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2008.09.17

Dolomiti 電車編

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さて今回で最後のDolomiti紀行、風景、自転車、クルマに続いて電車編です。
クルマメインのblogからかなり脱線しておりますが、クルマ好きには電車あがりも多いという事実もあり、もう少々お付き合いください。(私は電車はよくわからないのですが・・・)

さて帰る日、我々が向かったのはDolomitiの玄関口となる街、Bolzano.
この街のはずれからロープウエーに乗ること約10分、Bolzanoを見下ろすことができる山の中腹(標高1200m)には有名な電車、通称パノラミックトレイン「レノン鉄道」があるのです。このレノン鉄道、僅か6.5kmのいう短いものですが操業101年と歴史があり、その車両は写真の通り木製電車で内装も外装もとてもかわいらしいのです。この列車が目的で遥々オーストリアやドイツから、多くの観光客が訪れるというのだから、鉄道に疎い私は驚きです。う〜ン凄い!

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我々もこの列車に乗ることを目的にBolzanoを訪れたのですが、なんと!!ロープウエーの始発駅は工事で閉鎖中、、、お陰でロープウエーに乗ること無くクルマでレノン鉄道の始発駅に向かうことに! それはそれで仕方ないのですが、クルマで向かうこと30分ほど、今度は始発駅に向かうはずが到着したのは終着駅!いささか順序が逆になってしまいましたが結局、終着駅→始発駅→終着駅と一往復して参りました。

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列車からの眺めはパノラミックトレインと称されるだけあってすばらしい!今までいたdolomiti山塊を眺め思い出に耽ったり、チロル地方であることを思わずにはいられない放牧牛に青々とした丘、短い距離ながらもレノン鉄道を堪能しました。

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そして乗車前、乗車中にも面白い出来事に遭遇!それは我々が訪問した日がたまたま日曜日だったためか、その乗客はほとんどが観光客!マニアは僅か一両の車両を、前から横から後ろから眺めカメラにおさめ、そして走行中も車内をいったりきたり凄く興奮しながら満喫していました。

鉄道音痴な私には、なんとも興味深いようで奇妙な光景にも感じました。

Dolomiti紀行、おしまい。



追記
鉄道には疎い私ですが、疎いからこそ余計に心をくすぐられ、ホビダス内にある、レイルマガジン(RM)本誌連動企画「今日の一枚」に投稿してみました。
無事?掲載されていますので、冷やかしてください!
http://rail.hobidas.com/rm-now/archives/2008/09/post_12522.html

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Comments

皆様
以前からそうですが、最近更にマニアック路線に拍車がかかってますなぁ〜! クルマネタかと思えばクラシックや、レーシングカーのオタクなお話だったり、たまには現代スーパーカー事情なんてやらないとね!

そういえば、先週末はイタリアGPが、我が家に近いMonzaで行われました。最後まで行くべきか否か迷ったのですが、天気に負けTV観戦。お陰でレースは楽しめましたけどね。

今後の展開に私自身も期待!!

Posted by: marque | 2008.09.17 at 06:29

う〜む。。。

僕も電車は判りません(汗)
ただ...一両ですよね?コレ。
ウチの近所にも、一両の路面電車が走っております。。。チンチン。
車内からの写真。
コレを見るだけでも、かなりの景観だと言うのを感じちゃいます。
ホントに、一度行ってみたい。

我々が鉄道に疎く、マニアな方々の行動が興味深い様に。
同じく、彼らから見れば我々の行動って・・・滑稽なんでしょうか?!
( ̄▽ ̄;

Posted by: ghie | 2008.09.17 at 11:46

レノン鉄道、イタリアの鉄道を紹介する鉄道にはかなりの割合で紹介されていますねー!残念ながら見たことがないです!鉄道だけでなく鉄道を含めた景色が好きです!
チョットイタリアの鉄道に興味をもたれた方にはイタリア鉄道のフォトグラファー橋爪智之先生のHPをどうぞ!
http://trenitalia-stazionecentrale.web.infoseek.co.jp/index.html

Posted by: corse4 | 2008.09.17 at 15:01

ghieさん
私だって全然詳しくないです>電車の世界!
驚くことに、電車ファンの熱狂度はクルマとは比較にならないくらい凄いと思います。例えば雑誌を開いてもネットの世界でもコア度が桁違いに深い!
クルマは手に入れて楽しめますが、電車は到底無理、そんな理由からか?歴史やモデルへの探究心も深いし、ミニチュアモデルへの入れこみかたも凄い!
真冬の寒空の下、雪の中、列車の通過をまつファンからしてみれば、我々の光景は滑稽というより、「まだまだ青い!」じゃないですかね。(と思う)

corse4さん
かなり有名なようですね>レノン鉄道
最初は妻が興味をもって、次いで「鉄道の旅」なる本をよまされた後に、私も興味がわいて訪れたという訳です。
橋爪智之先生のHP、拝見させて頂きました。バックグラウンドミュージックがそれらしくていいですねっ! しっかし、現代でもよく遅れるし、その昔は悪い評判しか聞かなかったイタリア国鉄のファンなんて驚きました(笑)
やっぱり鉄道ファンは凄いと改めて納得。

Posted by: marque | 2008.09.17 at 21:58

電車まで手を出されたのですね。^^ 国内の車両が並ぶ中に、海外物は良かったのではないでしょうか。
うちの坊やが最近よくトーマスのおもちゃで遊んでいます。車に連れ戻さなければなりません…

Posted by: なかむ~ | 2008.09.18 at 17:36

なかむ〜さん
いえ、○○までは手出していませんよぉ〜!!
妻の興味と、ド素人ゆえの興味で訪問したまでです。
先にも書きましたが、こんなで手を出したっていうと鉄道ファンに怒られちゃいます。

Posted by: marque | 2008.09.18 at 19:24

素晴らしい風景の鉄道ですねぇ、ここは是非行ってみたいです。
元々はラックレールもあった様で。
http://www.ritten.com/100jahrerittnerbahn/

>クルマ好きには電車あがり...
クルマ好き=電車好きだとばかり思っておりました。
申し訳ございません(^^

Posted by: gop | 2008.09.19 at 12:53

gopさん、ようこそ!!
そう、添付して頂いたのがOfficial pageです。
その昔はBolzanoの街からラックレール式を含み、現在の終着駅までの鉄道でしたが、事故が起こった後、ラックレール式の部分は廃止になりロープウエー+現在の姿になったそうです。
是非、訪れてみてください。

Posted by: marque | 2008.09.19 at 16:23

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