2011.05.15

GENEVA2011 その2

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間にTour de Romandieを挟んでしまいましたが、GENEVA2011の第2弾。
すでに2ヶ月以上も経過しているので、今回でどうにかまとめたい。

TOP写真は日産からの電気自動車の提案、キュートなフロントマスクと近未来的なパッケージングはなかなかなもの。フロントマスクの青い光がさらにそれを際立たせる。LEAFよりも魅力的。


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MAZDAのコンセプトカーは最近のシリーズ(いつも難しい名前で困る)をより具体化した作品。まるでこのままの形で生産化されてもいくらい完成度は高かった。
MAZDAというと、これらの流れるようなデザインを連想させるのでイメージ戦略は既に完璧。あとはいかにこのまま製品化にたどりつくかが勝負?


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2011.04.25

GENEVA2011

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約2ヶ月も更新が滞ったのは初めて、随分と時間が空いてしまった。

前回の更新ではGenevaShowを前に意気揚々とULした訳だが、その後にArizonaにいっている間に大震災が起こり、blogどころではなくなってしまった。TVやインターネットで映し出される光景は信じ難く、遥か遠くから何も出来ないながら心配していた(現在も原発は収まっている訳でなく心配)。
そうこうしている間に忙しくなって更新のタイミングも逃してしまうことに。そしてGenevaから1ヶ月半も経過した今、イースターホリデーで時間がとれてやっと更新という次第、随分と遅報だがやっとUL。

さて随分と昔のことのように思うGenevaの写真を振り返りながら、会場を訪れた時間軸にそって自由気ままに綴ってみたい。

GenevaShowはそ巨大なこととそのブースレイアウトから、大体訪れる順序が決まってくる。今回は気合いを入れて7.45AMからのLamborghini Aventador発表に間に合うよう訪れた。

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2010.10.07

Molsheim

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WRC観戦でStrasbourg近郊まで足を伸ばすのだから、そのついでにここに行かない手はない。

「Molsheim」

以前より、Strasbourgに行くならここを経由しようと密かに企んでいたのである。
ここはクラッシックカー好きなら誰もが知るAlsaceの伝説的なブランド、Bugattiの街。
戦前のGPシーンで数々の勝利を重ねたBugatti GPカーはここで誕生し、その伝説を築き上げた。

MulhouseにあるBugatti所蔵台数世界一を誇る自動車博物館も素晴らしいが、ここMolsheimは街をあげてBugattiの街として観光客にもアピールしている。街の観光案内所にはDiscavery Tour in 10 stagesというBugattiを巡るツアーのパンフレットがおかれているほど。

Molsheimの街の外れにあるChateau Sanit Jeanは、VWグループによるレストアによって美しい外観。これまでに雑誌などでみてきたChateauがいとも簡単に(目の前がショッピングセンターでそこからも眺めることができる)目の前に現れたときには思わず「おぉー Saint Jean!」と感嘆。
Ettore BugattiはこのChateauを顧客のゲストハウスとして使用していたそう。

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2010.09.07

クルマな週末, ARな週末?

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先週末はMilanoから友人が来てくれたので、久々にクルマな週末を送ることとなった。

元々その友人に紹介されて仲良くなった友人がいる。彼はFormulaやGTを操って、サーキットからラリーまでヨーロッパ中を転戦する根っからのジェントルマンドライバー。

彼はどういう訳か、Garda湖に住みながら車両はBaselのファクトリーに預けているという。その理由を聞いてみると「腕がいいから!」とのこと。そんな訳でMilanoに住んでいた頃から「Baselに行けば訪ねてみれば?」と紹介されていたし、メカニックにも会ったことがあり「是非連絡して!」といわれていたので、この機会にコンタクトしてみた。

すると、今日は小さなラリーをやっているし、明日ならファクトリーに来てもいいよという返事。
日曜日にも関わらずファクトリーを開けてくれて、早速お邪魔してきた。

そこはイタリア車をメインとするファクトリー
扉を開けるとRacing AlfaRomeoがまさに山のように潜んでいたのでした。

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2010.06.22

100x100cent alfa per cent'anni

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さぁAlfaRomeo100周年記念イベントが始まった。

今週末の大イベントに向けて先陣をきったのはNovegroで行われる"100x100cent alfa per cent'anni" 100周年を100台のAlfaRomeoで祝うというイベントで、100年間に作られた代表的なAlfaRomeoが展示される。

私のBlogを見てくださる方のなかにも、Novegroに行かれる方がいらっしゃると思うので、今回はあえてクルマは紹介せずにそのオープニングイベントを紹介する。
これを機に是非とも今週末に向けて気分を盛り上げてほしい。


