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2007.08.29

Monza探訪

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先日のblogでも取り上げたが、F1はchampion争いが佳境に入り次は待望のItalia GP!!

今週から2回目の夏休みを頂いている私は、MonzaのItalia GP前合同テストをが訪れてきました.(イタリアでは皆2-4週間の夏休みは当たり前、私はまだ1週間しか取っておらず、同僚、もちろん上司からも変な奴!と思われています.こんな長〜〜い夏休み生活に慣れた後に、日本に帰ることが出来るのでしょうか?:独り言)

既に4度目のMonza(やっぱり近いとよく通う)になりますが、これまではイベントで来たため、いつもグランドスタンド、第1シケイン、パドックなどの近いところばかりでウロウロ.
今回はテストなので、気分的にもゆったり。「一度じっくり見てみよう!」と考え、自転車を持参しました.
(やっぱりサーキットで自転車はメチャクチャ便利!)


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2007.08.27

Rivisti d'Italia

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今日はクラシック系イタリア雑誌の話

ここイタリアではMilleMigliaの様なクラシックカーイベントが盛んで、規模も大から小まで、毎週のように繰り広げられています。
これらのイベントやコンクールを紹介している雑誌で、私が常に目を通しているのは!

RUOTECLASSICHE」と「Auto d'Epoca」

その内容は両誌とも似ているのですが、珍しいクルマを取り上げたり、様々なイベントをレポートしたり、告知したり、クラシックカーの相場を表示したりと、その内容は盛りだくさん。最後は数ページに渡って、イベント、Mostra=クルマ骨董市、オーナーズクラブイベントまでスケジュールがびっしりと掲載されており、私のようなフリークには有り難い存在なのです。
日本では「CarMagazine」が一番近い部類の雑誌にあたるでしょうか? いわゆる英国やアメリカにはよくあるユニークな雑誌ですね。ちなみに「RUOTECLASSICHE」と「Auto d'Epoca」を比べると後者の方が、比較的庶民的な印象で、小さなイベントまでびっしりとレポートされています。


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2007.08.25

GRAN PREMIO D'ITALIA 2007

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F1 Italian Grand Prixをイタリア語表記すると上記のようになる。
夏のVACANZAシーズンは何もイベントがなかったが、そろそろモータースポーツ、クルマイベント共に再開しようとしている。

F1も夏休みが終わり、今週末よりトルコGP、続いて9月はMonzaでイタリアGPが開催される。チケットの方は日本と異なりメインスタンドの一部と安価な指定席を除いて、まだまだ余っている状態。
(まあこんなものでしょ〜〜、ITALIA!!)
昨年のMonzaは、Ferrariの伝説になるM Shumacher引退で盛り上がりに盛り上がったそうだが、今年はMcLarenに先行されてしまい少々寂しい感じ。
それでも自身初のイタリアGPに今から興奮なのです。

今日、私もチケット取りましたっ!
(いつも思うがっ、F1のチケットは何故こんなにも高い!!)


本当はね、それまでにもいろいろイベントがあるのですが・・・・
何れにしても楽しみ、楽しみ!!

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2007.08.24

Record Breaking Results

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アメリカ最大の週末、Monterey weekが先週終わり、そろそろその結果が明らかとなってきたが、世の中どうなっているのでしょう。
Record breakingばかり!

幾つかのトップセールスを挙げると、
1931 Bentley 4-1/2 Litre Blower $4.51 million
1963 Ferrari 250GT Lusso (ex-McQueen) $2.3 million
1959 Ferrari 250GT LWB California Spyder $4.4 million
1973 Ferrari 365 GTS/4 Daytona Spyder $2.0 million
1957 Ferrari 410 Superamerica $1.3 million.
1962 Maserati 5000 GT Frua $1.1 million
などなどmillion越えが山のよう。

個人的な意見になりますが、いくらex-McQueenといっても250GT Lussoに2億5000万円! Ferrari 365 GTS Daytona Spyderに2億2000万円!! 250GT LWB California Spyderに5億円!!!、それも2台も!!!!
これって、やっぱりおかしいでしょ〜〜〜
適正価格を完全に超越していると思います。

