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2009.10.30

AUTO E MOTO D'EPOCA 2009 その2

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AUTO E MOTO D'EPOCA 2009の第二弾!

次はふらふらと歩いてみつけた車両から・・
クラシックカーショーといってもメーカーブース、Carrozzeria展示ブース、COYSオークション、オーナークラブの展示ブース、クラシックカー販売店、パーツ屋、個人売買とピンからキリまで展示されている中から、レストア店や販売店が展示していたものから・・・

トップ写真は先のクイズQ1の答え
あまりに優しい出題でありましたLamborghini Espada、レストア中の後ろ姿。


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2009.10.27

AUTO E MOTO D'EPOCA 2009

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今年もPadovaで行われるAUTO E MOTO D'EPOCAを訪れた。

夏以降、あまりクルマイベントに参加できていなかったが、久々に大きなイベントに行って楽しんできた。昨年はあまりに魅力的すぎて、まっすぐに歩けないほどだったが、今年は少し慣れたのかまっすぐ歩けました。

昨年と比べて立派な展示が少し減っていたように感じた。ここにも景気後退の影響か・・・?

さて、慣れたとか、展示が減ったなどといっても、AUTO E MOTO D'EPOCAはイタリアで一番大きなクラシックカーショー。会場には珍しいクルマがゴロゴロあって、何時間でも楽しめる。今回もblogのために超個人的嗜好による厳選でも写真が50枚ほどになってしまったので、何回かに分けてレポートしてみたい。
今回はレストア、メーカー、Carrozzeriaなどに焦点をあててみる。

昨年のレストア工場、Carrozzeria Touringなどのブースでみられたレストア途中の展示、これが今年は多くみることができた。昨年の展示が印象的でインパクトが強いことが引き金になったのかな? 
こちらとしては面白いものを見れるので楽しいのですけどね。

トップ写真もMiuraのレストア中、地肌むき出しの状態で普通の車両より何十倍も記憶に残る。Miuraは本当に素晴らしいデザイン、何度見ても魅了される!特に今回はむき出しのボディが余計にエッジを効かせているのか?

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2009.10.22

Giro di Lombardia

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先週末はサイクルロードレース、Giro di Lombardia観戦のためにComo湖遠征

Giro di Lombardiaは103回目を迎える由緒あるクラシックサイクルロードレース。

ヨーロッパ最終戦となり「落ち葉のクラシック」ともいわれるよう。なるほど朝晩は十分に寒く落ち葉もみられ、雰囲気もは完全に秋から初冬のそれ。コースはVareseをスタートしComo湖畔を1周、後半にはサイクリストの聖地、Ghisallo教会前を通過する全長242kmのコース。(実はGhisallo教会は詳しく知らなかったのだが、ここから100mくらいのところに同僚が住んでいて、家を訪ねたときにそれは詳しくよ〜く教えてくれた)昨年、今年と世界選手権が行われたVarese, Mendrisioとも近く、Como湖周辺は山も多くコースはアップダウンが連続し厳しいコース設定。UCIプロツアー最終戦ということで、豪華な顔ぶれがそろうレースとして有名である。

レースのほうは序盤から逃げ、アタックが繰り広げられ、終盤はビックネームのアタック合戦、最後は絶好調を維持するSilence-LottoのP Girbert選手がシーズン終盤の4連勝で幕を閉じた。

いつものごとくレース内容は専門誌、専門サイトに任せて超個人的レポート!

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2009.10.18

スポーツ三昧な秋

「秋はスポーツの季節」

まさに今週はこの言葉があてはまる。

土曜日は朝からGiro di Lombardia観戦でComo遠征、レース序盤と終盤を心地よい秋晴れのもと大観戦。帰宅と同時にF1 Brazil GP予選が始まり、ワインとともに楽しむ。明日、日曜日は早起きして朝7時からMoto GP Australia決勝をTV観戦、夜は再びF1 Brazil GP決勝とまさに秋のスポーツ三昧。これで昼にSanSiroでサッカーでもみれば、スポーツフルセットの完成〜〜〜!!

