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2010.04.29

Concorso d'Eleganza 2010 その2

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GWにあわせて来訪する友人と週末から出かけてしまうので、ネタが古くならないうちにConcorso d'Eelganzaのつづき

60年代のクルマが並ぶGT部門は藤の木の棚下に並べられて、優雅さを引き立てる。そこに並べられたクルマの色も賑やか。黒いFerrari 500Superfast, 黄色いFerrari 275GTB/4, 水色のMiura Roadster concept, ボルドーのISO RIVOLTA CanAm。


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先に紹介した水陸両用車Amphicarに乗るために訪れたハーバーからVilla d'Esteの建物を一枚。なんと素敵な色か!この組み合わせのがなぜか似合う。
日本ではねっ、なかなか出来ません。(やはり日本は日本家屋が似合うと思う)


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2010.04.26

Concorso d'Eleganza 2010

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世界2大コンクールのひとつといわれるConcorso d'Eleganza、通称Villa d'Esteを観戦してきた。

イタリア、コモ湖畔にあるEste家の別荘であったVilla d'Esteは、その庭園の美しさで有名、その広大な素晴らしい庭にクラシックカーを並べて競い合うことから、その雰囲気はとてもexclusive、その場所にいるだけで幸せを感じることができるような空間。

イタリアに住むようになって早3年、4回目のVilla d'Este。毎度の如く、この種のイベントは興奮してしまって会場をうろうろとしていましたが、4回目にしてやっと(もうイタリアを離れるというのに・・・)ゆっくりと腰を下ろして落ち着いて楽しむことができました。普段、クルマイベントは気が乗らない妻もこのConcorso d'Eleganzaだけは異なるようで、随分と楽しんでくれたよう。(やはり非趣味人にとって、腰を下ろしゆっくりとできるということがポイントのようです)


早速、いつもの如く超個人的な趣味で紹介してみましょう。

トップ写真は参加者の投票で決まるCoppa d'Oroを受賞したMaserati A6GCS Frua Spyder. ステアリングを握るのはTexusの有名なMaseratiコレクターJ Bookout氏のお孫さん、その隣にはCoppa d'Oroを受賞し満面の笑みを浮かべるDr. A Orsi Jr。その左の大柄な男性はConcorsoの審査員にして、MaseratistaなモータージャーナリストJ Lewandowski氏(※著書の紹介


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2010.04.15

Birdcage in Sporting Classics of Monaco

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Car Auctionはとても面白い。

クルマをはじめ、Automobiliaまで本当にピンからキリまで出展されるし、豪華で丁寧に解説されたAuction Bookを眺めるだけでも十分楽しめる。

去年まではMille Migliaにあわせて、RM AuctionがFerrari内でFERRARI LEGGENDA E PASSIONE, (2) を行っていたが、今年は場所をMonacoに移しSporting Classics of Monacoを開催するという。

その中でMaseratistaな目に敵ったのはMaserati Tipo61 Birdcage.

丁寧にRM Auctionから送られてきたインフォメーションを読んでみると、このBirdcageとてもユニークなヒストリーを持っている。

BIrdcageはご存知の通り、細いスチールバイプを組み合わせ作り上げたシャシーで、それが鳥かごのようにみえることからBirdcageと名付けられている。そのシャシー重量は僅か36kgだったというのだから、その軽量で俊敏なシャシー性能を生かし大活躍したことは有名なはなし。
このシャシー番号#2470は、ジェントルマンドライバーによってオーダーされた後に数度の勝利を重ね、その後はCanAmシリーズの創設者であるTracy Bird, あのHesketh F1のオーナーLord Alexander Heskethが所有してきた個体でユニークなヒストリーを持つ。
現在のジェントルマンドライバーにとってもBirdcageは永遠の憧れ、誰もがドライブしてみたいマシン。