我らが憧れのMaserati 5000GT Fruaもmillionを超えてしまった。
「とうとう手が届かないところに行ってしまったなぁ〜〜」という感じ。
オーナー変われば、どこかに出てくると思うのでそれに期待しましょう。

あ〜〜、超度級のオークションに驚愕とため息の連続でありました。

<写真はbarchetta.ccより.LagunaSecaのコークスクリューを下るBirdcageT61, 150S, 250SI.夢のような競演です。行きた〜〜い>

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2007.08.23

=Coupe

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<写真はautoglog.it ここは何処?後ろにFerrariという文字が・・・>

つづき
私のBlogにコメントをくださった皆さんは基本的にMaseratista、故にあの個体は、私と同じく完全に次期Maserati Spyderと考えておられる様子。

今回は、ディメンション=ホイールベースという点から、ほかの競合車種、Coupe, Spyderの例を挙げながら考えてみたい。

GranTurismoのホイールベースは2942mm. これはQPのプラットホームを短縮し、2+2のGTというコンセプトからなるものだが、QPのホイールベース、3064mmから、僅か122mmしか短縮されていない。これは、Mercedes CLの2955mm、Ferrari 612の2950mmなどとほぼ同じであり、GranTurismoのキャラクターが自ずと見えてくるような気がする。
そこで、そのスポーティーバージョンである次期Spyder(既にこのように位置づけちゃってます)はどのように変化するか?考えてみよう。
トップの偽装写真でも、ドアの後端直後にリアホイールアーチが始まり、明らかにホイールベースが短縮されていることがわかる。先代にあたるCoupeのホイールベースは、2660mm(こ時点で282mmも長くなっているのですから、驚きです)。CoupeのショートホイールベースバージョンであるSpyderは2440mmと220mm短縮されている。
ではGranTurismoがどのように変化するのか? つまり、どれくらいホイールベースが短縮されるのであろうか?考えてみよう。

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2007.08.21

Desired New

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<写真はautoblog>

GranTurismo発表、そしてまだデリバリーも始まっていないのにNewモデル? とお叱りを受けそうですが、近頃SpyShotで話題となっているFerrari Dinoとも、次期GranTurismo Spyderとも噂されるモデルについて、超個人的解釈から焦点を当ててみたい。
個人的にはこのモデル、次期Maserati Spyderと思っています。  
Dinoは・・・?


Press_granturismo17大絶賛のGranTurismo
<写真はMaserati.com>

もともとCoupe, GranSportのNewモデルになるGranTurismoのテスト車両は2005年中頃にはScoop写真として捕らえられていた。それにも関わらず遅れに遅れて2007年3月のGenevaでの発表となった経緯がある。結局2年もの間、各種媒体を賑わせては我々の気持ちを翻弄させていたのである。そのようなことを考慮すると俄然、Spyderの次期モデルが注目されるのは当然のことであろう。
スタイリングも素晴らしく、その走りも絶賛されているGranTurismoだが、トルクコンバーター式ATのみという機構は、我々のようなコアなTridenteフリークは肩すかしを食らったようだった(裏切られる期待、これもMaseratiのキャラクターとも言われるが・・・・)。 GranTurismoは、昨年末に発表されたQP Automaticaのメカニズムを踏襲したことになるが、そうであればCoupe以降、全力を注いできたドライサンプエンジン、トランスアクスル、Cambiocorsaというメカニズムは何処に行ってしまうのであろうか? 

その答えが、NewSpyder だと思うのである。

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2007.08.18

Rivisti

今週末はMonterey weekend!!
今年はFerrari60周年、それはそれは凄い盛り上がりだろうと思われるが、海を隔てているのでの仕方ない。イベント、オークションとも気になるが続報に期待したいところだ。

今日は大型書店に出かけてきたので、その様子をMaseratista向けにレポート。
ここはイタリアなのでイタリア語の雑誌(Rivista)が多いのだが、大型書店にはドーバー海峡を隔てたイギリスから渡ってくる英国雑誌が多くある(さすがヨーロッパ、距離的に近いだけある)。正直言うとイタリア語雑誌よりも数は多いくらい!さすがクルマ伝統文化の国、GP発祥の国ということを感じる。
そんななかから、Maserati掲載雑誌(イタリアでなく英語なんだけど)を2冊ほど取り上げてみようと思う。(もろにローカルネタです)

