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2010.06.28

100 anni di Alfa Romeo

P1000208

さぁ、とうとうやってきたAlfa Romeo 100周年の日
Registro Italian Alfa Romeo(RIAR)-MACが主催する週末2日間の大イベント。


私は土曜日にこのイベントを訪れた。
今回はblogによくコメントをくださるKoln在住のhirshiyさんがGiuliaと共にMilanoへ里帰りするということで、ご一緒させて頂きました。いろいろお世話になりまして、本当にありがとうございました。


土曜日のイベントはMilanoの展示会会場Fieraが集合場所となり、その場に新たに設置されたモニュメントが披露され、午後はBiscioneの由来となったCastello Sforzescoまでのツーリング、夕刻Sforzesco周辺に車両を並べ、Alfa Romeo100年の歴史を作ってきた代表的な車両を紹介するということ。


長い一日になる事はわかっていたので、朝はゆっくりとスタート。
私のイタリア車との関係はAlfa Romeoが源となるが、現在はAlfa Romeoを持っていないし、Alfaでないと会場に入れない。おまけに凄い渋滞だろうと容易に想像できたので潔く電車で会場となるFieraに向かった。


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Fiera駅に到着し入り口を目指すと、
そこには想像を絶する台数のAlfa, Alfa, Alfa・・・ 
雲ひとつない快晴の下、幅広い年代に渡る色とりどりのAlfaが瞳に焼き付く。それはこれまでに見たことのないような凄い光景で思わず「おぉーー」と感嘆をあげずにはいられない。

ところが・・・ これらのAlfa、
私が目にしている場所は展示会場でなく、会場に向かっている道路、つまりそこで大渋滞。そんなAlfa渋滞のなかを歩くのもまた楽しい。ナンバーだってヨーロッパ中のナンバーがそろうほどバラエティーゆたか!


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なかにはAlfaRomeoのSUVコンセプトカー、KAMALの姿まで。
(要拡大!)


会場に到着して、しばしフラフラしていると、
またまたコメントの常連であるフォルギエリさんと遭遇!
後にhirshiyさんとKolnから走ってきたGiuliaと共にお逢いして、挨拶し今日の予定を確認。


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そこでイタリア的問題が発生。
やっぱりディスオーガナイズが当たり前なイタリア、今日の詳細な予定が誰に聞いても、判らないのでありました。
記念すべき日にMilanoまでやってきている参加者のこと、このイタリアのゆる〜〜い雰囲気を最初から察知しているのか・・・怒りもせず、それを楽しんでいるようでした。まさに成り行きまかせという感覚!?
(会場には参加者クルマと共に8C GPカーなども展示されていました)


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入り口を入ってすぐに展示されていた75のレースカー!
思い起こせば75は、Alfa 75周年を記念してつけられた名前。あれから既に四半世紀が過ぎ去ったとは・・・驚きでもあります。


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エレガントな佇まいな6C1750 GS
クリームと黒になるツートーンカラー、よく書籍でみるものだから、まさにその個体なのか!?

ほかにも会場ではTZ3など特別なAlfaが展示されていまし、私自身驚きだったのは多くの日本人の方もお見かけしたこと、そして多くの国内外の友人に(日本人の方にも多く)偶然お逢いしたこと。

午後2時にはTOP写真になるDiscoVolanteをオマージュとした記念碑が披露され拍手喝采! しかし、100周年のイベントにAlfaRomeo社の人が来ていないことに少々ガックリ。(経営陣にとって100周年はそんなものなのか?)


