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2008.10.15

モーターショー30年な週末

R0011264

先週末は、日本のゴールデンウィークならぬ、ゴールデンウィークエンドでした。

土曜日は朝からF1日本GPをTV観戦し、その後は、Triennale Design Museumで貴重な写真が掲載されたパンフレットをもらい、それで楽しんだ。(→先のQ. これは?(教えて!) とくにコメントで多くの議論をかわすことができました。)

日曜日も当然の如く、朝6時半!!からF1日本GPの決勝観戦、Hamiltonの横柄なスタートに驚愕し、Alonsoの連勝に興奮。
その後はTorinoへお出かけ。その目的は春にも紹介したTRILOGIA DELL'AUTOMOBILE。NOVECENTO, VELOCITAと続いた最後のTRILOGIA DELL'AUTOMOBILE. DREAMの見学。

冒頭の写真が入り口を入ってすぐの光景、あ〜素晴らしい!
大阪万博に展示された有名なFerrari Modulo.
未来のクルマというコンセプトで、PininfarinaにいたP Martinの傑作として有名で、未だに多くのファンがおられるのではないでしょうか!?(元PininfarinaのOkuyamaさんも大ファンとらいしい) Moduloから始まったその展示はまさに30年間のモーターショーを凝縮したようで圧巻!私は完全にノックアウト。(あまりにも凄いので詳細はまた改めて・・)

興奮状態でTorinoの街中をブラブラと散歩するとデザイン学校の展示を街に一角に発見。その展示はインダストリアルデザインから始まり、MOTO、クルマのコンセプトドローイング、1/5ほどのクレイモデルもあり、学生の展示、そしてコンセプトゆえ、その奇抜なアイデア、ユニークさを楽しんだ。
実は展示スポンサーのひとつがGiugiaroだったのだが、展示の最後にまたまた凄い光景、Giugiaroコンセプトが!

あ〜まさに夢のようなゴールデンウィークエンド!
あまりに濃密なので今後、数回にわけて紹介予定、お楽しみに!

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Comments

大阪万博って1970年、
ということはModuloって製造から既に38年!!
え〜〜〜40年前にあのデザイン・・・  
今見ても新鮮、改めて驚く

Posted by: marque | 2008.10.15 at 06:30

興奮状態、、、こちらにも伝わって来ます!この催しは11月23日で終わってしまうとのこと、、、行きたい!
トリノのデザイン爆発ですよね。

Posted by: jusayu | 2008.10.15 at 07:30

おぉーーーっ!!
あまりにも素晴らしい時間。

でぇ。
冒頭の部分は当然だけど。。。
デザイン学校生の作品を街で展示?!
その事実一つだけでも、やっぱろイタリア〜...って感じちゃいます。
しかも、GIUGIAROもスポンサーですか?
すんごいなぁ。。。

続編、楽しみにしてますよん。

Posted by: ghie | 2008.10.15 at 11:40

marque様>P.MARTINは、これ一台で十分過ぎるほどのステータスが出来ましたね。モデユーロのエッセンスを使ったクルーザーを見た事がありました。しかし、最近のデザインに余り冴えが無いのが残念です。それはフィオラバンテイ氏にも言える事ですし、やはり才能は枯れてしまうのでしょうか?。

フィオラバンテイ氏は最近日本人の為にFerrari430を元にしましたワンオフを作りました。オーナーは名古屋の友人です。

私がミュンヘンにいた頃、TVで見ましたイタリーGPで、ピーターソンが亡くなりました。あの時、消火に飛んでいった車は、背中に消火液タンクをしょったギブリでした。その前はクワトロでしたが、、、。