Doumo近くのVittorio Emanuelo II通りに面する大型書店に入って、まずイタリア雑誌コーナーよりも先に英語雑誌コーナーに向かう。


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そこで私の目に飛び込んできたのは雑誌「classic cars
なんとメインフューチャータイトルは「IT'S MASERATI TIME」、思わず手に取らずにはいられないような嬉しいタイトル。

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大きく取り上げられていたのは、永遠の憧れ初代Ghibli, Bora, そして新世代Ghibli. 内容はDriving impressionなのであるが、旧い街並に並んだ3台はこの上なく美しい。Bravo, Bravo!!
元々Ferrariなどに比べるとMseratiは知名度も低く、車種も少ない。しかし、長い歴史とそのレーシングヒストリーから考えると、Ferrariに比較して過小評価されすぎてきた。そんなMaseratiが、今こそチャンスという内容。最後にはBuyer'sガイドなるものもあって、各車種の相場も記載されていた。
個人的にも、Maserati各車の相場を追ってきたつもりだが、現代のQP, GranSport, GranTurismoの勢いを反映して軒並み価格が上昇していて驚いた。
まさに「IT'S MASERATI TIME」なのであろう。
皆さん1台、如何ですか?(と煽る)
(個人的な意見ですが、Ferrariの値のあがり方はあまりにも超越していてなかなか手が出ないんですよね。それがFerrariの凄さ!! なんですけど。。。)


Car0907
次いで、「car
英国の「car magazine」である。
ここでは7月に行われたBolzanoでのGranTurismo国際試乗会の模様が詳細に述べられている。そのimpressionは日本の各紙でもご覧頂けるので省略。

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それにしてもドロミテの景色は美しい。こんな所をMaseratiで走ることができれば、さぞ心地よいであろうと思われる写真のオンパレード!
あぁ〜羨ましい。

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そのGranTurismoの試乗記の後には面白い企画があった。ライターの独断と偏見によるMaserati批評である。各車をそれぞれGood, Bad, Uglyと位置づけてランクしているのだ。個人的には「このライター、全くわかっちゃいネェー」という感じであったが、このライターの感じ方だけは楽しむことが出来た。「まあ、そんな感じ方もあるのね」と。。

ほかにも「Evo」イタリア版の表紙はMaserati GranTurismoなどなど。
こんな異国地での雑誌の楽しみ方もある。

結局、場所が六本木hillsのTSUTAYAがMilanoに変わっただけ、雑誌が日本語から、英語・イタリア語雑誌になっただけで、やることは同じ。
つくづく懲りない私・・・

(写真は各社のweb より)

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2007.08.15

TITLE CHANGE

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(2007年1月新春ツーリングからの1枚)

blogタイトル変更しました。
その理由は特別なものではありません。長いので短くしただけです。
いわゆる「Powerd da marchio di tridente = Powered by trident marque」から、「Powerd dal tridente = Powered by tridente」へ.

それに伴いTop titleも変更しました。今回はBirdcage75thのコンセプトスケッチ。

今後とも、マニアックな 「Powerd dal tridente」 をよろしくお願いいたします。

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2007.08.14

2posti, more!!

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探せばいくらでもありそうなMistral

日本にいたときはなかなか見つけられなかったMistralミニカー、もし存在したとしても値段が高くなかなか手が出なかった。
ところが、ここヨーロッパでは簡単に手に入れられそうな勢いです。

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とうのは、、、
2001年に開催したMaseratiミニカーの祭典、Modellismo Maserati.
この時に市販ミニカーを特集している冊子が刊行され、そのなかにMistralのページを発見しました.トップの写真をご覧になって頂けば判るかと思いますが、Dr. Quatrroさんに送って頂いたモデルも含み、数多くのモデルが存在するのですね。レジンモデルに比べて比較的安価なので、コレクションのように集めてしまわないか?危惧しています。

それにしても色とりどり!!
なんと右上には、5000GT Touringもあります。これも欲しかったりします。
あ〜〜、一昨年のMCJで輸入したofficialミニカーコレクション買っておけばよかったかなぁ〜。