さて私が訪れたのは、先週末に行われたイベントの2日目の日曜日。この日に行われる講演会を目的に訪ねたといっても過言ではない。(土曜日はオープニングパーティーもあったようだし、MaseratistaとしてはIng. Alfieri Maseratiが来場していたので、そちらも凄く魅力的だったが・・・)
その会場はこんな風、会場中心に小さなスタンドが作られ、それを囲むように100人ほど熱心に聞く参加者。

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2010.06.19

Vernasca Silver Flag 2010 その2

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3年連続のVernasca Silver Flag ヒルクライムレース

戦前創世記のクルマからスポーツカーからフォーミュラまで走ることで、とてもユニークなVernasca Silver Flag。
今年のフィーチャーはABARTHで合計80台も集まったということ。

Piacenza郊外の街Castell' Arquartoからトスカーナと思うような素晴らしい丘を駆け上がりゴールするのはVernascaという小さな街(初めてゴールまで訪ねたが、景色もいいしレストランも美味しそう。近場でいいところを発見したので今度行ってみよう!)。
ゴール後は街の小さなPiazzaに車両が詰め込まれ、参加者はCastelloで簡単なランチと表彰式が行われる。そのCastelloから眺めたのがTOP写真、いい景色!

個人的には、前日の朝に成田でお寿司を頬張っていたのが信じられない!

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2010.06.16

Vernasca Silver Flag 2010

早速、Vernasca Silver Flagを訪れました。

いつも驚くハチャメチャなヒルクライムイベント、Vernasca Silver Flag 
2008, 2009-1, 2009-2はこちら)

今年はABARTH特集で計80台のABARTH、くわえて多くのカテゴリーから様々な車両と180台もの参加があったよう。このイベントも有名になったようで、イギリスからの参加も多くありました。

まずはパドックを散策した1 minのビデオをUL!

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2010.05.21

Prima, AFRA

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Milano近郊、Cornaredoにあるレストランで旧知の友人と食事会。

平日夕方の食事会はMilanoからSettimo Milanaseを経由してレストランへ向かう、そして食事会のメンバーはAlfista。無理矢理つけたような理由をみつけた我々は、 Cornaredへ向かう途中、Settimo MilanaseにあるAFRAに向かったのだった。


ところが、あまりに突然訪ねたゆえオーナーのClaudio Giorgettiさんは不在。
仕方なく「どうしようか・・・」と思っていたところ、偶然にもAFRAの社屋前に駐車した159からClaudioさんが降りてくるではないですか。
なんとラッキーなことか! Claudioさんに挨拶するると「ちょっと待っていて・・・」と嬉しい返事。

我々は会議室に通され、Claudioさんの再登場を待つことに。

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2010.04.29

Concorso d'Eleganza 2010 その2

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GWにあわせて来訪する友人と週末から出かけてしまうので、ネタが古くならないうちにConcorso d'Eelganzaのつづき

60年代のクルマが並ぶGT部門は藤の木の棚下に並べられて、優雅さを引き立てる。そこに並べられたクルマの色も賑やか。黒いFerrari 500Superfast, 黄色いFerrari 275GTB/4, 水色のMiura Roadster concept, ボルドーのISO RIVOLTA CanAm。


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先に紹介した水陸両用車Amphicarに乗るために訪れたハーバーからVilla d'Esteの建物を一枚。なんと素敵な色か!この組み合わせのがなぜか似合う。
日本ではねっ、なかなか出来ません。(やはり日本は日本家屋が似合うと思う)


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2010.04.26

Concorso d'Eleganza 2010

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世界2大コンクールのひとつといわれるConcorso d'Eleganza、通称Villa d'Esteを観戦してきた。

イタリア、コモ湖畔にあるEste家の別荘であったVilla d'Esteは、その庭園の美しさで有名、その広大な素晴らしい庭にクラシックカーを並べて競い合うことから、その雰囲気はとてもexclusive、その場所にいるだけで幸せを感じることができるような空間。

イタリアに住むようになって早3年、4回目のVilla d'Este。毎度の如く、この種のイベントは興奮してしまって会場をうろうろとしていましたが、4回目にしてやっと(もうイタリアを離れるというのに・・・)ゆっくりと腰を下ろして落ち着いて楽しむことができました。普段、クルマイベントは気が乗らない妻もこのConcorso d'Eleganzaだけは異なるようで、随分と楽しんでくれたよう。(やはり非趣味人にとって、腰を下ろしゆっくりとできるということがポイントのようです)


早速、いつもの如く超個人的な趣味で紹介してみましょう。

トップ写真は参加者の投票で決まるCoppa d'Oroを受賞したMaserati A6GCS Frua Spyder. ステアリングを握るのはTexusの有名なMaseratiコレクターJ Bookout氏のお孫さん、その隣にはCoppa d'Oroを受賞し満面の笑みを浮かべるDr. A Orsi Jr。その左の大柄な男性はConcorsoの審査員にして、MaseratistaなモータージャーナリストJ Lewandowski氏(※著書の紹介


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