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2009.10.06

IL TRIDENTE issue 3

R0017530

Maserati SpA official magazine 「IL TRIDENTE」 No3 issueが届いた。

今号の特集はFrankfurtで発表されたばかりのGranCabrio!!

さすがに間髪をいれぬ特集号の発刊で、カスタマーの心をグッと引き寄せようということか。

Maserati史上初のフル4シーターオープンカーこそがGranCabrioな訳であるが、Maseratistaにとっては、やはりひいき目を差し引いてもなかなか受け入れがたい。ショートホイールベース2シーターオープンの市場には、あらゆるライバルが存在するため、ブランド力、運動性能、価格などすべてを含めて、カスタマーへの訴求力が少々もの足りなかったというマーケティングリサーチの結果から生まれたのものなのか? 確かに、4シーターフルオープン市場には、Maseratiと趣が同じで、この価格帯でライバルは存在しない気がするし、Maseratiの味である控えめな雰囲気で4人で優雅に流すという使い方には合致する。加えて、これが地中海沿いのバカンス地であったり、アメリカ西海岸であれば、まさに最適!これ以上の優雅さはない。

No2 issueに続いて今号も、Maseratiというブランドが持つluxury, exclusivity, advancedなイメージ、Maseratiのあるライフスタイルを特集されているので、その精神はニューカーも含めて意思統一できている証拠であろう。

これもMaseratiが持つ多くの側面のひとつであることは間違いない。

次第にGranCabrioが自身に受け入れられてくると、内覧会を欠席したことに後悔、「あ〜、なぜ行かなかった!」

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Comments

でも・・・やっぱり。

ヤダッ!(爆)

え〜...感情論はさておき。
現実として、ベースであるGTのディメンションを考えると、どんなにホイールベースを短縮しても並み居るライバル勢に対する優位性は見出せなかった・・・って感じでしょうか?

こーなりゃ、益々エントリーモデル待望論...ってヤツが、僕の中ではムクムクと( ̄▽ ̄;
更に言えば。
エンジンのダウンサイジングの世界的潮流を見るにつけ。
BITURBOカンバ〜〜〜ックw...と叫んでしまう僕ですが、何か?

Posted by: ghie | 2009.10.06 at 09:27

さすが・・、ghieさん!
BITURBOとアレッサンドロ命ですねheart
今のMaserati・・、迷っているのでしょうか・・・?
FerrariとAlfaRomeoをはじめFiatグループの中での位置付けと、カルフォルニアをFerrariに奪われた以上、残る道はGTとオープン4シーターしか無かったのでしょうか?私も残念です。
一縷の望みに期待を懸けましょう~。punch

Posted by: RYU | 2009.10.06 at 20:03

ghieさん
ghieさんのような、根っからのMaseratistaにはなかなか受け入れがたいようですね。ghieさんも私と同じような印象をお持ちなんですね。
Maseratiは、「期待を裏切ること」これも既に伝統の部類に入るかと思っています。私が思いますに、Orsi時代の贅を尽くしたold eraに近づいているのかな?と思っています。当時も明確なキャラクターの違いが既に確立されていましたから!
いかがでしょう?>私の考察
BITURBO時代=Alfaとの協業の件ですかね?どうなるんだろう・・・
まずないと思いますが、もしGM製V6を積んででてきたら、それこそブランドは地に落ちますな・・・ ありそう。


RYUさん
私的考察は、上の通りです。
迷っているというよりは、、old eraへの回帰と考えています。なんでもよいから、ドキドキさせてくれるMaseratiを出してほしいですよねぇ〜!

Posted by: marque | 2009.10.07 at 03:09

さすが皆さん愛するが故の厳しい感想ですな。熱狂的なミラニスタにも負けない感じ?
私的にはカンビオなら、ってところですね。GTはやっぱ出来はいいですから。
でも3200がもう一回出れば買いますけど(笑)
現実的にアルファV6にターボ積んででも小さいのが出てほしいですね。そのためにクワトロとカブリオがばか売れするのを願いますか?
でもあんまり売れてほしくない不思議な心境ですね。

