2012.02.13

Canonica Fossati

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昨年末のクリスマス休暇、イタリアへでかけた帰りに友人に会うためMonza近郊のHotel Canonica Fossatiに宿泊し、名物レストランAntica Ristrante Canonica Fossatiでおいしいイタリアンを食べてきた。

そのHotelのロビーで撮影した写真がこれ。実はこのHotel、Monzaの定宿として知る人は知る有名なHotelなのである。Hotel自体は田舎にあるごく普通のそれなのだが、現在でもMonzaにレースに来たF1を初めとするレース関係者が宿泊するという。そのロビーには新旧のドライバーらの写真やサインが壁一面に飾られいかにもな雰囲気。(意図的に機会を作らないとなかなか訪れることができないところなので、記念として)

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2011.12.23

Goodwood Revival 2011

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クリスマスバカンスに入り心身ともにリラックス、久々にゆっくりと趣味の時間を満喫、blogをUL.


今年は初めてGoodwood Revivalを観戦。
全てがタイムスリップしたRevival circuitに虜になってしまった。その雰囲気が最高に楽しい。普通、クラシックレースというとレースする側も観戦する側も年配の男性がメインという風情、ところがGoodwood Revivalはそんなステレオタイプな人は半数以下。それ以外の人は家族でここへ足を運び、自らコスプレを楽しみ、サーキットでピクニック、まるでディズニーランドを訪れているような雰囲気なのだ。

実は旅行初日にカメラバッテリーが故障してしまい、写真は数少ない。今回は妻のカメラに残ったコスプレ特集をレポート。

TEC-MEC 250Fの周りにはバニーガール!! サーキットでレースクイーンならぬ、バニーガールに遭遇するとその驚きは倍増!


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2011.06.27

GRAND PRIX DE L'AGE D'OR

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前回の更新が5/15なので、また1ヶ月も空いてしまった。その間にVilla d'EsteやGiro d'Italia, ほかにも早めの夏休みをもらったのでイタリアにも行きましたが、それらはまた時間のあるときに。


今回はDijon Citrcuitで行われたクラシックカーレース、GRAND PRIX DE L'AGE D'OR

このGP、Italia Intecoppa、UK Silverstone Classics、Belgium Spa Classicsなどと並ぶヨーロッパクラシックカーレーシングシリーズの一戦。Monzaに出かけるよりも、こちらの方が近くなったので今回は初のDijon遠征。

栄光を作り上げてきたマシンがエンジン全開で疾走する姿は鳥肌もの。
久々にレーシングカーを眺めることができたし、友人にも出会えたり、過去にF1が行われていたのDijonサーキットに感激したり、随分と楽しく過ごせた。

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2010.05.14

MONACO HISTORIC GP 2010 その3

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随分と時間が経ってしまったが、MONACO HISTORIC GPのつづき

前回はエキシビションの紹介と動画だったので、今回はHISTORIC GPの目玉であるクラシックレーシングカーをパッドクを歩きながら紹介したいと思う。

まずはTOP写真、日曜日の午前中に行われた1947年までのGP carsがスタートした瞬間。これは妻のカメラから・・・ 白黒にすると70年もタイムスリップするよな光景。
やはりスタートの瞬間の興奮はたまらない!

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2010.05.08

MONACO HISTORIC GP 2010 その2

MONACO HISTORIC GPで撮影したもうひとつの動画

1947年までのGP cars、ERA,, Maserati, AlfaRomeoの伝説のマシン

あまりにも速くてよく判らないので、(初めて)編集して車種のテロップを入れてみました。コンパクトデジカメの動画ゆえ、画質も音もよくないですが、エキゾーストサウンドの違いなど楽しんでください。

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2010.05.05

MONACO HISTORIC GP 2010

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2年毎に行われるMonaco Historic GPを観戦に訪れた。

レースカーも超ド級の素晴らしいものばかりですが、今回はChopardがスポンサーとなって行われたエキシビションのレポート。

2年前にもAUTOUNION typeCを持ちこんでJacky IckxがMontecarlo GPコースをドライブしてくれ、それは鳥肌ものだったが、今年はType Cに加えてTypeDを持ち込んでくれた。