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2007.08.11

AM103 Frua再検証

Am103frua

昨年、実は「5000GT Frua」という見出しでblogにULしています。
ところが今回、その5000GT FruaがGooding&CoのAuctionに出品されているので、改めて調べると大きな間違いが判明! その時、生産台数2台と記しましたが、実は生産3台だったのですね。
という訳で、改めて検証。

5000GT自体は、Maserati伝説のレーシングマシン450Sにボディを被せロードユースにしたのが、その起源になる。初期モデル数台のTouringモデルはタイミングベルト、タイミングチェーンならぬ、レーシングカーと同じギア駆動で騒音も凄かったらしい。この5000GTの生産台数は34台、その中で絶大な人気を誇るFrua bodyは僅か3台である。
Fruaのスタイリングは実に優雅であり、フロントエンドのデザインはまさしくFuraのそれ。フロントの両サイドに力強い峰を持つウエストラインは、リアに流れるに従いなだらかに下がってゆく、そしてリアウインドにかけてウエストラインは再び大きく盛り上がり、素晴らしくエレガントなスタイリングの特徴となっている。まさに初代QPはこれをもとに4 doorにアレンジ、Mistralもサイドのライン、特にグラスエリアはFruaの流れを含む。車体が変わってもそのライン、スタイリングが類似するのは、この時代のCarrozzeriaの特徴である。

では次にその3台を見て行こう。

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2007.08.09

大事件

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大事件、少なくとも我々に取っては・・・・

今年のMonterey Weekend、Gooding & CoによるPebbleBeachのAuctionに伝説のMaserati 5000GT Frua 103.060が出品される。
初代オーナーはあのAga Kahn、近年までAlfred Brenner collectionにあったそのものである。estimate価格は$650,000から!
MCJ内、私の周りを含め、Aga Kahnの5000GT Fruaが憧れの方は多いはず。

Dont miss it!! Bit です。

<写真はAuctionカタログより>

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2007.08.05

マニアックな Mistralネタ

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先日、Enio Golinelli著、Maserati nel Terzo Millennioなる書籍を読んだのですが、ここにマニアックなMistralネタがありましたので紹介します。
そういいましても、この話題に興味がありそうで思い浮かぶのは、私の周りに一人しかいませんがぁ〜〜、ほかにもいらっしゃいますでしょうか?

最近では、3200GTのCanada 10.000, Giro di Italia 10.000, Giro del Giapponeと走行イベントが行われていましたが、その昔1960年代になんと、「RAID MODENA-TOKIO DELLA MASERATI MISTRAL」 というイベントが行われていたのです。これにはびっくり!
私も初めてこの記事を目にして、目が点です!!

Modenaを出発して極東の国、日本東京を目指し、その後、Modenaに往復するというとてつもない長いラリーです。ここにはDriverであるフランス人と、Co-driverである日本人、Hito Yoshiatsuという名のみ記載されています。この時代に往復30,000km、大丈夫だったのでしょうか?

どなたか、これにまつわる情報ご存知の方いらっしゃいませんか?


追記
この書籍、それぞれOrsi家、Citroen, FIATのオーナー時代の歴史に加えて、Ferrari-Maserati GroupになってからのCoupe, Spyderはものすごく詳細に記載されています。興味のあるオーナーにはおすすめです。

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2007.08.04

Nice発 その行き先は

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Provence, Marseilleまで足を延ばす予定でしたが、のんびり海外線沿いの一般道を使っていたため、今回はNiceまでの旅に変更。


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翌日は朝からNiceの旧市街にでかける。
旧市街はマーケットで賑わっていた。露店には花、野菜、香辛料、日用品などが並び、カフェオレを飲みながら雰囲気を楽しむ。

フランスは、香辛料を扱う露店があり、その前を通るといい香りが漂ってくる。思わず美味しいカレーが食べたい!と心の中で叫ぶ。

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こんな美味しそうなキノコ達も!

