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2008.05.28

休憩はFiorano

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先々週末は土曜日夕方から仕事で、Sienaへ行かなければならなかった。

実は先のイタリア自動車紀行で疲労困憊状態で、正直言うとMilano-Sienaの360km移動は憂鬱に感じていた。そこで懲りもせず悪知恵が働く。土曜日午前中は家でゆったりと過ごして直行するべきか? MilanoとSienaを結ぶ中間地点はModena.ここで休憩するべきか? 
なぜModena? 実はこの週末、Ferrari所有のサーキット、Pista di Fioranoで、RM Auction 2008 Ferrari Leggenda e Passioneが開催され、おまけに今年は個人的にMille MigliaキャンセルといったはずのMille MigliaがMaranelloを通過する。これは!行かなければいけない予感を感じたのでした。(←感じる必要全くなし!)

勝手に「よし、疲れた体には途中の休憩が必要! ここはModena Nordで高速を外れ、ちょっと足を伸ばしてFioranoで・・・」という具合(もう呆れて口が塞がりません)、そんな訳でタイトルが「休憩はFiorano」な訳。


そしてFiorano!!

Auctionが開催される日曜日でなく、Previewの土曜日なので人も少なくかなりゆったりした雰囲気。おまけに昼頃よったので、軽食までサーブされていた。昼食を食べていなかった私は、Ferrariに囲まれながら、美味しいプロシュートにサラミ、パルメジャーノ、フォカッチャまで頬張ってかなり満足。(本当にAuctionに来てるんだか・・・)
お腹も満たされてきた頃、やっとAuctionの出品物を散策へ・・・

やっと周りがみえ、周りを見渡してみると・・・
珍しい品やレアな車両もあるが、個人的に一番よかったのは冒頭の写真。

1980年にPininfarinaからテイサンされFerrari初の4ドアコンセプトモデル、Ferrari Pinin
これが一番惹かれた車両であった。シンプルでエレガントなシルエットで、ボディーもシルバーと実にシック、私の理想的Ferrari GTに実にマッチする。


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ほかにはex-Rosselliniの212 Inter Coupeや、166/195S Vignaleなどもよかったし・・・

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246S Dinoもよかった。


話は飛び、翌日行われたAuctionの結果をみて驚いた。
ex-James Coburnの250GT SWB California Spyderが、7,040,000ユーロ(約 1,150,000,000 円)
0が多すぎてよく判らなくなってしまいますが、なんと11億円!!
確かに250GTOなどはもっと高額で個人取引されているようですが、個人的に50台以上も製造されたロードカーが、いくらヒストリーがついているからといっても、レーシングモデルよりも高価な11億円なんて・・・信じられません。


ほかには多くの小物もあったけど
こんなものも・・・
Lether
1960年代のインテリアレザー見本
なんかCarMagazineのAUTOMOBILIAの世界のようで面白かった。

その後は、時間の関係でMilleMigliaはキャンセルし、Sienaへ向かったのでした。


追伸1
Maseratistaだけど、古いFerrariって本当に格好いい。
too expensiveなのが気に入らないけど・・・

追伸2
休憩のお陰(!?)で360km、確かに楽でした!!

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Comments

また行きたくなった。airplane

Posted by: RYU | 2008.05.29 at 00:31

来てくださ〜い!

Posted by: marque | 2008.05.29 at 17:03

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