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2010.03.30

Hobby Model Expo

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日曜日午前中は最近惹かれているミニチュア目的にMilano NovegroのHobby Model Expoにでかけた。
詳しくないが、日本でいう静岡ホビーショーみたいなものか?

以前、一般向けのショーには出向いたことがあったが、今回のショーはプロ向け。それゆえ規模も少し大きくブースでは商談も行われていたり、いつもの小売店のブースに加えて、大小様々なメーカーがブースを構えていた。もちろん模型では最王手のひとつであるTAMIYAやKYOSHOのブースがあって、ここはいったいどこなのだろうか?と錯覚するほど。

AlfaRomeo 100周年を記念してか?車両の展示、多くのニューモデルが発表され、AlfaRomeoはMilanoが生んだ伝統あるブランドであることを実感する。

今回はAlfaRomeoとFerrariに焦点をあてて紹介。

トップ写真は、1983年イギリスF3選手権のRalt-AlfaRomeo、ドライバーはF1のレジェンド、AyrtonSenna。個人的にレーサーの憧れは、年代的にやはりSennaなのですが、彼がRalt-AlfaRomeoでチャンピョンに輝いていたことは知らなかった。SennaとAlfaRomeoって、ちょっとイメージが浮かばない・・・


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2010.03.26

alfa blue team

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随分と時間があいてしまいましたが、前回のつづき

Scuderia del Portelloの総会はMuseo AlfaRomeoで行われるということに加えて、往年のレジェンダリードライバーに会えたり、一緒に食事できることが魅力。食事会場ではJohen Massがまだ10歳くらいのお嬢さんのために、皆と一緒にデザートの列に並んでいる。そこへ「Papa-」とやってくるのだから微笑ましく、凄く雰囲気もいい。

Museoや食事会以上に面白いのは、この後につづくツアー
今年は外国からのメンバー向けに「alfa blue team」に行くというのです。
alfa blue teamへ導いてくれるのは、昨年の総会後に訪ねたAFRAのC Giorgetti氏、そして先導車が6C2500 Pininfarinaというのだから、他からはどのように写ったのだろうか?

さてalfa blue team
ここは戦後のAlfaRomeoプロダクションモデルのほとんどがあるという凄いコレクション。それも100台弱に渡る台数のほとんどが、個人所有のもの。
到着するとオーナーであるGianfilippo Salvetti氏が門を開けて、快く迎えてくれた。

正面玄関に向かうと、伝統のMilanoという文字が入った正真正銘のAlfaRomeo CIが迎えてくれる。

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2010.03.15

Scuderia del Portello 2010

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今年もScuderia del Portelloの年次総会に誘ってもらったので行ってきた。

Scuderia del Portelloはイタリアを本拠地とするAlfaRomeoオフィシャルクラシックレーシングチーム。世界中のクラシックイベントに参加しており、AlfaRomeoも後援しているという。AlfaRomeoのオーナーであれば、何度か耳にしたことあるのではないでしょか?

年次総会の会場となるのは、例年通りAreseにあるMuseo AlfaRomeo。
ここMuseoがあるArese工場も、かなり以前に工場のラインは閉鎖され、エンジン生産も伝統のV6を最後に閉鎖、昨年にはCentroStileも閉鎖され、残る施設はMuseoとごく一部の機能のみ。工場やビルの老朽化も目だち随分と寂しい。
一時期、Museo自体もレストア中ということで閉鎖され、このままMuseoも閉鎖、もしくはどこかへ移転されるのかと思っていたが、いつのまにか再オープンしていた。(平日であれば訪れることができるよう)

さてPortelloの総会も3度目なので、随分と雰囲気に慣れたもの。

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2010.03.13

Salon International de l'Auto その2

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前回は憧れのCarrozzeriaをレポートしたので、今回からは興味本位に紹介したい。

自宅に帰ってから撮影した写真を振り返ってみると、それほど多くの枚数はない。そして、その被写体はほとんどがコンセプトカーやスポーツカーの類いで、通常のプロダクションカーがほとんどないことに気づく。
改めて自身の興味には随分と偏りがあることを感じることになった。

その中から写真を選ぶと30枚ほどにしぼられた。
既に10枚ほど紹介したので、あとの20枚ほどに好き勝手なキャプションをつけたので楽しんでほしい。
*詳細な情報はクルマ専門誌、専門サイトで確認してください。


1001PS, 最高速度400km/h以上と壮絶なスペックを誇るBugatti Veyron 16.4、スタンドには新たに追加されたGrand Sport。
カーボンの折り目が僅かに浮き上がる塗装も面白かったが、それよりも驚いたのは、スタンドに飾られたアウタースキンが全てはぎ取られた状態のモノコック、エンジンを切り離したメカニカルな展示。
思わず、興味深く周りを一周した後に立ち止まり唸る。まさにこの言葉通りの行動。きっと他にも同じような人がたくさんいたに違いない!