TypeDをドライブするのは2008年に引き続いてLeMans 24Hを6度制覇したJacky Ickx、そして今年TypeCをドライブするのはLeMans 24Hを2度制覇したHans-Joachim Stuck。そしてエキシビション走行では、これら2台の後をLeMans 24Hを8度制覇したTom Kristensenが追いかけるという豪華なものだった。

TOP写真がAUTOUNION TypeD, TypeCと共にポーズを決める二人の英雄。今年はユニフォームも当時のものを再現したレプリカで雰囲気抜群。


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2010.02.14

Rally Monte-Carlo Historique, その2

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Rally Monte-Carlo Historiqueは土曜日午後 Monte-Carlo到着で、日曜日朝から共通レグのスタート。

Monte-Carloの暗い街中を疾走するクラシックラリー車の記憶があったので、今回もアクセル全開でスタートしてゆく車両をみてみたいと思い、日曜日朝にMonte-Carloを再び訪れることにした。

調べてみるとそのスタートは朝6時!その後、1分間隔で350台が順にスタートするという。冬のヨーロッパの夜明けは遅い、正直6時なんてまだ真っ暗、それから5時間ほどスタートがきられているので、「ゆっくり起きて、その後訪れればよいか」とも思ったが、スタードライバーの出発は最初の10台ほどに集結している。ゆえに気合いを入れて5時起床、6時前に会場を訪ねてみた。

6時前にスタートポイントに到着すると・・・オフィシャルはいても、未だドライバーもおらず・・・・・

「???」な訳で、改めてオフィシャルに確認すると出発は6時30分。
どうやら勘違いしたみたいで、朝の貴重な睡眠時間を削って、ドライバーよりも早く会場に到着してしまったのでした。

一度クルマに戻り暖をとっていると、徐々に暖気のためエンジンに火が入る音が聞こえ始める。
それにあわして、こちらも活動再開。

パルクフェルメに行くと、ゼッケンナンバーの若いドライバーらが既に車両に乗り込んだりして準備を始めている。
こちらは目的のスタードライバーの元へ!

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トップ写真のPorscheをドライブするのは、WRC通算16勝、1979年Ford Escort RSでWRCを制した王者 Björn Waldegård
彼は1969年、Porsche 911SのMonte-Carloで世界Rally界にデビュー、後にLancia Stratos, Ford Escortなどをドライブ、キャリア晩年にはTOYOTA Celicaをドライブしていたことから、我々日本人にも親しみがある。
さすがに66歳という年齢ゆえ、見た目は初老の雰囲気が漂うが、訪ねるとコクピットの中からWRCチャンピョンが快くサインにも応じてくれ嬉しい一瞬だった。

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2010.02.12

Rally Monte-Carlo Historique

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何度も行く機会を逃していたRally Monte-Carlo Historique。
雪の積もる白いMilanoを抜けて、F1の聖地、いやRallyの聖地でもあるMonte-Carloへ向かった。

ここ数年はほかに舞台を譲っているが、World Rallyの幕開けといえば1月のMonte-Carlo、これはRally界で長く続いて来た伝統だった。雪の積もる峠で誰よりも速く駆け抜けようとするドライバー、そして最終日のナイトステージ、チュリニ峠を通過するTVの映像をみながら、贔屓のドライバー、メークスを応援し一喜一憂したもの。 チュリニ峠の印象は思いのほか強く、イタリアに越してきた夏にわざわざ訪れたほど。ガードレールもない断崖絶壁のコースを辿ってはひとり興奮したことが昨日のことのように思い出される。それ以来憧れていたMonte-Carlo Rally観戦の想いがとうとう叶えられた。 

本来なら、現役のMonte-Carlo Rallyがよいのだろうが、現在のMonte-Carlo RallyはWRCカレンダーから外れ 、IRCの1戦という些か中途半端な状態。興行自体こそ成功しているようだが、WRカー、スタードライバーがいないならと、自分の趣味とミックスしてRally Monte-Carlo Historiqueを選択した。

