« August 2008 | Main | October 2008 »

2008.09.30

戦闘的!!

R0011113

Exclusiveな発表会のためAutodromo Monzaへ行ってきました。

そのクルマとは・・・これ!


Q. 何かわかりますか?


答えをお待ちしています。

Continue reading "戦闘的!!"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2008.09.25

MASERATI TRACK DAY

Img_8608

MASERATI TRACK DAYに参加してきました。
詳しくはMaseratista Forum
http://www.maseraticlub.jp/blog/
徐々に加筆してゆきます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.09.18

君はCarGuyTourを知っているか?

Carguy2_2

「CarGuyTour」 をご存知の方は相当なイタリア車好きで、更に相当「通」な方であると思う。

Maserati Club International (MCI), MIEを設立し、夏のMontereyイベントのひとつConcorso Italianoを始めたCarGuy、Frank Mandarano氏。その彼が全てを取り仕切り、イタリア車好きのためのイタリア車を巡る旅、これがCarGuyTourである。
その内容は、約10日でイタリアのクル文化、発祥の地をまさに網羅する。Torinoの有名Carrozzeria, Pininfarina, Bertone, Italdesign, IDEA, 著名デザイナー, MilanoのAlfaRomeo, Zagato, Modenaを中心とするスーパーカーブランド, Ferrari, Maserati, Lamborghini, Pagani, それぞれ博物館、レストアラーなどを周り、まさに全てを一度にこなしてしまうクルマ好きにとって夢のような旅。
先日、今年の予定が配信されてきたがこれがまた凄い。 今年はなんとJM Fangioを生んだ国、Argentineで行うというのだ!そこではFangio博物館をはじめ、数カ所のレストアラーを訪ね、Gran Premio Historico Paranaを観戦するというまさに南米のモタースポーツを満喫する旅。

う〜ン、やっぱり真のCarGuyはやることがでかい!!






Continue reading "君はCarGuyTourを知っているか?"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2008.09.17

Dolomiti 電車編

R0010939

さて今回で最後のDolomiti紀行、風景、自転車、クルマに続いて電車編です。
クルマメインのblogからかなり脱線しておりますが、クルマ好きには電車あがりも多いという事実もあり、もう少々お付き合いください。(私は電車はよくわからないのですが・・・)

さて帰る日、我々が向かったのはDolomitiの玄関口となる街、Bolzano.
この街のはずれからロープウエーに乗ること約10分、Bolzanoを見下ろすことができる山の中腹(標高1200m)には有名な電車、通称パノラミックトレイン「レノン鉄道」があるのです。このレノン鉄道、僅か6.5kmのいう短いものですが操業101年と歴史があり、その車両は写真の通り木製電車で内装も外装もとてもかわいらしいのです。この列車が目的で遥々オーストリアやドイツから、多くの観光客が訪れるというのだから、鉄道に疎い私は驚きです。う〜ン凄い!

Continue reading "Dolomiti 電車編"

| | Comments (8) | TrackBack (0)

2008.09.16

Dolomiti クルマ編

R0010842

今日は本blogのメインテーマ、Dolomiti クルマ編



昨年に引き続きCoppa d'Oro delle Dolomitiに!

Coppa d'Oro delle Dolomitiは戦後間もなく行われたレースで、現在はその復刻版としてCortina d'Ampezzoを中心に周辺のDolomiti山塊を訪れるタイムラリーとなっている。素晴らしい景色を眺めながらのラリーなのでとても憧れるが、その光景とは裏腹に高低差1500m以上を走破しなければならず、実際にドライブする側となってはクルマに厳しいラリーなのであった。

もちろんこの季節に行われていることも知っていたし、タイミングが合えばと何となく思っていたのは事実。Misurina湖を訪れた帰り、そこが通過経路になっていることもわかっていた。たまたま道沿いの広場でチェックポイントを準備しているところを偶然通過したのでスタッフに聞いてみると、あと一時間ほどでチェックポイントに到着するというのでBarに入り待ち伏せしてみることに。

Barでcafeして一時間弱、0号車がやってきたので、こちらもカメラ片手にチェックポイントへ!



Continue reading "Dolomiti クルマ編"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.09.13

またまたイターリア!!