Posted by: Alessandro | 2009.10.07 at 08:26

おっしゃる通り。。。
僕も現在のMaseratiは、豪華絢爛・大型GTのオルシ時代を目指している...んじゃないかな?って、感じてます。
それでも。
4シーター・オープンはないだろ〜( ̄ー ̄;
ってのが、僕の偽らざる気持ちw
(おまけに、GranCabrioってネーミング。。。)
っつか。
ぜ〜んぜん、ときめかないんですぅ。。。

BITURBOカムバック。
とは、叫んでみましたが。
けっして、Alfaとの協業によるGM製V6ブロックを利用して...なんてな事は微塵も思ってなくて。
況してや、そんな事された日には・・・(/||| ̄▽)/ゲッ!!!です。
正直、BITURBOは無理だとしても。
例えば、現行のV8 NAユニット。
4.2Lウェットサンプ6AT/4.7Lウェットサンプ6AT/4.7Lドライサンプ・カンビオ。
この3ユニットを使ってる訳ですが。
現行の大型GTモデル&4ドアモデルには、4.7Lユニット専属モデルとして、そのまま搭載。
4.2Lウェットサンプ6AT...に加え、4.2Lドライサンプ・カンビオを復活させ、エントリーモデルに搭載させる。
ついでに、辛口モデルは4.2Lモデルに任せましょう・・・なんてね。
とまぁ。
妄想の世界に浸ってみたりする僕ですww
長くなってしまった、ついでに言えば。
当然の事ながら、AlfaのFFシャーシーを使って・・・なんて事じゃなく。
既存の...っつーか、廃盤(爆)のGSシャーシーをチョチョイとアップグレードして頂ければ、言う事ないっす。
更に言えば、GS Spyderボディをベースにクーペ化して2シーター専用モデル(言うなれば、AM V8 Vantageが仮想敵)なんちゅー事にでもなれば、狂喜乱舞・・・Shamal再び?

誰か、このプランをModenaに届けてくれないかなぁ。。。(爆)

長文、しっつれ〜しました。
〜〜〜〜〜(/ ̄▽)/

Posted by: ghie | 2009.10.07 at 13:05

それならエンジンも3200のを復活させてー、とか振出しに戻してみる(笑)
でもやっぱほしいですよね、小さなマセ。
わくわくするような妖しいモデルが出て欲しいです

Posted by: Alessandro | 2009.10.07 at 13:33

キャ~impact
200%以上ghieさんに同意します。
今のところ一番近いのはGS ZAGATOでっせ!!。

Posted by: RYU | 2009.10.07 at 16:12

男マゼラッテイは、どうした!って、正直な所ですね。

あのアレマーノの5000GT、やはりあれが男マゼラテイの原点ではないかと。
4人乗せて、女々しく感じてしまいますね。

これをやるのは、他車で十分だと思います。

Posted by: 大内 誠 | 2009.10.07 at 18:48

皆様
熱いコメントありがとうございます!
やっぱりここを覗く方はMaseratistaなんですね。


Alessandroさん
GranCabrioはATですよね!? クルマの性格的にはぴったしか?
冷静に考えると我々Maseratistaのいうとおりにクルマをつくると、まず売れそうにないですよね。まぁこうなるのは仕方ないのかかも・・・と個人的に言い聞かせて納得しています。


ghieさん
あんなこと書きましたけど、私はまぁ許せちゃう方なんです。でもGranCabrioというネーミングだけはちょっとね・・・
コンセプトは違うけどSpyderという名を使ってほしかったなぁ〜
そんなMaseratiを愛するghieさんの意見には激しく同意! そしてGS Spyderシャシーのクーペ化かぁーー Nice idea!!good
RYUさんのコメにでてきましたが・・・たしかにありますねGS Spyderのクーペ!
これには面白いストーリーがありましてっ! しかし長くなってしまうのでまたの機会に! 聞くと益々欲しくなりますよ。一度見てみてくださいねっ


RYUさん
私は400%同意します。そしてその次のコメにも激しく同意します。
あれはやっぱり熱いghieさんに逝ってもらわなきゃねぁ〜〜。一度見てもらわないと駄目だと思います。


大内さん
新しいGranCabrioは男マゼラッテイの対局のイメージですね(汗)
5000GT、やはり原点だと思います。 
ほかに任せればいのに、本筋で勝負できないのはブランド力の弱さか・・・ 本来ならFerrariと同じようなブランドなのに、ビジネスモデルにおけるブランドイメージが違いすぎますよね。昔から商売の下手なMaseratiであります。
男マゼラッテイ、大賛成!!