モナコGPでは、4輪の故P.デパイエのタイレルが勝った年。RenaultターボRE23が、まだだめな頃。

Trinoでたまたまカロッツエリアイタリアーナを見る事が出来ました。ミウラやカーラボ等々。素晴しい偶然でした。

Posted by: 大内 誠 | 2008.10.15 at 11:51

jusayuさん
トリノのデザイン爆発です>私も一緒に爆発してしまいました・・・バァーーーン!!
あ〜、真ん中のVELOCITAに行かなかったこと、今更ちょっと後悔です。写真で満喫しちゃったからなぁ〜、時間は取り戻せない↓↓↓


ghieさん
あまりにも素晴らしい時間>はい、失神し覚醒できません。
ghieさんは大阪万博行かれましたか?Modulo見られましたか?それともクルマはまだ・・・?
あまりにも凄すぎて、そして濃密な週末で何から始めようか迷います。
スモールスケールのデザインアイデアは面白かったですね。たまに見かけますが、そのテーマがAlfaRomeo, Ducatiでは、失礼ながらドイツ車のそれとは気持ちも違います。最後に遭遇した街のイベントは、IAAD(Istituto d'Arte Applicata e Design)とGiugiaroをフューチャーしたものだったようです。だからItaldesignの作品もね・・
ところで先のQ1.Q2、大内さんに多く助けてもらいましたが勉強になりましたぁ〜〜?


大内さん
>これ一台で十分過ぎるほどのステータス
全く持って同感です。Moduloが彼のレジェンドとして大きく君臨していますね。彼は他にも代表作としてDinoCompetizioneやAlfa33, Sigma F1などいくつかありますが、共通性というものが不思議に感じられません>なぜ? 実は彼、現在でも簡単なスケッチやドローイングは月に数回発表されていますので、私は結構楽しませてもらっています。
対して、FiloravantiはPininfarina時代から、彼のライン=共通性というものをどのデザインにも感じます。往年の512, 356, 308, 328のFerrariデザインもそうですし、近年の作品も同じく。話にのぼりました430FouriSerieも一目でFioravantiと判りますね。未だ写真でしか拝見したことありませんが、きっと素敵なんだろうなぁ〜。彼の作品は写真よりも実物が映えますねぇ!!(まあ、イタリア車の常か!?)

あ〜ミュンヘンの思い出話ですね!→興味津々です。。
Ghibliにも消防車があったのですか!!知りませんでした。Quattroporteは数台作られたので有名ですし、たまに売り物にもでてきます。しかし、消防車なんて変なコレクターか、博物館くらいしか買わないと思うのですが・・・
伝説のCarrozzeria Italiana(晴海)、当然私は訪れていません。イタリアでも開催されたのですね。当時の様子はわかりませんが、今回の展示はまるでその再来のようでした。しかも全てコンセプトカーだから私が驚愕し興奮し失神してしまったのわかっていただけますか?(笑)
私は未だ英国クルマの旅はしたことが無いのですが、一度やらなければと思っています。GoodwoodRevivalにDonington museumなど、文化を大切にする英国、そしてレースの本場ですから、いろいろ回ってみたい。こうやって想像するだけでもワクワクしてきます(→病気ですね、笑!!)

Posted by: marque | 2008.10.15 at 15:54

marque様>楽しくなって又来てしまいました。恐縮です。ギブリの消防車は1978年?頃のイタリーGPを検索すると、出てくるかも知れません。あとはこのサイトを見るかですが、このサイトはご存知ですか?。
file:///Users/yasuto/Desktop/ATT00003.htm

私はピニンの中ではチャーダ作品が一番好きですね。身近ですし、上品なので。サピーノもあのアバルトや512Sで素晴しいパフォーマンスでした。ラマチョッテイさんとは通訳を介して、お話した亊がありました。ミウラは誰が作ったか?って、議論です^^。

1974年にカニングハ厶ミュージアムへ行き、ダン.ガーニーのAARを取材、憧れの彼とも写真を撮りました。丁度ベルギーで一勝したF1もありました。1991年にYAMAHAF1の仕事で英国に行き、念願のドニントンミュージアムで大好きなBRM H16を観ました。このエンジンを描くまでは死ねねー!と思っていますが、、、。そして2004年にグッドウッドに行きました。英国も楽しいですよ。是非いらしてください。

アメリカも意外と面白いです。日本に帰ってしまいますと出にくくなりますので今のうちに^^。

Posted by: 大内 誠 | 2008.10.15 at 18:19

大内さん
ギブリ消防車のサイト、間違っているようです。
もう一度教えて頂けませんか?