次はMilanoの中心地Castello Sforzescoまでの大移動。
最初、先頭車両こそ警察の誘導があったものの途中からは大問題。外国からの参加者が多く道は判らないので、多くの車両がバラエティーに富む経路で向かっておりました(笑)

私はhisrshiyさんのGiuliaに乗せて頂き、前のAlfaを追う事に!
前も後ろもAlfaに囲まれ思い出深いツーリング。
しかし前のAlfaも変なコースに行ったり、我々は前につかずだったり、我々の後ろの人たちは多いに悩んだかも(道を知っているとはいえ、我々はドイツナンバーですから!笑)。


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Biscioneの由来となるCastello Sforzesco前で駐車するというのは何とも憎い演出、参加者には素晴らしい思い出。


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夕刻のハイライト、100台のAlfa紹介は、RL, 1750GSと始まり期待させられる内容、しかしイタリア的オーガナイズで途中からは順序ムチャクチャ、数多くの同型車両が登場し、いつのまにか終わってしまったという感じ。

これこそイタリア的でもあるし、AlfaRomeoというブランドの歴史を物語っているかもしれません。


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最後は800kmを走破されてきたhirshiyさんのGiuliaと一緒にCentenary記念撮影。
後ろの方にhirshiyさんと私も写ってます。


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その後は一緒に美味しいアルデンテを食べながら、心地よい疲れを癒した晩餐。


記念すべき日にMilanoで一緒にお祝いできたこと。
Viva Alfa Romeo!!

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Comments

すごい数のAlfaでしたね。結局何台来ていたのでしょう??
途中、ご一緒できて楽しかったです。ありがとうございました。
Vacanzaお気をつけて楽しんで〜。
また、お会いしましょう。

Posted by: matsu | 2010.06.28 at 08:50

marcue様
先ずはアルファロメオのお誕生日、おめでとうございます。

行ってみたかったですね。hirshiyさんは,ケルンからですね。けっこうな距離だと思います。

カマルの顔は変わりましたね。アルファの縦は,大き過ぎ?。

Posted by: 大内 誠 | 2010.06.28 at 10:13

 写真を拝見しただけで何となく、私もでかけた気になっています。空気感まで伝わってくるようで、ありがたいです。

Posted by: 森脇 | 2010.06.28 at 10:35

いいですねぇ。ALFAからイタリア車にのめり込んだ身としてはこれは参加したかった。(ミラノではALFA乗ってなかったけど)
KAMALは笑いました。物まねが下手だからつい名前を言って演技しちゃう感覚ですね。笑

Posted by: noby | 2010.06.28 at 11:27

marcue様
カマルマジック?.今頃気が付きましたpigの変わりだったのですね。

Posted by: 大内 誠 | 2010.06.28 at 13:19

100年に一度のお祝いに参加なんて素晴らし過ぎです。
イベントもイタリアらしく(?)大らかでいいですネ。

アルファ車だけの渋滞、見ようと思っても見られない
貴重な渋滞ですね。


その日は静かに日本からお祝いしておりました。

100周年、おめでとう☆

Posted by: yuqui | 2010.06.28 at 15:38

matsuさん
こちらでは初めてですね。ようこそ!
一応3000台といっていましたが・・・ イタリアゆえ把握できるのでしょうか?たしかギネスブック申請するという計画でしたが、、、、、
そのあたりは参加者もあまり気にしていないでしょうね。この緩さがいいのかもしれません。


大内さん
ケルンから800kmだそうです。問題なく無事到着され、その日にも精力的にいろいろ行かれていました。
カマル>はふたつめのコメント通りで、豚さんです。ユーモアあふれていて思わずシャッターをきりました。


森脇さん
出かけた気分になっていただけたよう、とても嬉しく思います。このblogは実況中継がモットーとなっています。
写真は心地よい感じですが、実際はとても暑かった。もちろん気持ちは皆それ以上に熱かったです。


nobyさん
帰国が1年早かったですねぇ〜、一緒に楽しみたかったですよ。。。
KAMAL>ついつい笑っちゃいますよね。気持ちが伝わって嬉しいです。


yuquiさん
(笑)
よくいえば、「おおらか」ですね! 
参加者もイタリアにはそんなに期待していないようで、緩い雰囲気でOKのようです。何れにしても VIVA ALFAでした。