今年で13回目を迎えるRally Monte-Carlo Historiqueは往年に活躍した車両と同型車をラリー仕様にコンバートし、手軽に参加できるとあってジェントルマンラリドラーバーからの人気も高い。その参加はヨーロッパ諸国を中心に350台以上にものぼり、懐かしくなるような名車、名ドライバーが当時さながらに競争するのだから堪らない。スタートも伝統に習ってヨーロッパ各所に別れて、レースを楽しみながら一路Monte-Carloを目指すことになる。ハーバーに集合した車両は既にコースを走ったゆえ、その汚れかたが雰囲気があってよい。


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2009.12.04

Arrivederci Gino.

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また偉大なジェントルマンレーサーが逝ってしまった。

1950-60年代にかけて活躍したイタリア人パイロット、Gino Munaronをご存知でしょうか? 

Maseratistaにとっても、Ginoをご存知の方は相当レアな方だと思う。
私も実際にお会いするまで、彼が1950年代にA6G-2000 Zagato, 300Sなどを操ってスポーツカーレースに参戦していたことは知らなかったし、1960年には250FでFormula 1に参戦、そして後年にはBirdcageをも操っていたことは全く知らなかった。

現役時代のGinoは、MaseratiをはじめAlfaRomeo, Ferrari, Fiat, Porscheなど多くのレーシングカーで活躍した。JM FangioやS Mossのような超級のレーサーには敵わなかったもの、250FでF1にも参戦したほどなのでよい成績をあげたのだろう。

そんなGinoは、晩年にScuderia del PortelloでAlfaRomeoのクラシックカーレースに参戦していた。
そのPortelloの総会(Portelloの総会で.左からGino Munaron, Theo K Huschek, そして私)で彼を知ることになる訳だが、丁度一年ほど前にLibreria dell'Automobileで行われたMauro Forghieriの出版発表会の会場で偶然隣になった。Mauro Forghieriの発表会なので当然の如くFerrariな雰囲気の中、私がMaseratistaであることを話すと、Maseratiには250FやBirdcageをS Mossらと一緒にドライブしていたことなどを懐かしそうに語ってくれた。本当にごくありふれた会話だったが、とても印象深く脳裏に刻まれている。


1928年生まれなので81歳という高齢ゆえに仕方ないことだが、またLegendary Maseratiを操ったジェントルマンドライバーが逝ってしまったことはとても悲しい。

Arrivederci Gino.

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2009.11.22

今年最後のNovegro MostraScambio

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もう先週末のことになってしまったがMostraScambioを訪れた。
NovegroのMostraScambioは年に3回行われるが、年末イベントが一番大きい。この週末は雨だったことから、いくべきかどうか躊躇していたが、結局日曜日の昼頃会場に向かった。

昨年の同イベントで一緒した2人の友人は共に今年new babyが誕生した(AUGURI!!)ので、今回は一人で散策の予定。
しかし「もしかして・・・」と会場からTELしてみると「今、Novegroですよっ」と! やはり皆考えることは同じで、結局昨年と同じメンバーで楽しく会場散策となったのでありました。

今回はあまり写真を撮らなかったので、実はblogはスルーしようと思っていました。

ところが、お気に入りblogのひとつである「Bar Giulietta」で、Max Huber作 1963 Gran Premio d'Italiaのポスターが紹介されていまして、たまたまこの作品をNovegroでファインダーに納めていたので、ここでも紹介することにしました。(Max Huber氏についてはBar Giuliettaで→こちら
それがこのトップ写真。

Bar Giuliettaのフォルギエリさんのところで紹介されていたGran Premio d'Italiaのポスターデザインを色違いで何種類か作製し、1960, 1961, 1962, 1963, 1964, 1965年のAutodromo Monza Year Bookの表紙としても採用したもの。内容はYear Bookゆえにその年のMonzaでのレース結果や広告など。多くの貴重な写真に加え、その年に限らないサーキットの歴史を紹介していたりしてとても興味深いAutomobiliaでした。

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