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2008.02.24

今年の幕開けはMostraScambio

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2008年の幕開けはMilano郊外で行われるMostraScambioから!

MostraScambioはいわゆる自動車骨董市、規模は大きく異なるがが、日本でも有名なParisのRetromobile、そしてPadovaのAuto d'Epocaを5段階くらいローカルバージョンにした感じなのです。
実はこのMostraScambio自体は大きなものから、小さなものまで年中場所を変えて行われているのですが、今年初めてMilano-Novegroにやってきた。もちろん大きなものは、有名なので素晴らしい個体に出会えたりするのですが、小さなローカルバージョンも、エンスーな人々に密着していて面白いものです。
骨董市なので、それは貴重なものからゴミのようなものまで、何でも揃っているのが普通です。その中にはとても貴重なものも発見できますが、知人に聞くと、最近は良いものは少なくなっているというので、期待せず散歩のような気持ちで出かけてきました。

以前にも訪れたことがあるので、雰囲気はわかっているつもり。それでも、驚くのはゴミのようなコレクションの山! 本当にこれ売り物?どこかで拾ってきたんじゃない?と思わずにはいられないようなものが、たくさんあります。(念のため言っておきますが、もちろん良いものもたくさんあります)

今回は、私の独断と偏見による選択による写真で一部をご紹介することにしましょう。

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2008.02.22

Rai Sport

Rai

イタリアでRaiといえばイタリア国営放送、いわゆる日本でいうNHKみたいなもの。個人的に一番よくみるのはRaiなのだが、イタリアでF1の放映権もこのRaiが保有しています。

F1の開幕まであと数週間というこの時期、毎週イベリア半島、主にSpainなどの暖かい場所でテストが行われているのは、皆さんご存知の通り。
日本ではテスト情報って、コアなCS番組でしか流さないので、やっぱり情報ってインターネットが主体になってしまうのではないでしょうか? 
もちろん、イタリアでもインターネットを駆使して情報収集するのですが、驚くことに、毎日夕方のニュースでテストの模様、順位、そして ScuderiaFerrariのインタビューが流れるのです! 
さすがイタリア!! Ferrariの国ということを感じます。

たまたま今日のテストは、我々が期待するWilliamsの中嶋選手がトップタイムを記録しました。
今年のマシンは速そうで、ついつい期待を抱いてしまいますが、テストという性格上、その比較に大きな意味は無い。しかし、これ自体はやはり嬉しいもの。

そして、Raiでは「Nakajima ragazzoがトップタイム」とレポート!

それを聞いた私は「えっ、ragazzo=少年??? そりゃ〜確かに若いことは事実だし、日本人は童顔だけど・・・ 中嶋選手より若いRosebergにragazzoで言うかぁ〜?」と思ったのでした。
あ〜〜、完全になめられています。。

実力で見返してやろう! Forza Nakajima!!


追記
私は、S Nakajimaに熱狂していた世代なので、時代を感じます。
未だに89年Australia GPが忘れられません、あの時は身震いしたなぁ〜〜(と懐かしむ)

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2008.02.19

campanga

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先週はRetromobileに行けなかったので、週末はGrandPuntを操り、Milano郊外のVigevano、そしてちょっと離れたMantovaを訪れました。

もともと今回Mantovaを訪れるつもりは全くなく、次に日本から訪れる知人が、Mantovano Volante=空飛ぶマントバ人、Museo Tazio Nuvolariを訪れたいという希望があったので、インターネットでホテル探しをしていたのです。そんな時に妻が気に入ったB&Bを見つけてしまったので、即予約しMantovaを訪れたという訳。

しかし、今回の旅の目的であるB&Bから、前日の夜になってオーバーブッキングで部屋はないという知らせが・・・ 「それじゃ〜行く意味が無いじゃない」と嘆く声も聞こえたが、仕方が無いので、紹介されたカントリーサイドのB&Bに宿泊しました。
結論から言うと、そのB&Bが「大当たり!」、思わず日本からくる友人のために次のブッキングもお願いしてしまったほど。

どのようだったかというと、もともとこのあたりは農業、酪農が盛んな地域で、街の中心地から10分も走れば辺り一面は畑や牧場だらけの田園地帯なのです。カントリーサイドに建つB&Bへ向かう一本道で撮影したのがトップの写真、これでどれくらい田舎であるか判ってもらえると思う。
その田園の真ん中にひっそりと建ち、僅か2 部屋しかない隠れやみたいな感じのB&Bで、部屋は納屋の上にあるような感じのところだけど、奇麗にセンスよくまとめられ、とっても静か。おまけに今回が初めての日本人をもてなすとのことで、人情味あふれるオーナーのもとで、優雅な週末をリラックスしたのでした。
夕食もオーナーの友人がやっているというアグリツーリズモを紹介された。ここでも初めての日本人ゲストということで、とてもよくしてくれ、Lambursco Mantovanoと共にMantovaの郷土料理を「もぅ食べきれない!」というくらいまで堪能。

思いもよらず、エコノミックで素晴らしい体験をさせてもらいました。
市街に宿泊するのは簡単だけど、こんな田舎では、思いも寄らないようなことと巡り会い、びっくりできるのが面白い。こんなのもおすすめです。


ピクチャーギャラリーは以下へ

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2008.02.13

Retromobileは・・・到達できず

次回はクルマ関係と決めていたのに、またクルマ以外のネタになってしまった。

今日は日帰りでParis遠征の日、その目的は初めて訪れるRetromobile

1ヶ月前からチケットも手配し、いろいろ皆さんから情報を頂いて、Parisに住んでいた友人からもいろいろ教えてもらいました。今回はRetromobile以外に、昨年亡くなったAlpine創始者、Jean Rèdèlèの展示会見学のためL'ATELIER RENAULTを訪れるつもり(だった。)


がっ、本来Parisの会場にいるはずの時間に自宅にいる。
というのは・・・

朝早起きして、準備万端でMilano郊外のLinate空港に向かい、チェックインを済ませ、後は搭乗のみという具合でくつろいでいると、嫌な感じのアナウンスが・・・
なんと、ParisのOrly空港がストライキのため、「フライトキャンセル!!」
私の場合、仕事でなく純粋にmy pleasureなので潔くPairs行きを中止して帰ってきました。
アララ・・・


その後は、職場に出向き、風邪気味だったのでduty終了とともに帰宅したという訳。
まあこのままParisに向かっていたら、間違いなく体調は悪化していたと思われるので、神の教えに従ったのでしょう。よい方向に考えることにしました。



でっ、Retromobileは今週一杯で終了です。
てっきりチケット代はrefundされると思ったら、それは不可能で新たなフライトを代替するということ。今週中のフライトを探したのですが、直前のため、エアチケット料金は私が購入したときの倍!!
とても新たに同じ金額を追加で出して購入する気にはなれず、結局、今回は断念。

まだみぬ将来へのParis行きフライトをクレジットすることに。。。(さていつ行こうかな?)

と言う訳で、行き損なったRetromobileでした。
来年リベンジです!!

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