Posted by: marque | 2010.06.28 at 23:52

なつかしいスフォルツェスコ城。
あそこにわんさかアルファロメオが集まるなんて、素敵すぎる光景です。
昨日ご紹介した100周年記念ビデオに、クラシックから現代までのアル
ファロメオが登場しますが、やっぱりアルファロメオはいつの時代でも
かっこいいと思いました。

Posted by: hey | 2010.06.29 at 07:50

いろいろとお世話になりました。無事帰還いたしました。
しかし格調高きPowered dal tridenteに自分のジュリアが出るとは感慨深いものが有ります。あの蟹(ですよね)のパスタは絶品でした。あのアルデンテは本場じゃないとなかなか無いんですよね。

Posted by: hirshiy | 2010.06.29 at 20:27

羨ましい~(>__<)

すごく貴重なイベントだったようですね

取りあえず、アルファ万歳(^O^)/

Posted by: GSnoirnori | 2010.06.29 at 20:51

heyさん
これこそが、Visconti家のBiscione!
私もAlfaに乗っていた頃にみたSforzescoの紋章をみたときのこと、昨日のように覚えています。やはりCastelloの周りに何重も連なったAlfaは壮観でした。


hirshiyさん
無事に帰還でき安心しました。
本当にいろいろお世話になりました。翌日のギネス登録はいかがでしたか?blogのUL楽しみにしています。Giulia+hirshiyさん+そして私の写真、使わせて頂きました。Grazie!!
あのリングイネのパスタは、ロブスター、伊勢エビなんです。実は下記のサイトでも一緒に行ってよく登場しているんです!
http://blog.livedoor.jp/footballworld_ex/archives/51508795.html
http://blog.livedoor.jp/footballworld_ex/archives/51441192.html
http://blog.livedoor.jp/footballworld_ex/archives/51384953.html


GSnorinoriさん
壮観さや、緩さ(笑)何をとってもイタリアらしいイベント。
本当に、VIVA ALFA!! な週末でした。


さぁ、これからWC日本戦です!

Posted by: marque | 2010.06.29 at 22:21

marqueさん

無事帰国いたしました!何処かで連絡させて頂こうと
思っていた所で、Good!なタイミングでお会い出来て
嬉しかったです。

私は不慣れな所で気が張っていました(笑)ので、
皆さんとゆっくり出来ませんでしたが、また頑張って
そちらに参りますので、これからもよろしくお願いします

Posted by: フォルギエリ | 2010.06.30 at 13:26

フォルギエリさん
お逢いでき嬉しく思いました。
100台にノミネートされているとの事で、Castelloの紹介で楽しみにしていたのですが・・・   途中からはオーガナイズに???を呈しておりました。まっ、これがイタリアのよいところかと思っています(笑)
今後もたまにはイタリア遠征すると思いますので、どこかでお逢いしましょう。

Posted by: marque | 2010.06.30 at 16:00

さすが本家の誕生日会は違いますね。アルファ、アルファ凄いです。

トップのオブジェ、材料はなんのでしょうか?とても気になります。

微妙なバランスなので、製作者の方は大変だったと思います。

ご存知と思いますが日本では、

7月のTokyo Concours d’Elegance 2010 supported Alfa Romeo 100周年を祝うイベントとなるそうです。
最新のジュリエッタが初上陸だそうです。

Posted by: イノウエ | 2010.06.30 at 21:06

イノウエさん
Alfaはほかのブランドよりも裾野も広くPassonatが何といっても多い。このあたりが大きなイベントに発展する肝だと感じます。
日本のAlfistaも是非、お祭りを楽しんでほしいです。
Forza AlfaRomeo!!

Posted by: marque | 2010.07.01 at 06:17

Buon Viaggio 再開
よろしくねぇ〜!!

Prosicutto S Daniele http://marcovenerdi.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/prosicutto-s-da.html

Posted by: marque | 2010.07.08 at 23:15

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