をかすめたのは、数年前のQuattroporte V発表の様子。「このEurostarがQuattroporte仕様にラッピングされたんだよなぁ〜。今回のGranTurismoもPininfarinaだし、どうなるんだろう?」 ここまで思えば、立派な中毒症患者の重症に分類されます。

そんなことを思いながらMilano中央駅を後にしたのでありました。
そして、その行き先は・・・・・(つづく)

(ここで同じ光景を思い浮かべた方、賛同願います。立派な中毒患者の仲間入り!)

写真(Maserati SpAより)を追加

Trenitalia1_hi_g
Trenitalia2_hi_g
Trenitalia3_hi_g
これがQP V ロードテストの際のタイアップの模様です。

思い出されましたでしょうか?  実はもっと中毒患者が存在するのでは?と思っていたものの、認定されるのが怖いのか?予想より少ないので、写真を追加しました。
この記憶がある方は、正直に名乗り出てくださーい!! もれなく認定いたします。

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2007.07.06

50周年

Fiat_500_launch

今年は50周年なのだそうだ。えっ、何がっ?
Maseratistiな私的に50周年といえば、3500GTデビュー50周年なのです。

しかし、MaseratiではなくてFIATのお話。7月4日はFIAT 500の50周年記念日。
そんなメモリアルな日にNew 500を発表したものだから、もうイタリアではもう大騒ぎ!(本当か??) いわゆる朝のニュースの第一番目に盛大な発表(マジ大々的)のレポートが放映されるのですよ!!
これ、以外と普通に思えちゃうかもしれませんが、日本ではこんなことあり得ないですよね。いくらなんでもね〜〜、リバイバルといってもクルマの新車がニュースの第一番目にこないでしょうーー。さすが情熱の国、イタリア!!
(もちろんFerrariの新車でも一番にくることはないと思います。ここがベーシックな500との違いですね。)

そしてトリノでの発表の翌日、ミラノのPiazza Doumoにも多くのNew 500が並んでいました。どうやら夜にイベントがある予感、、、凄いね。。
(まあ〜、社運をかけたニューモデルだからね。。)

ところで、未だに町中ではクラシックな500が走行しているのを時々見かけます。いわゆるエンスーでもない普通な方がドライブしているんですよぉ。これも凄いね。。

そんな一日でありました。
*注意()の中は独り言です。

(写真は広報写真より)
いくら何でもいつもカメラ持ってませんからね・・・Doumo前で写せなかった。


追伸
スポーツ番組の枠でもないのに500と共に、 Ferrari, McLarenのスキャンダルが流れています。(やっぱり凄いわ! イタリアのクルマに対する情熱は!!)

追伸2
今日はユーザーフレンドリーに書いてみました。

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2007.07.05

Maserati Club

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私が所属するMaserati Club Japanは、イタリアのMaserati Spaが主催するMaserati Clubの日本ブランチにあたります。私もこちらに来てからMaserati Clubに入会し、 先日Welcome Kitが届きました(このWelcome Kit、Club発足時に MCJのMonthly Reportで紹介されているものですが・・・)。

入会時、品切れ商品があるとのことで「急がないから、ゆっくりでいいよ!」とセクレタリーに伝えていたのですが、夏のバケーション前に仕上がったのか、送られてきました。その内容とは、1)メンバーズカード(名前と会員番号付、なんと純銀製!!)、2)MaseratiClubのCIが入ったキャップ、ならびに3)ポロシャツ、4)ドライビンググローブ、5)大小の MaseratiClubステッカー。
なかなか格好いい!

さあこれを着てイベントに参加しなければ!
次はいつにするかな。。。

追伸
ただし、バケーションシーズンに突入し、イベントもバケーション。

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2007.07.02

MotorSports三昧な一日

3categories

この週末、来週の仕事の準備のため外出せず家に籠っていました。
が・・・ヨーロッパになじんだ体は週末に仕事することを拒否するのです。

日曜日の朝、遅い朝食をとりテレビをつけるとF1 French GPの前座、GP2が放映しているではありませんか! F1を目指し野心溢れる若武者は、少々荒削りな部分も残り、抜きつ抜かれつの大接戦。日本人も参戦していることから、モータースポーツ観戦タイムと化したです。そこではWilliamsのテストドライバーを勤める中島選手が後方から追い上げ、前車をどんどんパス、午前中から興奮のTV観戦となりました。
レース後もF1の解説番組(けっこうマニアックです)、MotoGP Review(イタリア国旗をまとったRossi最高!格好いい!!、でもYAMAHAのスポンサーにFIATって、どうなんだ?)、その後はF1 French GP。
結果の方も久々にFerrariが勝って嬉しい〜〜。ただHamiltonの驚異的な成績と、Alonsoのスランプ?は気がかりです。もっと気がかりなのは、今日は逆転勝利を納めたもののカミソリのような鋭い走りがRaikkonenにみられないことですが・・・

そんなこんなで一日中モータースポーツが放映され、ビールとともに満喫してしまいました。
イタリア最関心であるサッカー セリアAが地上波で放映されていないのに、地上波でモータースポーツ三昧とはおかしいんでないの? イタリア!!


おかげで仕事は・・・・・・






TOP TITLE変えてみました、如何でしょか?
MC Victory Bianco Fujiから覗く数々のTridente

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2007.07.01

60 anni Ferrari Concours d'Elegance

Ferrariscag1

先週末、Maranelloでフィナーレを飾ったFerrari60周年記念イベント。
私は古いFerrariも好きなことから、最後まで行くべきかどうか迷ったのですが、体調がよろしくなかったことから土曜日は休養にあててしまいました。

その後、テレビ、インターネットを駆け巡った60周年記念イベントの模様、Concours d'Eleganceの参加車両を眺めると・・・・
う〜〜〜ん、趣味人としてはやっぱり一生後悔するかもと思わせるようなラインナップ。このトップ写真(Ferrari SpA)だけでも唖然。

1台1台ゆっくりみるのと、大挙している姿を見るのでは迫力が違いますからね〜。
ただあまりにも多くの車両があると、有り難みが薄れることも事実。
今後、どこかで数台ずつじっくりお目にかかれることを期待しよう。


追伸
Concours d'Eleganceは雑誌で満喫だな。。。。。

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