この個体がどれくらいで落札され、次はどこで登場するのか?興味深くみてみたい。



A rare 1960 Maserati Tipo 61 'Birdcage' (chassis number 2470), one of only 17 examples built and boasting impressive provenance and a very competitive racing history. The third-to-last Birdcage built, 2470 was sold new in December 1960 to Jack Hinkle, who enjoyed incredible success behind the wheel, finishing on the podium every time with the exception of two DNFs. In 1961, he won three of seven races, followed by an additional three victories the following year. Other former owners include Tracy Bird, one of the founders of the Can Am series, and F1 team owner Lord Alexander Hesketh, among others. The current owner acquired 2470 in 2004 and has used it in several Ferrari Historic Challenge Series events, as well as at the 2009 Nürburgring Oldtimer Grand Prix, which the car won. (Estimate: €2,400,000 – €2,600,000). For further information on this car, please visit: http://www.rmauctions.com/FeatureCars.cfm?SaleCode=MC10&CarID=r207

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2010.04.11

Settimana Ciclistica Lombarda

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イースターを控え何気なくインターネットでCycling News, cyclowired.jpをみていたら、Lombardiaを舞台に開催される6日間のステージレースSettimana LombardaにBBoxの新城選手、Team NIPPOの佐野、井上、宮澤選手と計4人の日本人サイクリストか参加するという。

それが動機となってSettimana Lombarda最終日、唯一晴れたイースターの月曜日にBergamo近郊まで観戦にでかけた。

この日のみレースのスタートは朝8時半。
案の定、自宅を出る時間が遅くなりスタート地点には間に合わず、レース序盤の周回コースで応援+ゴール地点という方針に切り替え。

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ProTourレースでないので観客もそれなり。
しかし、熱心なファンは朝からも駆けつけ、それに応えてくれる選手に拍手!

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2010.04.06

Milano-Sanremo 2010

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3/20のことなので随分と経ってしまったが、久々のサイクルロードレースネタ。

イタリアでサイクルロードレースは本当に人気。
ヨーロッパで人気のスポーツといえば、まずフットボール、その次は?と聞かれれば、いくつかあがってくるスポーツの中に必ずサイクルロードレースはあがってくる。加えて、イタリアはサイクルロードレースの最強豪国のひとつ。

そのロードレース界で「Primavera=春」と親しみを込めて呼ばれるレースが、Milano-Sanremo。今年で101回目を迎えるサイクルロードクラシックレースの中でも歴史と伝統を刻んできたクラシックレース!

その走行距離、Milano-Sanremoはワンデーレース最長の300km!!
(300kmですよっ、300km、普通じゃないですよね)

ロードサイクリストにとってTour, Giro, Vueltaという3大ツアーレースを制することも憧れであるが、それ以上に人気があり憧れとされるのが、イタリア、フランス、ベルギーなどで、春に集中的に開催されるこれらのクラシックレース。Milano-Sanremoはその伝統から、多くの強豪ライダーもその制覇を憧れ、参加者にもプロチームのなかから各チームのエース級強豪メンバーが揃う。

Boonen, Pozzato, Petacchi, Cunego, Cavendish, Ballan, Girbert, Cancellaraなどの強豪はもちろんのこと今年は新城選手も参加予定。加えて前日にArmstrongの体調不良によって急遽、別府選手の出場も決まった。

こんな機会を見逃す訳にはいかない。
Primaveraを告げる青い空とは正反対の小雨の中、出走サイン会場、プレスタートであるMilanoの中心地、Castello Sforzescoに向かった。

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2010.04.03

Hobby Model Expo その2

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最近、なにかと忙しくなかなか書けていません&ほかのblogを閲覧できていませんが、そんな忙しさからの逃避行がこのblog。

では前回のつづき。AlfaRomeoとFerrariは紹介しましたので、それ以外から。

トップ写真は1961年のNurburgringということ。
TCRにMonomilleと興味深いクルマばかり、おまけに後ろにあるトランスポーターというより、サービストラックがいい味を醸し出しています。


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こちらはLancia Rallyで栄光を築き上げたMARTINI RACING
Lancia Rally037, Delta S4, そしてそれぞれのGroup Aシリーズ
雑誌、NAVIでも特集されていたMARTINIシリーズ、大好きでしたが・・・CGでまた読めるのかな?期待しましょう!


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