Tjaardさんなら、Flaminia, 124, Fなら330GT2+2ですか?それと365GTB Californiaでしょうか? とくに365のフロントはBrovaroneさんの流れ、リアがTjaardさんのアイデンティティーかなと勝手に思っておりますが、いかがでしょうか?
Tjaardさんは数年前のConcorsoItaliano, また今年のVilla d'Esteで再会できお話できました。元々アメリカ人なので、英語で会話できるところが私にとってはよかったです。よい思い出になりました。

Miuraの真実>実は先々週末、PaoloStanzaniさんとそんな会話もしました。彼はエンジニアなので、デザインというよりはエンジニアリングですが・・・
楽しい瞬間でした。。

イギリスは必須と考えています。英国車、イタリア車に限らず、文化伝統を重んじるイギリスはその保存状態や資料が素晴らしいので、ヨーロッパにいるうちに是非と!!

Posted by: marque | 2008.10.15 at 20:39

marcue様>うまく張れるとよいのですが。これです。この中でGhibli Rescue Carとserchしますとでてきます。
file:///Users/yasuto/Desktop/ATT00003.htm
写真は添付出来ないのですよね?。

トム.チャーダ作品は、Lanciaのシンシアスまで好きです。先日のヴィラデステにパンテラの次作が出ていましたね。T.チャーダの作品では、特にステイングレイのロンデイーヌ、そしてシグマやフラミニアクーペが好きです。フラミニアクーペは日本にあって、欲しかったですが、バブルの頃で¥45,000,000でした。

Posted by: 大内 誠 | 2008.10.15 at 22:00

大阪万博、3回訪れて3回イタリア館に行って見ていました。中学一年の時のことです。
このあと、木製シャーシーのエンジンカートを自作することになるのですが・・・

marqueさんと大内さんの会話に引き込まれて楽しんでいます。ありがとうございます。


Posted by: イノウエ | 2008.10.15 at 22:39

大内さん
写真DMありがとうございます。たしかに白いGhibliですね。しかし、LOTUSも痛々しい。。Petersonは今年、故郷に博物館がオープンしましたね(職場でとなりにいるスウェーデン人にきくと、その場所はストックホルムから150kmくらいとのこと。このためだけには行けない距離ですねぇ〜)
Flaminia Coupe Specialeはよいですね〜。特に横からの眺めは現在では望みようがないエレガントなスタイリングです。今もバブルだから高そうですね。それにしても大内さんの嗜好はspecialですね!!

イノウエさん
3回行って、3回!!!
皆さんお好きですねぇ〜(→人のことを言えませんがっ)
確かに、思いも寄らぬマニアックな展開へ進んでいます。大内さんが書かれたDiscoVolanteのフレーム写真がハマりましたね。
私も会話をenjoyしてます。

Posted by: marque | 2008.10.15 at 23:49

全く持って羨ましい限りです。
marqueさんも大阪万博で見られたのでしょうか?私は..(以下一番下)
http://987.blog.so-net.ne.jp/archive/c2710-1

Posted by: gop | 2008.10.16 at 12:32

gopさん
私の大阪万博・・・、きっと影も形も存在していなかった。
クラシック好きな私ですが、実は1974年生まれ、60-70年代の黄金時代は勿論経験なし。物心つくがついた頃はスーパーカーブームも過ぎた頃でなのです。残念ながら経験しておりません。ゆえに全てが新鮮に見えることも楽しいですがっ!

Posted by: marque | 2008.10.16 at 21:38

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