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2007.11.29

年の瀬な雰囲気

まだ11月末だというのに既に年の瀬を感じる雰囲気。

ロンドンに代表されるようにヨーロッパの冬は、寒い、天気悪い、雨、曇り、日が短いなどなど、どんよりしている。ミラノはヨーロッパでも比較的南に位置するが、北にはアルプスがそびえるため例に漏れず天気は良くない。
南にクルマで1時間強、山を越えジェノバを代表とするリグーリアまで足を伸ばせば、随分と気候も気温も違うのだが・・・ここは天気が悪い!残念。(日本は寒いけど、天気よいもんね)

11月に入ってクルマイベントもぱったりと無くなり、次は春までなさそうな雰囲気。唯一、先日訪れたMostraScambioなどのマーケット、12月初めのBologna International Auto Showが残るくらいだろうか!?
ボローニャのAutoShowは当初行く気満々でしが、この暗〜〜い天気に足を引っ張られ、行くべきか否か未だ決めかねている状態。どうなることやら・・・

ところで、TopGearに今年のTop15 Most Expensive Carsが取り上げられていた。
これがそのまま転載したものだが・・・

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2007.11.23

価格=Prezzo

Jpyeuro5昨夜は職場の若い仲間と一緒にBBQ party!
party自体は普通で、BBQの味も良かったが・・・、問題は飲み物が赤ワインのみ!お陰で今日は、二日酔い+頭痛+眠いということで早々帰宅しました。
いやはや・・・皆、元気な事! 参りました。

そんな訳で帰宅後、ほかにはなにもやる気がおきず・・・。

今日はクルマの価格(イタリア語でPrezzo)のお話。
ヨーロッパ滞在経験のある方は、皆さん口を揃えて「クルマ、高かった!」と話されるので、私もそれくらいは自覚していたのですが、改めて調べるととんでもない値段です。
最近、やたらとユーロが強いのでスーパーでの食料品をはじめ、あらゆる物を日本円に換算すると物価が高く感じます。同じように、自動車の価格を日本円に換算して改めて圧倒されました。
例えばMaserati Quattroporte、日本円で税込み1540万円、税抜き車輛価格で1466万円。対してイタリア市場では123151ユーロ、現在のレート(1ユーロ=約165円)で換算すると、なんと2031万円! イタリアは消費税が20%もあるので、税抜きの車輛価格を計算すると1693万円もします。イタリアが本国なのに車輛だけで200万円、購入価格で400万円弱も高い計算。同じようにFerrari F430, 612もイタリアの方が500万円から700万円も高い。
いずれも海を渡った日本の方が安いとは、まさにマンマミーア! 

それよりも凄いのが日本車の価格。関税がどれくらいか?は全くわかりませんが、単純に計算しても驚くような高額になっています。
もともと日本でも高額なランクルが、こちらでは更に上乗せされて1044万円、Toyotaが誇る高級ブランドLexusは、IS250が687万円、LS600hに至っては2015万円とQPと同じ金額。Honda CIVIC typeRは472万円、Nissanの一番安いMicra、日本名Marchが175万円もします。Muranoは794万円、800万円もします。

本当に高いですね!! 
逆に考えると、日本は安く優秀な日本車、またヨーロッパのプレミアムカーを楽しめるという事に改めて気づかされます。

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2007.11.20

Mercato dell' Antiquariato

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寒い寒い先週末の日曜日は特に大きな用もなかったので、妻と一緒にMilanoの中心地、Brera地区で毎月第3日曜日に行われているアンティークマーケット=Mercato dell' Antiquariatoに出かけてきた。
しかし・・・、散策の予定が思わずちょっぴり散財してしまいました。

もともとこのマーケットは妻が好きで、夏にも一緒に訪れた事があったのです。マーケットのメインはもちろんアンティーク製品、例えば宝石、食器、シルバー、絵画などその品も多岐に渡ります。その中で数店、アンティーク書籍や印刷物=ポスターなどを扱っているお店があります。その中のひとつを通り過ぎた私の目に入ったのは、FIAT, AUTO, MOTOという文字とクラシックなポスター!(これがトップの写真、一番右にFIATのポスターがあります。拡大クリックしてください)
「これは・・・・なにか面白いものがあるに違いない!」と思い、そのお店に寄り道する事になったのです。

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2007.11.18

MostraScambioにいってきた

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昨日の土曜日は、Milano Novegroで行われたMostraScambio=自動車骨董市に行ってきた。

この種のマーケットで一番有名なのは、Parisで行われるRetroAuto、イタリアだとPadovaで行われるAuto d'Epocaですが、私が訪れたのはそんな上品なものではなく、下町感覚の骨董市です。
MostraScambio=骨董市という捉え方があっているのかどうか定かではないですが、骨董市というだけあってあらゆるものが販売されています。クラシックカー、クラシックバイク、ぼろぼろなレストア素材なバイク、パーツ、カタログ、エンブレム、ミニカー、洋服などなど・・・まさになんでもあり状態!