02
(Giugiaro広報写真:5月に行われたGiugiaro40周年記念イベント)

イタリアというと、なにか適当な・・・ラテンイメージがあるが、もちろんこれは人によって差が大きい。日本人以上にきっちりしている人もいるし、本当にルーズな感じのキャラクターを持った人もいる。そしてお役所に限っては、厳しさと適当さとが入り交じった感じ(←だから、こちらでその見極めが大事!)

ところで・・・
10/12の金曜日、前回も紹介したトリノ市観光局主催の「Made in Torino」産業ツアー、「Giugiaro」に申し込んでいたのだ。自動車趣味人にとって、Carrozzeriaを訪問してみたいのはひとつの憧れみたいなもの。5/18の40周年イベントは仕事で行けなかったので、今回、面倒なアポとり不要の産業ツアーでまわれるのだから、これを利用しない手は無い。

Giugiaroはイタリアでありながら、ほかのCarrozeriaに比べて手堅い印象をもつ私は、「今回は大丈夫だろう〜(前回「Bertone」にはフラれている)、今度こそ!」と大きな期待を抱きGiugiaroツアーを楽しみにしていたのだが・・・ 数日前、携帯電話に見知らぬ番号の電話が入り、「Giugiaroツアーは当日キャンセル、そして日程変更になった」とのこと 、「またか。。。あぁ、イタリア。。。」 日程変更なので呑気に構えていたものの、今度は私の都合がつかないことが判明。仕方ないので11月に行われる2回目のGiugiaroツアーに変更願いを出すと、今度は「11月のツアーはキャンセルになりました」とのこと、、、「あぁ、イターリア!!」

変更、キャンセルは日常茶飯事ですが、今回はGiugiaro訪問機会を逃してしまいました。
私とGiugiaroとの縁は遠いようです。なたして次に訪れる機会は訪れるのか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.09.11

Dolomiti 自転車編

R0010718

さて今日は自転車編

Dolomitiをドライブすると本当に多くのサイクリストに出会うことになる。
それは当然のことでGiro d'Italiaの山岳コースといえばDolomitiエリアなのである。クルマ好きがMonzaやImola, Fioranoに憧れるようにサイクリスト、ヒルクライマーにとって憧れがDolomitiなのである。
(自転車に関しては、中高生の頃よくTour de Franceなどをみていましたが、今はあまり詳しくない。よって私の記憶はデルガト、レモン、キャプッチ、インデュラインあたりで止まっていて・・・ 勿論イタリアの英雄パンターニも知ってますし、癌を克服したアームストロングも名前は存じておりますが・・・ 以下、間違っていたら指摘してください。)

ヨーロッパでの自転車競技の人気はとても高い、ヨーロッパで一番人気なのは断然サッカー、その次に自転車などが上がってくるくらい人気もあるし、競技人口も多い。そして、やっぱりクルマと同じで、職場の自転車好きに聞くと、「キャプッチは友人だよ」という具合に垣根が低いのである。
あ〜羨ましい、ヨーロッパ!!

Continue reading "Dolomiti 自転車編"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2008.09.10

Dolomiti

R0010770

2回目のバカンスをもらったので出かけてきた。(日本に帰ったら適応できるかな?>私)その行き先は昨年にも訪れた(1)(2) Dolomiti山塊。そろそろイタリアに住み始めて1年半になり北イタリアはかなりのところを訪れたが、その中でも一番よかったのがここDolomiti山塊なのです。その雰囲気はイタリアとは全く異なるもので既にチロル地方。石灰岩からなる断崖絶壁の美しい山々、緑美しい丘、ドライブ、バイク、サイクリング、ロッククライミング全てを満喫できる。今回から、風景編、クルマ編、自転車編、電車編と数回に渡って紹介してみたい。
まるでクルマblogでなく旅行記な訳ですが、それくらい魅力的なところなのです、これホント!

Dolomiti山塊の中でも私のおすすめはSella山塊、今回もここに宿泊した。
トップ写真は、Sella山塊を囲む峠のひとつPasso Pordoi(峠)にあるロープウエーに乗り到着した標高2950mの山頂からの景色(当日の気温は僅か7度!)この一帯は石灰岩からなる山で、その頂上は一面に白い石灰岩。本当はここから山を歩くこと90分でSella山塊の真の頂上(3152m)に到達する。正面に見えるのは隣の山=Sasso Lungo(Maserati GranTurismoのプロモ写真後方に、この山が見えることを覚えておられる方は、かなり逝ってます)

ではここまでのルートを順に紹介!

