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2008.11.20

IL TRIDENTE

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復活なったMaserati SpA official magazine「IL TRIDENTE」のNo2 issueが自宅に届いた。
前回届いたのは住所変更の影響か?もしくは典型的なイタリア時間なためか?日本の友人らが届いてから数ヶ月後経過してから、やっと地元イタリアの顧客に届いたという訳だが、今回は速かった!!

さて、まず開いて思うのは序文の筆者が変わったこと。筆者ってMaserati社のCEOによるものだが、No1 issueのRoberto Ronchi氏から、今回はHarald J Wester氏になった。いやはや本当にMaseratiの社長人事というものは目まぐるしい、本当に「アッ」という間に変わっている!う〜〜ン、これがFIAT人事というものか・・・

その序文で、気になったことが数点。
No2 issueの内容に、No1 issueで顧客の興味、内容、要望などのアンケートを反映したというのだ。これは素晴らしいと感心したが、その内容にも少々驚いた。それは「Maserati社の歴史」、「Maserati車のメカニズムの説明」、そして「食」、つまり「イタリア料理」を盛り込んだというのだ。
この手の雑誌はイメージ広告、戦略でもあるため、luxury, exclusivity, advancedなイメージ、Maseratiのあるライフスタイルが重要と思うのだが、そこに歴史やメカニズムが進出してくるとは、そのオーナーも結構マニアックなのね・・・(私としてはちょっと嬉しい) 、もうひとつはGastromonia!イタリアは食の宝庫ですからね!人間の欲望なんてそんなものね!と改めて納得(笑)

読んでみると、歴史やメカニズムはさすがに私のようなfreakには物足りないところもあるが、それはそれで嬉しかったりして・・・・(歴史はMuseo Paniniだけど、一緒に写っている極上のMaseratiBikeが、実は欲しかったりする私)、もちろん昨年のMCJ 14th Maserati Dayも掲載されています(私は不参加ですけど・・・)。

「IL TRIDENTE」3200GTの時のように4巻で終了しないよう今後とも継続して欲しい。





ところで・・・・
どなかたのblogにも以前コメントしたが、、Maserati関係の書籍、雑誌って名前がややこしい。
-Maserati SpA officialは「IL TRIDENTE」途中に書いたけど3200GT時代にも「IL TRIDENTE」という雑誌も存在した。
-そして先のThe Maserati Club (TMC)が発行するオーナークラブ雑誌が同じく「IL TRIDENTE」、しかし最近の表紙には冠詞のILが無くシンプルに「TRIDENTE」のみ。昔は同じく「IL TRIDENTE」だった。
-英国のMaserati Club UK発行のオーナー雑誌は、Eが無い「TRIDENT」

マジ、混乱します。






-豆ネタ
Maserati SpA社から郵便物が届くとき
時々、Tridneteの消印が押してあります。結構嬉しかったりする(→バカねぇ〜)
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-独り言
久々にTridneteFreakらしいblogネタが続いた!

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Comments

marcue様>さすがにおしゃれな感じのする雑誌ですね。メカニズムを大切にしているなんて嬉しいですね。涙が出るほど^^。昔、MIEから何冊か会報誌を送って頂いていたのですが、なかなかよかったですね。しかし、アメリカのレストアの仕方はあまり好きにはなれません。先ずは、似合うも似合わなくも無く、ボラーニに変えてしまう。そしておきまりのアンサー4本出し!。ギラギラが好きですね。最新のクワトロは、マイナーチェンジがうまくいかなかった気がします。最初の方が良かったですね。奥山さんはもういらっしゃらないしで、気が緩みましたか?。

最近、友人の紹介で、あの銀座の有名な文具店I東屋のお若き社長様に会いました。彼は、以前アメリカのアートセンターへ留学されていて、その時の先生が、何とハンス.ムートとか!。奥山さんもいらした時のようです。ウラヤマシイお話です。

リーマンショック以来の不景気風、そちらはいかがでしょうか?。

EATALYが、代官山に出来ました。今度行って見ます。それではお元気で。

Posted by: 大内 誠 | 2008.11.20 at 16:07

大内さん
-アメリカのレストアはよくも悪くもアメリカ的だとか・・
それでも最近は以前よりマシになったとか・・・PebbleBeachにもoriginal preserved classなんてできましたっ!>驚き!!
-個人的嗜好ですが、MaseratiのボラーニはMistralまで、Ghibli以降は定番のアルミほうが似合っているような気がします。マフラーはいろいろと諸説ありますね。officialには2本だしだが、工場にオーダーすると4本だしも可能だったのこと。ゆえにアメリカ人は右に倣え(苦笑)
-Quattroの印象は未だ目が慣れません。やっぱりなんでも前期型が一番なのか!!
-MIEはMaserati International Exchangeの略なんですよね〜不思議な名前。。会報誌は確かCiroMenotti、これはもともと「君はCarGuyTourを知っているか?」 http://marque.air-nifty.com/blog/2008/09/carguytour-7a2d.html
でも紹介したMandarano氏が趣味が延長して取り仕切っていた会社、現在は売却してしまったMIE, および会報誌も縮小傾向と聞きます。今もMIEは我々も使いますしまだまだ健在ですが、10年ほどまえMaseratiパーツといえば何よりもMIEでしたね!!
-世界の事情は、アートセンターの同級生、卒業生ばかりになる日も近い?本当に勢いがありますね。羨ましいけど良いのか悪いのか?(羨ましすぎて負け惜しみですが...笑)
-リーマンショックで日本も大変らしいと聞きましたが、こちらでも契約締結までには至らず同じように経済はストップしているようです。私にはユーロが弱くなったことは嬉しいですけどね・・・
-噂のEATALY、TORINOの本店は本当に大きいですよ〜〜!! 先日TORINOに比べると比較できないくらい小さなMILANO支店を友人に紹介しました。イタリアは地方色が強いので、イタリア中のものが一度に会するというのは珍しいですね。旅行者にお土産をという場面で活用させてもらっています。

Posted by: marque | 2008.11.20 at 17:11

ほんと・・・3200GTの時代。
たった4冊で終わっちゃった『IL TRIDENTE』
今度こそ・・・せめて5冊?!
( ̄ .  ̄)ノ" ナンデヤネン

いやいや。。。
永く続いて欲しいですね。


実は今回の...復活後の『IL TRIDENTE』での僕の密かな楽しみ。
世界のセレブリティ達とTridenteの競演。
これらの写真・・・綺麗なんですよねぇ。
大きい写真って、ないのかなぁ・・・( ̄▽ ̄;

Posted by: ghie | 2008.11.21 at 10:21

ghieさん、お久しぶりです。
今月末はMaseratiDayですね!楽しんでください。
IL TRIDENTE、Maseratiの歴史との同じく紆余曲折、短命なことの繰り返しなのか? それとも現在の経営状況にならい続いてゆくのか? 後者を期待したいですね! そういえばFerrariもOfficial Magazineが発行されたとか・・・ こちらは市販もされているようでっ!(さすがFerrari)
ほんでもって、その内容には
>世界のセレブリティ達とTridenteの競演。
う〜〜ぅん、ghieさんらしいご意見ですね。写真をみてみますと、これって今までMaserati.comのNEWS&EVENTSでレポートされたものばかりなんですよ。だからMaserati.comに行けばDLできるかも・・・
しかし新しくなったMaserati.comでもDLできるのかな?NEWS&EVENTSは階層の奥深くにいってしまったし写真のシステムも変わってしまったので・・・???

Posted by: marque | 2008.11.21 at 17:40

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