Posted by: marque | 2009.10.08 at 06:12

(/||| ̄▽)/ゲッ!!!

りゅ・RYUさん。。。
GS ZAGATO...ですよね( ̄▽ ̄;
確かにアレ、GS Spyderベースのクーペ・モデルですぅ。
触れたくなかった、その話題(爆)
と言いながら、言い出しっぺは...僕?

っつか、aleさまw
思いっきり、振り出しに戻って・・・無限ループの世界?

>これには面白いストーリーがありましてっ!

marqueさん。
こ・こんな事を言われてしまうと。。。
聞きたい〜w
あ・・・↑ のプラン、Modenaの方々に届けてたもれ〜。
( ̄ .  ̄)ノ" ナンデヤネン

大内様。
お名前&コメントはいつも拝見致しております。
『オトコ』Maserati。。。
正しく、おっしゃる通りっ!と、僕如きも思う訳であります。
あくまでも僕の個人的なイメージなのですが。
実は...Ferrariには繊細さを、そしてMaseratiには図太さを感じています。
(ちなみに、そのMaseratiの図太さと同じベクトルを感じるのが、AstonMartinだったりします)
まぁ、異論は多々あるとは思いますが、あくまでも僕のイメージです。
でも・・・最近は。。。はぁ。。。
marqueさんのおっしゃる様に、Maseratiって昔から(創業時から)商売が下手なんですよねぇ( ̄ー ̄;

って事で。
marquさんのBlog.なのに、勝手な事を書き綴りまして。。。
許してねん ♪

Posted by: ghie | 2009.10.08 at 10:16

ghie様
おっしゃるとおりなんです。ずっと図太さを貫いて来た。そして「あたしゃ、無骨なんで。」と、健さんのセリフの似合いそうなマセラテイ。マゼラテイと濁るのでしょう?。

例えば、マフラーのエンドの形。ギブリは、マセにしては、エレガントだと思いますが、あのバサー!と断ち切られたマフラーエンドに男を感じます。ANSAのようにスマートに斜めに切られたマフラーは、似合いません。あの無骨さが、シャイな男を示していますね。

同じベクトルを感じると言われたアストン。アストンのマフラーも微妙です。斜めに突き出し、その隣り合うマフラーのパイプとの離れ具合。
くっ付いているでも無く、かと言って、離れすぎていると言う事でもなく、良いバランスです。最近のOne-77は、好きですね。

フェラーリは、何か女々しさを感じてしまって、何なんでしょうね。その点日本のメーカー、何も感じないですね。中世的なオカマか?。

marcue様
この場をお借りしました。ありがとうございました。Mixiも宜しく。

Posted by: 大内 誠 | 2009.10.08 at 21:24

ghieさん、大内さん
気にせずどんどんコメされてください。どんどん盛り上がってくださることは私の本望です!

GS ZAGATO>ghieさんにはやっぱりみていただかないと! そのリアウインドーには「MASERATI CLUB OF JAPAN」という名のステッカーが貼られています。つまりオーナーを待っているのでよぉ〜!!
面白いストーリー>語りたいところですが、Webには書けないこともあり・・・またお会いしたときにでもしましょう。(益々知りたくなりました?と煽る)
Maseratiの図太さ、Ferrariの繊細さ>私も同じことを感じます。大内さんのマフラーカッターと同じように、私はMaserati伝統のV8 vs Ferrari伝統のV12のエンジンに同じような感覚を抱きます。一気筒あたりの排気量の大きいvs 小さい、V8ゆえの男らしいトルクの図太さ vs V12ゆえの高回転重視の繊細さなど。もちろん機械的には一長一短な部分もあるでしょうし、今現在テクノロジーの進歩によってあまり変わらないのかもしれません。しかし、イメージはそう感じるのです。
日本のメーカーはオカマ? 面白いことをおっしゃいますね。昔からのMaserati, Ferrariはバカのようなこだわりがあって、それが個性となっているのでしょうか? 日本のようにフレキシブルに物事を捉えて改良して行くと、個性も薄れてゆく・・・ これがキャラクターの欠如に繋がるのだから、美しい女性ほど癖があるのと同じか?
あれっ、いつのまにか話が変わっていない?

Posted by: marque | 2009.10.11 at 04:08

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