Continue reading "Dolomiti"

| | Comments (6) | TrackBack (0)

2008.09.05

Birdcage つづき

Imgp3900

9/1にULしましたBirdcageの話のつづき
かなりマニアックなお話になりますので、興味のある方はどうぞ!

前回の話の流れ
Tipo 60/61 -65 Birdcageのフレームは、プロトタイプで硬い鉄を用いて作成したが、テストドライブの結果、多くのクラックが発生したので、以降はフレームに粘る鉄を用いたということでした。しかし、一般的にBirdcageのフレームはクロモリ鋼が使われていると知られています。それは非常に粘りのある鉄で高価であるのに・・・ということでした。
私自身、人から聞いたお話でしたので何故?という疑問も残り不思議に思ったので、ちょっとマニアックに調べてみました。

残念ながら、Maserati関係の書籍は日本の自宅に眠っていて、手元にはほとんどありません。
よって今回は最大限のネットワークをフル活用してみました。

Continue reading "Birdcage つづき"

| | Comments (5) | TrackBack (0)

2008.09.04

『Red-Hot Rivals』

51uxuac1pyl_ss500_

やっと手に入れました

Karl Ludvigsen著 『Red-Hot Rivals』

新刊にも関わらず、手に入れるまでの道のりは長かった。
昨年から欲しかったのですが、諸般の事情を優先しMonzaにあるLibreria Autodromoの店主、Marioさんのところで購入しようと思っていたのです。そう思ってから数ヶ月、今年の5月にやっとMonzaを訪れたので、「『Red-Hot Rivals』が欲しいのですが・・・?」と彼に尋ねると「4冊入荷したけど、すぐ売れちゃったよぉ」とのこと。手に入れるのを我慢して彼のところまで来たのに拍子抜けとはこのことです。

その後、またまた数ヶ月経過し世の中がスローな8月になった頃、時間も出来たので読んでみようかとLibreria dell'Automobileを訪れるも、案の定夏休みで休業中・・・(あぁ〜イタリア) 
やっと夏休みがあけたので、3度目の正直で手に入れたのであります。


Continue reading "『Red-Hot Rivals』"

| | Comments (4) | TrackBack (0)

2008.09.02

タイトル修正しました。

「粗悪な鉄」から「粘る鉄」へ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2008.09.01

粗悪な鉄 → 粘る鉄

J3456x230403261

1959年にMaseratiから発表されたエポックメーキングなレーシングカー「Tipo 60」Giulio Alfieriが設計したそのマシンは細い鋼鉄製のパイプを鳥かご状に組み合わせたことから通称「Birdcage」と呼ばれるのは広く知られているところ。

軽量化のための斬新なアイデアで、フレーム単体での重量は40kgをきるという超軽量なものでした。開発初期、丈夫に組み合わせなければならないという理由から高品質なクロムモリブデン鋼鉄でフレームを組み、テスト走行するといたるところにクラックが発生したそうです。次に通常の鋼鉄を使ってフレームを組み、同じようにテスト走行するとクラックは発生せず、以後、その鋼鉄を用いてフレームは組み合わされることになりました。
つまり、硬い鉄では走行中のストレスに対して耐えることができず、フレームの剛性不足を招き溶接箇所のあらゆるところにクラックが発生したのだそうです。対して硬度を落とした鉄は粘りがありフレームの剛性が向上したということ。

逆転の発想ですね。

<写真はTipo61 birdcage、そして鳥かご>


追記
イノウエさんより、
「Birdcage60・61のフレームは、クロムモリブデン鋼で作られています。粘りのある鉄で、鉄道車両、オートバイ・自転車のフレーム、橋梁などに使われている材料です」
とコメントを頂いたので、「粗悪な鉄」から「粘る鉄」にタイトルを変更しました。
その理由はコメントをご覧ください
http://marque.air-nifty.com/blog/2008/09/post_a348.html#comment-33021519

追記あり (2008/9/4)
Birdcage つづきへ
http://marque.air-nifty.com/blog/2008/09/birdcage-4b4c.html

| | Comments (10) | TrackBack (0)

« August 2008 | Main | October 2008 »