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2010.03.11

Salon International de l'Auto

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Carrozzeriaの祭典、Geneve Showに行ってきたので、やっとそのレポート。

数多くのイベントに顔を出しているつもりだが、なぜかMotor Showだけは縁遠い。最近ではBologna Motor Showに2007/2009年と訪れたが、最後の国際Motor Showはいつか? ふと考えてみると大学時代に行った1992年の東京Showで、なんと18年ぶりの国際Motor Showであった。

実はGeneveも1996年の春に訪れたことがあったが、これも運悪くShow最終日の翌日。そんなこともあってリベンジでもあり念願のGeneve Showだった。

今年のGeneve Showは、誰に聞いても盛況だったというほど。
自動車産業の不況なんて、本当に存在するのか?と思うほど人も入っていたし、ニューモデルの発表も数多く行われ、その活気を肌で感じることができた。

では早速憧れのCarrozzeriaレポートから。
やはりイタリア車好きにとって伝統のイタリアンCarrozzeriaは外せない。今年はAlfaRomeo誕生100周年ということもあって、Pininfarina, BertoneからAlfaRomeoコンセプトカーが発表された。

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2010.03.07

Mont Blancは雪 - Geneve遠征

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個人的に憧れるMotor Showといえば、今はなくなってしまったTorino Show、ここでは数々のCarrozzeriaがブースを構え多くのモデルを発表してきた。

Motor Showといえば世界的にDetroit, Geneve, Paris, Frankfurtなどが有名だが、中でもGeneve Motor Showは今年で80回目を迎えるほど伝統があり、Carrozzeriaの祭典ともいわれてきた。

その憧れのGeneveShowをとうとう訪れることができた。
早速Geneve Showの模様を実況中継したいところだが、今回はまず先に旅について・・・


MilanoからGeneveへ向かうには、まずTorino方向に向かい途中で更に北上するルートをとる。Piemonteの北、Aostaを更に奥へすすんで行くと正面にヨーロッパ一の標高(4810m)を誇るMont Blancに到着。この壮大な山の下を貫くMont Blancトンネルを通ってItaliaからFranceへ、トンネルを抜けるとGeneveまではあと80kmほど、1時間ほどで到着する。

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2010.03.01

YZR-M1

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週末は友人宅でBBQ
Milanoからクルマで30分ほど、Pavia郊外の友人宅へ。
彼の部屋に入ると、そこにはVarentino Rossiがドラブした歴代のMOTO GPマシンミニチュアモデルがずらり、それがきっかけで思い出したこと。
今日は随分前にその彼と一緒に出かけたYAMAHAファクトリー博物館の話をしたいと思う。


サーキットで有名なMonzaの隣町、LesmoにYAMAHAファクトリーがある。ここLesmoのファクトリーは市販欧州モデルのデザイン、開発、製造などが行われていると同時に、MOTO GPに参戦するYamaha Motor Racingの本拠地でもある。

2008年暮れ、LesmoにYamaha Motor Racingの博物館ができた。
一般には非公開のプライベート博物館だが、よく一緒にイベントへ出かけている友人がLesomoファクトリーに勤務しているので、彼にお願いして博物館をみせてもらった。

Valentino Rossiは言うまでもなくイタリアの英雄、いやMOTO GP界の英雄であるのは当然のこと。バイクや、クルマに彼のトレードマーク「46」が張られているのを目にする機会も少なくない。そんなValentino RossiがYAMAHAに乗るようになってから、 YAMAHAは2004, 2005, 2008, 2009年とチャンピョンを取り続けているゆえ、博物館内にはチャンピョンマシンがずらり。
マシンと同時に、奇麗にこれまでのエンジン、GP時の写真、古いレーシングバイクも飾られ否が応でもそそられる。

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