しかし、なにかが違う・・・
観戦ばかりで、自分で体を動かしていないじゃないかっ!(汗)

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2009.10.13

La Libreria dell'Automobile magazine

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ミラノの中心、Corso VeneziaにあるLibreria dell'Automobileはご存知ですか?

自動車専門書籍店で、世界中からオーダーが舞い込むという老舗中の老舗である。


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広いとはいえない店内にもの凄い量の書籍が整然と並べられ、その中には希少性の高いものも所蔵している。ほかにもGIORGIO NADA EDITOREという出版機関も有し、Ferrari, Maseratiをはじめ多くの書籍を出版している。(きっとクルマ好きならここの洋書を何冊かお持ちではないだろうか?) 
自身もたまに足を運ぶが、毎回「今日はどんな新しい本と巡り会うことができるだろうか?」「珍しい本を発見できるだろうか?」こんな気持ちにさせてくれるのである。まさにソファーとコーヒーさえあれば、一日中過ごせてしまうほど充実した内容の自動車専門書籍店なのだ。

そのLibreria dell'Automobileがカタログとして出版しているのが「La Libreria dell'Automobile magazine」

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2009.10.11

週末はVeronaのNicolisへ

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今週末はMaserati ClubのイベントがBaroccoのFIATテストコースで開催される。しかし、この地でmy Maseratiを持たぬ私は欠席。週末に特別な予定もないので、VeronaのMuseo Nicolisを訪れることにしてみた。

Museo Nicolisは私設博物館でこれまで何度も名前を聞いていた。大きなイベントに訪れるとMuseo Nicolisのブースはでているし、現在もほかの博物館と共同して「L'Automobile Italiana 1899-2009 () 」というイベントに参加しているところだ。しかし、これまでなぜか訪れることがなかった。

折角訪れたので、その模様を皆さんにお伝えしたいところだが、館内の写真撮影禁止ということで臨場感溢れるレポートはお伝えできそうにもない。それは実際に訪れたときのお楽しみということで・・・

Museo NicolisはVeronaの名士、Luciano Nicolisが収集した壮大な個人コレクションを展示し、それを後世に伝えてゆくため2000年にオープンした比較的新しい博物館。その所蔵は、クルマはもちろんのこと、バイク、自転車、飛行機、自転車、ラジオ、タイプライター、カメラ、オルゴール、時計、またそれにまつわるありとあらゆるものが展示されている。クルマも100台規模で圧倒的にイタリア車が多い。創世記の時代は消滅したブランドも多く、戦後は圧倒的にFIAT, Lancia, Maserati, AlfaRomoe、バイクはMOTO GUZZI、自転車はBIANCHIら、おまけにその屋上には戦闘機が鎮座しているのだから、そのスケールも驚きだ。

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2009.10.06

IL TRIDENTE issue 3

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Maserati SpA official magazine 「IL TRIDENTE」 No3 issueが届いた。

今号の特集はFrankfurtで発表されたばかりのGranCabrio!!

さすがに間髪をいれぬ特集号の発刊で、カスタマーの心をグッと引き寄せようということか。

Maserati史上初のフル4シーターオープンカーこそがGranCabrioな訳であるが、Maseratistaにとっては、やはりひいき目を差し引いてもなかなか受け入れがたい。ショートホイールベース2シーターオープンの市場には、あらゆるライバルが存在するため、ブランド力、運動性能、価格などすべてを含めて、カスタマーへの訴求力が少々もの足りなかったというマーケティングリサーチの結果から生まれたのものなのか? 確かに、4シーターフルオープン市場には、Maseratiと趣が同じで、この価格帯でライバルは存在しない気がするし、Maseratiの味である控えめな雰囲気で4人で優雅に流すという使い方には合致する。加えて、これが地中海沿いのバカンス地であったり、アメリカ西海岸であれば、まさに最適!これ以上の優雅さはない。

No2 issueに続いて今号も、Maseratiというブランドが持つluxury, exclusivity, advancedなイメージ、Maseratiのあるライフスタイルを特集されているので、その精神はニューカーも含めて意思統一できている証拠であろう。

これもMaseratiが持つ多くの側面のひとつであることは間違いない。

次第にGranCabrioが自身に受け入れられてくると、内覧会を欠席したことに後悔、「あ〜、なぜ行かなかった!」

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