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旧市街の街角にペダルカー発見。
1920-30年代のレーシングカーを模倣したそれは、なかなかキュート! 特に最下段のそれは、一目でBugattiとわかる。とてもシンプルな作りだが、リアにはMonaco GPなんて書かれていたりして雰囲気満点!さすがMonacoのお膝元。







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旅の最終日、クルママニアな私がこの旅で訪れたのは、Niceの裏にそびえるCol de Turini、チュリニ峠でした。MonteCarlo Rallyで有名なステージとなる、あのNight of Turiniです。その舞台となるラリーコースをドライブし、暑いさから逃れ、涼しい気候をenjoyしたいという魂胆だったのです。

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MonteCarloラリーで有名なのは、La Bollène − Col de Turini - Sospelまで抜けるコース。これが夜中に行われるNight of Turini!
コースを調べるため、WRCやACMのホームページを調べるが、詳細な情報は特になし。
ところが、チュリニ峠のホームページというのがあり、過去の歴史から詳細に述べられています。さすがヨーロパのクルマ文化に対する歴史は違う!

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美しい光景を楽しみながら、断崖絶壁が続くワインディングロードを駆け上ると、どんどん気温は低くなってゆき、外気温時計は15度をさす。
クルマ好きには、気持ちいい〜〜の世界なんだけど、こんなシチュエーションではMusaでは少々役不足、もっとパワーのあるクルマが欲しいのが正直なところ。

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チュリニ峠への道中、隣町のPeira-Cavaのホテルで遅めのランチ。
ここ、たった12€でコースを楽しめ、すごく美味しい!私の前菜は、ゆで卵にマヨネーズ、サヤインゲンの付け合わせ。シンプルなんだけど、素材を最大に生かして調理され、ロゼワインとの組み合わせが絶妙!

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その後は頂上であるCol de TuriniからSospelへ、断崖絶壁、ガードレールも無い道を軽やかに流す。
それはそれは凄いコースで、MonacoGPと同様に一歩間違えれば死ぬようなコースでよくラリーしているなぁと感心した。
これが伝統のMonteCarlo Rallyなのですね。今年はチュリニ峠を通過するコースが無かったようですが、来年は復活するみたい。いつか見てみたい!

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2007.08.02

VACANZA confine

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地中海の眩しい太陽で起こされた我々は、さらに西を目指しました。
右手に山、左手に蒼い海をみながら、海岸線を西へ西へ! WRC開催の地、Sanremoを通り過ぎ、イタリア、フランスの国境であるVentimiglia、Mentonに近づきます。その景色はイタリアン・リヴィエラと称された花の街から、どことなく岩の街へ変化してゆきます。僅かな距離にも関わらず風景が変わってくるのはとても面白い。

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その昔はパスポートチェックをしていたことを思わせるゲートを潜って、イタリアからフランスへ入国。その後はMonaco, MonteCarloを経由することになる。

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カジノ広場前
BentleyやRolls, Ferrariの山!
ちなみにこのブルーの最新型Azur、なんとロシアナンバーですよっ!
MaseratiはGS1台みただけ。

MonteCarloはいつきてもよくこんなコースをF1が走っているものだと関心する。お約束のようにGrandPrixコースを周回、それぞれのコーナーで、Senna, Prost, Alesi, Mansell, Schumacherと思い出深いバトルが私の脳裏に蘇る。途中にはHotel de Paris、カジノ広場前で浮世離れした人々と、浮世離れしたクルマに圧倒され、つかの間のMonteCarloを満喫(それにしても夏、バカンスシーズンゆえ人、多過ぎ!!)。

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ここが Automobile club de Monaco、モナコ自動車クラブ本部
正面には F1, Rallyなどのトロフィーが飾られていた。
そのとなりには、往年のバトルがモニターで流れる。

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その後の寄り道は、NiceとMonacoの間にあるEzeという小さな街。ここはローマ時代末期以降、サラセン人の襲撃から身を守る為に、断崖や山の上に立てられた城壁の中で生活した人たちの村。ロケーションも雰囲気も最高で、素晴らしくリラックスした時間を過ごす。

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ここではちょっと遅めのランチをとった。
軽食だったが、その味はフランスに入ったこと実感するそれ!
パンもおいしく全てに舌鼓を打った。

夕刻Niceへ入り、夜の街をさまよう。
元々フランスは多くの植民地を有していたことから、食事の選択肢も多い。そこでの我々の選択はベトナム料理(イタリアに無い食事なのです)!
久々に食すアジアの味は美味、その後はホテルに戻りロゼワインで喉を潤しながら、大幅に遅れた旅行プランを修正した。


ダラダラ記した旅行記になってしまった。つづく

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