トップの写真がその会場の中をとらえた一枚ですが、こんな感じでパーツ、バイク、カタログなどが所狭しとならんでいるのです。故障中の愛車の部品探しには取っておきの場所であり、我々のようなクルマオタクが時間を潰して、散財するにはもってこいな場所!イタリアでのイベント故、イタリア車の古いパーツがたくさんあり、多くの観客で賑わっていました。
どれくらい賑わっているのか?というと・・・

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2007.11.17

寒い〜〜

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今日のMilanoの気温は最低-2度, 最高8度、対して東京の気温は最低8度, 最高15度なのです。
朝出かけるとき、また夕方帰るときも寒い、本当に身にしみるような寒さ!
東京に住んでいた私にとっては、こちらの気温はまさに極寒!(まだ11月でこれからどんどん寒くなっていくというのに・・・)

ここで改めて東京がどこに位置するのか、Milanoがどこに位置するのか調べてみました。今までもぼんやりと知っていた事でしたが、改めて正確な緯度を知って驚きました!
東京は北緯35度でかな〜り南に位置しています。ちなみに他の日本の都市は沖縄が26度、札幌が43度、稚内が45度。これに比べてMilanoは北緯45度!なんと北海道稚内と同じじゃないですか!!そりゃ寒いはずです。
ほかのヨーロッパ各都市を比較すると、パリが48度、ロンドン51度、バルセロナ41度、暖かいといわれているシチリアのパレルモでも38度(仙台と同じくらい)、ヨーロッパってとても北にあるのですね。
まだまだ11月半ばで冬はこれから! あ〜〜12月が怖い。

ところで・・・

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2007.11.15

MCJ的日々雑感

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イタリアは寒くなり、私の趣味であるクルマイベントもなくなってきました。。。
しかし、日本はまだまだイベント三昧のようです!

TridentFreakな私、実は日本ではMaserati Club Japanのメンバーです(実は、と隠すものでもないのですが・・・)。MCJでは、12月8-9日の週末に14回目を迎える年間最大のイベント、14th MaseratiDayが開催されます。

ところで・・・最近、MaseratiDayが気になる方がいらっしゃるのか? はたまた検索サイトでHitするのか? 私のblog内人気記事ランキングに古い12th MaseratiDay13th MaseratiDayの記事が突如として現れました。
これは誰かが検索している証拠、気になる方、興味がある方、是非ご参加ください!只今参加者受け中です。楽しい時間が過ごせる事をお約束します。

詳細・お問い合わせは、MCJ Maseratista ForumMCJ Webcontact@maseraticlub.jp
もしくはよくコメントをくださるRYUさんにお問い合わせください。


追記
私が3月に訪れたこれ!が会場です!

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2007.11.10

ガタガタガタッ!!

私の自宅と職場は自転車で10分ほど、よって毎日の通勤は東京に居た頃と同様に自転車を利用しています。昨日、ちょっと用事が出来たのでDoumo方向まで、自転車で足をのばしてみる事にしました。ところがっ・・・コレが結構辛かった。
どのように辛かったのか? これは決して距離や時間、寒くなった気候の問題などではなく、道路の問題なのです。つまり石畳!! 自転車で永遠と続く石畳(Doumo周辺は多い)を走ることの辛さを痛感しました。ガタガタガタッと絶え間なく続く振動がこの上なく体に響くのです。
ここイタリアで自転車といえば、日本のようなサスペンション付き自転車はほとんどなく、皆シンプルなママチャリのような自転車を愛用しています(盗難が多いから?)。そのため振動を吸収してくれるのはタイヤのみ、脳天に響くような振動でちょっと気分が悪くなりました(ちょっと言い過ぎか?)。

自転車もこの石畳と道路事情(スムーズネスに欠ける、またガラスがよく落ちてます)の悪さでよくパンクします。
昨日はヨーロッパのクルマが丈夫になったことを身をもって体感しました。

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2007.11.03

ウォーリーを探せ!

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ウォーリーを探せ!とは・・・・?

実はこれ、先のイベントに行ったとき、お土産でもらったポスター。
一見、普通のFerrari60周年のモチーフポスターだと思うのですが、よ〜〜〜くみると今年行われたWorldリレーの写真が散りばめられているのです。
日本人の私は、条件反射のように日本チームを探しましたが・・・・簡単には見つけられません。まさに、ウォーリーを探せ状態!! 世界中を回ってきたリレーですから当然と言えば当然か。。。

それでも根気よく探し、あっ知人の・・・さん、あっCORNESの・・・さんなど何名か探し出す事ができました。面白いところでは元Scuderia監督のFiorio氏、イタリア国営放送RAIのアナウンサー(実はF1の実況はこのアナウンサーとFiorio氏がやっている)、サッカーAC MilanのGattuso選手なども発見!

なかなか粋なポスターです。



拡大写真は次に!

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2007.11.02

Ferrariな週末 その2

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Ferrariな週末、その2はClassiche編

Classiche編は旧いF1とShell Histolic Challenge、特に後者に参加していた車輛を中心に好きな事を書いてみたい。クラス分けは戦前、戦後のオープンホイールから308まで計11もの細分化され、レース自体も3レース行われる。結論から言ってしまうと、目が点になるような驚くマシンばかり!
クラシック好きな私はそれはそれは興奮したのでありました。

Shell Histolic ChallengeはFerrariのイベントなのでもちろんFerrariがメインなのですが、Maseratiのレーシングモデル、そしてFerrari以前のAlfaRomeoなども出場できるのです。だから尚更見る方も楽しい!! 
ところで・・・・こちらHistolic部門の出場者の年齢層は比較的高い! その昔、子供の頃に憧れたマシンを手に入れ、サーキットで振り回すというようなGentleman Driverの楽しみ方なのでしょうか?(このクラスも大好きな私は既に年寄り世代??:独り言)

では旧い方から行ってみましょう!

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