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2008.03.02

C.I.A.P.G.P.F.1

Img_7581

今日は先週に引き続きクルマ関係で出かけてきた。そして帰宅して撮った写真が冒頭のもの、これ私の宝物になりました。

さて表題のC.I.A.P.G.P.F.1が何を意味するかご存知の方は、相当エンスーな方だと思う。当然のごとく、私も知らなかったのだが、C.I.A.P.G.P.F.1とは、CLUB INTERNATIONAL DES ANCIENS PILOTES DE GRAND PRIX F1の略、つまり元F1パイロットによるクラブということらしい。発足は1962年と古く、今年で46年を迎えるという伝統があり、もちろんメンバーは元F1パイロットのみという何とも贅沢なクラブなのです。
5年ごとにイベントが行われているようで、私が手にしたのは2007年に行われた創立45周年のイベントをレポートした冊子。そして、その冊子へ某イベントに参加されていたC.I.A.P.G.P.F.1クラブメンバー数名からサインを頂いたのだから、お宝になるのは極当たり前のことなのでした。

この冊子を開くと、まず創立メンバーのひとりであるPaul Frère氏の挨拶から始まり、次に同じく創立メンバーでPresident d'HonnerであるToulo de Grafffenried氏の写真。そしてその数ページ先、創立時の写真にはLouis Chiron, Gianfranco Comotti, Alberto Divo, Juan Manuel Fangio, NIno Farina, Paul Frère, Toulo de Graffenried, Yves Giraud-Cabantous, Roberto Manzonら、すごい9名のメンバーがいる。
Toulo de Grafffenried氏は昨年に亡くなられ、つい先日Paul Frère氏も亡くなられたばかり。創立メンバーで健在なのはRoberto Manzon氏だけであることに驚いた。またPaul Frère氏の挨拶は昨年のイベント後に書かれたものであると思われ、何とも切なく、ついついじっくり読んでしまった(フランス語だから詳細には読めないんだけどね・・・)

冊子の最後には、故人を含む新旧メンバーリストも併記され興味深い。ついつい今日お会いした方々と、メンバーリストの名をみて往年の日を微酔いながら想像したのでありました。

追伸1
それにしても・・・知らないパイロットが多い!!(→勉強不足です。)
追伸2
サイン、どなたか?わかりますか?
追伸3
今日は興奮して疲れました。また続きは改めて・・・

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Comments

素晴らしいチャンスでしたね。
サインのすべては解読できませんが、下端はArturo Merzario、右下はNanni Galliに見えます。
Arturoは、いつものMarlboroのテンガロンハットを被った似顔絵?からも分かりますね。

Posted by: portago | 2008.03.02 at 11:58

portagoさん
早速のコメントに回答ありがとうございました。さすがですね、その通りです。
特にNanni Galli氏は、portagoさんにとってはHITでしたね。。
皆さん本当に優しい方ばかりで、私にとって忘れることの出来ない経験となりました。ヨーロッパに住んでいたからこそ、巡り会えたのですが、、、(感謝) こちらの人々はこんなイベントに巡り会える機会があるなんて羨ましいですね。(帰りたくない〜〜→独言)

実は、私は1974年生まれなので、サインを頂いたドライバーが現役の頃の記憶は当然ありません、ビデオや書籍での知っているだけです。
よってどれほどすごかったのか?どれほどのドライブをしていたのか、リアルの体験していないことが残念です。
勉強って訳ではないですが、F1の歴史などにも益々興味がわき、向学心が芽生えます。

Posted by: marque | 2008.03.03 at 06:34

Maseratistaの皆様
実はサインを頂いた方の中には250Fをドライブされた方が何名か!いらっしゃいますよぉ〜〜

Posted by: marque | 2008.03.03 at 06:54

素晴らしいクラブがあるのですね。
日本だと、4輪では出来ないことです。
可能性があるとしたら2輪のGPレーサーだけと思います。
例えば、元マツダワークスの片山さん、スズキワークス時代は世界ランク2位でしたから。


Posted by: イノウエ | 2008.03.06 at 01:38

そうですね、二輪なら・・・
ヨーロッパの人々は友人、家族と過ごすホリデー、バカンスを、仕事とは切り離して本当に大切にします。そんな雰囲気がこのようなクラブを作ったのでしょうね。
改めてみても、そのメンバーにはすごい人ばかりで驚いていますよ。

Posted by: marque | 2008.03.06 at 06:18

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